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オスカー・オンリーは INEOS Grenadiersに移籍するのか? Team Picnic PostNLの将来は?

海外情報
Photo credit: joménager on Visualhunt.com
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2025年のツール・ド・フランスで総合4位という快挙を成し遂げたオスカー・オンリー。この働きでチームはUCIポイントも獲得できてチームを救っている。

 

だが、オスカー・オンリーには15チームからオファーが届いており、契約満了前に移籍との噂が絶えない。

 

有力な移籍先は INEOS Grenadiersと言われており、一部海外サイトでは発表は秒読みとか。

 

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移籍となるのか

 
 
 
 
 
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タレントファクトリーとして数々の名選手を輩出してきたオランダのチーム、Team Picnic-PostNL。

しかし、その歴史は同時に、手塩にかけて育てたスター選手を全盛期に手放さざるを得ない「流出の歴史」でもある。

マルセル・キッテル、トム・デュムラン、マルク・ヒルシ、そしてマイケル・マシューズ……。

かつてSunwebやDSMの名で呼ばれたこのチームは、契約期間を残した主力選手を放出することで、移籍金を得たり、高騰する年俸負担を回避したりしてきた。

ただ、厳格すぎるチームの規律のせいとも言われている。

 

そして今、英国のオスカー・オンリーにも、全く同じシナリオが適用されようとしている。

2025年のツール・ド・フランスで総合4位に入り、一躍トップライダーの仲間入りを果たしたオンリー。 彼は本来、2027年末までの長期契約を結んでいる。

しかし、彼はスペイン・カルペで行われたチームのトレーニングキャンプに姿を見せていないといわれている。1週間前のInstagramではオーストラリアのウロンゴンに滞在している。

これは、水面下でINEOS Grenadiersへの移籍交渉が最終段階にあることを示唆する決定的な証拠と見られているが、どうだろうか。

また、UCI(国際自転車競技連合)は先日、Picnic-PostNLに対し、通常3年与えられるワールドツアーライセンスを1年間(2026年のみ)しか交付しなかった。

 

これはチームの財務状況に対する懸念が理由とされており、2022年〜2023年に計上された巨額損失が尾を引いていると見られている。

チーム運営を継続するためには、オンリーのような市場価値の高い選手をINEOSのような富裕チームに売却し、高額な契約解除金(移籍金)を得ることが、最も手っ取り早い資金調達となる。

これまでも厳格な規律(アンチ・ドーピング等のプロトコル)を理由に選手と対立し、放出するケースが目立った。

 

しかし今回のオンリーに関しては、選手との不和というよりは、純粋に生き残るための現金化という側面が強く感じられる。

 

Team Picnic-PostNL(旧DSM)から途中退団・移籍した主な主力選手

  • マルセル・キッテル(Giant-Alpecin → Etixx)
  • トム・デュムラン(Sunweb → Jumbo-Visma)
  • マイケル・マシューズ(Sunweb → Mitchelton-Scott)
  • マルク・ヒルシ(DSM → UAE Team Emirates)
  • オスカー・オンリー(Picnic-PostNL → INEOS Grenadiers?)

さて、オスカー・オンリーを放出してチームは財政難を乗り切れるのか。とりあえず2026年一杯はライセンスがあるが、それ以降はわからない。

 

 

コメント

  1. よかあし より:

    ビスマと合体して、Q36.5が昇格という事が起きるかも知れませんね。

    ベルタは南部に集中してるみたいです。政治的な意図があるのでしょうか。

    • ちゃん より:

      そうなんですか~。合体という話は聞いてないです。ベルタはブエルタのことですね。どうなんでしょうね。これもよくわからない。

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