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ブエルタはファンにテレビCMでレースに来ないように呼びかけ

海外情報
Image by Vidmir Raic from Pixabay
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ブエルタの主催者のウニプブリクは、スペインでのグランドツアー開催に向けて努力している。

一部のスタート・ゴールでのファンの観戦の禁止。有名な山岳での道路からの観戦は出来ない。完全に密室でのレース開催を目指している。

ブエルタでは前例のないテレビCMで自宅にいてテレビ観戦するように呼びかけている。

 

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ファンならば家にいてと

こちらがテレビで流れているCM
La Vuelta 20 – Quédate en casa

 

「サイクリングが好きなら、家にいてください。画面の反対側にあなたが必要です。2020年には、自宅からブエルタをお楽しみください。」

とテレビCMは語りかけている。

しかし、こんな熱狂的なレースの風景を見せられたら、逆に現地で見たくなるように思うのは私だけでしょうか?

 

スペインでは今週から、テレビ広告キャンペーンを行っており、なんとかレースを開催するために頑張っている。

スペインでのコロナ感染者数は90万人を越えており、マドリードでは厳戒態勢にはいりそうだ。

スペイン全土では、レベル3となっており、渡航の禁止となっている状態でとても厳しい。カフェや飲食店も締まっているところが多く、一般市民が外を気楽に歩ける状態ではない。

こんな状態でレースをするのならば、厳格なルールと規制が必要だろう。

 

感染予防対策

出来る限りの感染予防対策を主催者は取る。

  • 広告キャラバンなし
  • 一部山岳への立ち入り禁止
  • 一部スタート・ゴールの立ち入り禁止
  • 顔認証システムでサイン替わり

 

警備では、スペインの警察が峠へのアクセスを制限する。また、人々がスタートとフィニッシュに参加するのを思いとどまらせるのを助けるために、40人の民間警備員と契約している。

近くで応援出来ないのであれば、テレビで観戦したほうが良いのは当たり前だ。

各ステージ前のスタートサインは、物理的にペンでサインインさせる代わりに、顔認識ソフトウェアを使用する。これなら間違いないし安全だ。

一連のテレビ広告やソーシャルメディアでのプロモーションは、ファンにレースに参加せず、代わりにテレビでレースをフォローするように求めている。

今年のブエルタでは、沿道に全く人のいないレースが開催されそうだ。走っているライダーはつまらないでしょうね。

 

ただ、ツールマレー峠は早くも雪に覆われている。

第6ステージのゴール地点となっているけど、走ることが出来るかな。

 

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