非常に贅沢な悩みで、Lidl – Trekは二人のスプリンターを振り分ける。
2025 ジロ・デ・イタリアではマッズ・ピーダスンがステージ3勝にポイント賞獲得。2025 ツール・ド・フランスではジョナサン・ミランがスプリント賞を獲得した。
2026 ジロ・デ・イタリアにLidl-Trekのジョナサン・ミランを送る。実に3回目のポイント賞(マリア・チクラミーノ)獲得を狙う。
マッズ・ピーダスンがツール・ド・フランスに向かう。
Lidl-Trek
Off to cook up something tasty at Giro d’Italia #GirodItalia pic.twitter.com/DUgXb7DopM
— Lidl-Trek (@LidlTrek) May 4, 2026
61. ジュリオ・チッコーネ
62. シモーネ・コンソンニ
63. デレク・ジー
64. アマヌエル・ゲブレイグザブハイアー
65. ジョナサン・ミラン
66. マッテオ・ソブレロ
67. ティム・トルン・トイテンベルク
68. マキシミリアン・ヴァルシャイド
Lidl-Trekは、クライマー班とスプリント班に分かれている。まあ、大目標はジョナサン・ミランのポイント賞獲得だ。
ジョナサン・ミラン
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ジョナサン・ミランは、194cmのサイズ、パワー、強さをたたえて「ブジャの巨人」と呼ばれている。
2020トラック世界選手権のチームパシュートで銅メダルを獲得し、個人パシュートで4位となっているスピードマン。
さらに、2020 イタリアの個人パシュートチャンピオンになってから1週間で、2020イタリア選手権U23TTで優勝。
プロロードでの初勝利は2022 CROレース第1ステージ。そして第2ステージと連勝。ポイント賞も獲得した。


2022年はサウジツアー第2ステージで勝利。ここではディラン・フルーネウェーヘンを破っている。アシストからエーススプリンターへとチームの見方が変わったレースとなった。
そして、2023 ジロ・デ・イタリア第2ステージで勝利。
最終的に、圧倒的なポイント差でマリアチクラミーノ(ポイント賞)も獲得した。2023 世界選手権では、個人パーシュートで3位となっている。
トラックのスピードは世界最速のフィリッポ・ガンナを抜いている。
2024年シーズンもジロ・デ・イタリアで3勝し2年連続のポイント賞獲得。年間11勝をマーク。
さらに2025 ツール・ド・フランス第8ステージでツール初優勝。罰金を取られたけれど失格はなし。
さらに、2025 ツール・ド・フランス第17ステージでは、ゴール前の大落車をさけて2度目のツール勝利。ツールのポイント賞マイヨ・ヴェールも獲得した。
今回のジロでは、シモーネ・コンソンニか、マキシミリアン・ヴァルシャイドがリードアウトとなる。ジョナサン・ミランに対抗するのは誰になるだろうか。
そして、ベテランの域に入ってきたジュリオ・チッコーネは、2019年の山岳賞に続いて2度目のチャレンジをするのか。これにはデレク・ジーのアシストが必要となりそうだ。
移籍してきたデレク・ジーだけど、2025 ジロ・デ・イタリア総合4位となった時のような力があるのだろうか。UAEツアーでは総合7位となったけれど、それ以降、あまり活躍の姿が見えていない。
デレク・ジーの調子が良ければ、ジュリオ・チッコーネがアシストに回りそうだ。







コメント
以前に少しコメントしましたが、リドルは首脳陣とトレックセガフレード時代からいるスタッフとの軋轢があるという話しがありますがどうなんでしょうね。