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2023 サウジツアー第2ステージ 砂嵐あり横風分断ありのステージを獲得したのはリードアウトマン?

海外情報
Photo credit: ucumari photography on VisualHunt.com
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第1ステージでは、Team Jayco AlUlaのディラン・フルーネウェーヘンが3回パンクしても勝利。チームは、最後にはゼネク・スティバルとルカ・メズゲッツしか残っていなかった。

それでも、しっかりとトレインを作って勝利するのは力のある証拠だ。ライバルと思われたUAE Team Emiratesのパスカル・アッカーマンは体調不調が伝えられている。

 

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第2ステージ ウインターパーク~シャラール・シジリャート・ロックス 184km

コースプロフィール Image credit: thesauditour

 

ウインターパークをスタートして、すぐに何もない所をぐるっと回ってくるコース。スプリントが3回ある。あとはパンクと風に気を付けるコースとなりそう。

 

  1. ボーナススプリント
  2. スプリントポイント
  3. スプリントポイント

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今日も注目はディラン・フルーネウェーヘンとなるかも。対抗できるスプリンターがいれば面白いが、パスカル・アッカーマンの体調によるか?

 

第2ステージの4賞は

  • 総合 ディラン・フルーネウェーヘン Team Jayco AlUla
  • ポイント賞 ドゥシャン・ラヨヴィッチ Bahrain Victorious
  • MOST ACTIVE RIDER Peio Goikoetxea(Euskaltel-Euskadi)
  • 新人賞 マーカス・サンダー・ハンセン(Uno-X Pro Cycling Team) 

 

今日も天気はいい中、スタート。

 

ボーナススプリント

今日の1回目のスプリントポイント。

 

UKYOの石橋が逃げに乗っている。スプリントポイントを2位通過。3位の昨日逃げていたマレーシアのライダーは集団に戻っていった。

  1. エネコイッツ・アズパレン (Euskaltel-Euskadi) 3ポイント
  2. ISHIBASHI Manabu(JCL Team UKYO) 2ポイント
  3. MOHD ZARIFF Muhammad Nur Aiman(Terengganu Polygon Cycling Team) 1ポイント

 

集団は容認だ。

 

逃げはたった二人。これは厳しい。

  1. エネコイッツ・アズパレン (Euskaltel-Euskadi)
  2. ISHIBASHI Manabu(JCL Team UKYO)

 

残り72.3kmで、すでに逃げは消滅。

 

ポイント賞ジャージを着ているBahrain Victoriousのドゥシャン・ラヨヴィッチ。セルビア選手権ロード4回、TT3回獲得。キャリア10勝をマーク。

2021年にはDELKOで走っていて、DELKO解散のために、コチネタルのTeam CoratecTeamから2023年にBahrain Victorious入りしている。昨年は、ツアー・オブ・アンタルヤ第2ステージで勝利している。

 

Bingoal  WBのケニース・ファンローイが落車。

 

スプリントポイント

Euskaltel-Euskadiの選手がアタック!

 

これは届くかなと思ったけれど。

 

1位通過はCofidisのマキシミリアン・ヴァルシャイド。

  1. マキシミリアン・ヴァルシャイド Cofidis 3ポイント
  2. マーカス・サンダー・ハンセン(Uno-X Pro Cycling Team) 2ポイント
  3. Peio Goikoetxea(Euskaltel-Euskadi) 1ポイント

 

こういった砂嵐があるから、誰も逃げないのかな。

 

先頭を引くのはCofidisのエディ・ファイン。後ろは、Bahrain Victoriousのバーレーンチャンピオンジャージのアーメド・マダン。2021年にユニフォームのモデルになった選手だ。

 

前の選手のホイールにハウスしたのか、Team DSMのパベル・ビトナーが落車。

 

残り30.9km。猛烈なペースアップが始まった。レース開始と言った感じか。

 

これには、新人賞ジャージのマーカス・サンダー・ハンセン(Uno-X Pro Cycling Team)もちぎれる。

 

こちらは取り残されたライダー達。

 

スプリントポイント

スプリントポイントをマキシミリアン・ヴァルシャイドがトップ通過。

  1. マキシミリアン・ヴァルシャイド Cofidis 3ポイント
  2. ジャック・バウアー Q36.5 Pro Cycling Team 2ポイント
  3. ジョセフ・ロスコフ Q36.5 Pro Cycling Team 1ポイント

 

ディラン・フルーネウェーヘンは、しっかりと先頭集団にいる。

 

先頭はペースを緩めない。

 

ポイント賞ジャージのドゥシャン・ラヨヴィッチ(Bahrain Victorious)は、32秒引き離されている。

 

残り18.5km。先頭は85km/hというペースで進んでいる。後続とは600m以上離れた。

 

第2集団の人数が増えたが、追いつくだろうか?

 

Cofidisは、マキシミリアン・ヴァルシャイドの勝利のために先頭を引きまくる。

 

第2集団で落車。Euskaltel-Euskadiのライダーだ。

 

残り14km。先頭集団の足が止まったぞ。

 

ドゥシャン・ラヨヴィッチ(Bahrain Victorious)は、死にそうな顔に。残り13.3kmで25秒差。追いつかなければゴールスプリントには絡めない。

 

残り12.1kmで41秒まで広がった。

 

ジョン・デゲンコルプも積極的に先頭交代に加わる。

 

先頭からMovistar Teamのマッテオ・ヨルゲルソンがアタックだ。

 

後ろを時折見ており、良いメンバーが来て欲しいのか。

 

後続が追いついた。

 

残り5.9km。集団はスプリントに向かう。

 

あら~、ドゥシャン・ラヨヴィッチが足を止めてしまった。集団から切れていく。昨日の2位がいなくなる。

 

パスカル・アッカーマンも体調戻らず。切れてしまう。

 

マッテオ・ヨルゲルソンは粘っているが集団が後ろに迫る。

 

残り2km。マッテオ・ヨルゲルソンが後ろを見た。

 

マッテオ・ヨルゲルソンが残り1.8kmで捕まる。

 

残り1.6km。Team Jayco AlUlaとBahrain Victoriousが先頭に。

 

Bahrain Victoriousが先頭。ゼネク・スティバルは先頭から降りていく。

 

左から、Team DSMのショーン・フリンが上がってくる。

 

残り500mで、左からTeam Jayco AlUlaが上がる。

 

エルマー・ラインダース、ルカ・メズゲッツ、ディラン・フルーネウェーヘンと続く。その後ろは、Bahrain Victoriousのジョナサン・ミランだ。

 

後ろからAstana Qazaqstan Team のケース・ボルが上がってくるタイミングでジョナサン・ミランが仕掛ける!

 

ジョナサン・ミランが前に出た。

 

左から、ディラン・フルーネウェーヘン、ジョナサン・ミラン、ケース・ボルと並ぶ。

 

残り200mを切って、ジョナサン・ミランが先頭だ。

 

ジョナサン・ミランが抜け出しているぞ。

 

後ろから、ディラン・フルーネウェーヘンがまくりに出る。

 

ディラン・フルーネウェーヘンが大きく降ってゴールへ。

 

僅かに速かったのは、ジョナサン・ミランだ!

ディラン・フルーネウェーヘンは、大きく振った分ゴールで届かなかった。ルカ・メズゲッツがフェンス際を走り過ぎで、抜くには左側からしか抜けなかったのもディラン・フルーネウェーヘンが前に出るのが遅れた原因かもしれない。

Bahrain Victoriousは、ポイント賞ジャージのドゥシャン・ラヨヴィッチを失ったが、ジョナサン・ミランがいた。

ジョナサン・ミランは、2022 CROレース第1・2ステージを連勝しており、ポイント賞も獲得していた。

 

ジョナサン・ミランは、194cmのサイズ、パワー、強さをたたえて「ブジャの巨人」と早くも呼ばれている。

2020トラック世界選手権のチームパシュートで銅メダルを獲得し、個人パシュートで4位。さらに、イタリアの個人パシュートチャンピオンになってから1週間で、イタリア選手権U23TTで優勝。

このサウジツアーで、プロ3勝目だが、アシストにしておくのは勿体ない。総合で6秒差の2位。新人賞ジャージも獲得となった。22歳の若者がチームのエーススプリンターとなるか?

 

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リザルト

ジョナサン・ミランのコメント

昨日は、機械的な問題でチームメイトを助けることができなかった。だから今、私は全力疾走できるようになったのが嬉しい。これにはとても満足している。チームのサポートにも感謝しています。次の日、私はチーム内の総合のために完全に自分自身を犠牲にします。

 

2位のディラン・フルーネウェーヘンのコメント

ミランはスプリントで僕を抜いた。その後、強く攻めたが、遅すぎた。スプリントを始めるのが遅すぎた。それは大きな間違いだが、起こりうることだ。

もう1つ勝つためにここに来たのに、これではがっかりだ。今日もみんな力強い走りを見せてくれたし、いいリードアウトができた。

今日は2勝目を目指していたが、まだチャンスはある。スプリントはこれから分析するが、調子がいいのは確かだ。これからまた優勝を目指すよ。

 

第2ステージリザルト

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious 14
10″
4:53:35
2
 GROENEWEGEN Dylan
Team Jayco AlUla 5
6″
,,
3
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team 3
4″
,,
4
 BLIKRA Erlend
Uno-X Pro Cycling Team     ,,
5
 KANTER Max
Movistar Team     ,,
6
 WALSCHEID Max
Cofidis     ,,
7
 GIBBONS Ryan
UAE Team Emirates     ,,
8
 MEZGEC Luka
Team Jayco AlUla     0:03
9
 CONSONNI Simone
Cofidis     ,,
10
 SAJNOK Szymon
Q36.5 Pro Cycling Team     ,,
11
 COTÉ Pier-André
Human Powered Health     ,,
12
 LÓPEZ DE ABETXUKO Andoni
Euskaltel – Euskadi     ,,
13
 VAN ROOY Kenneth
Bingoal WB     ,,
14
 GUERREIRO Ruben
Movistar Team     ,,
15
 ZAMBELLI Samuele
Team Corratec     ,,
16
 IACCHI Alessandro
Team Corratec     ,,
17
 GROßSCHARTNER Felix
UAE Team Emirates     ,,
18
 AZURMENDI Ibai
Euskaltel – Euskadi     ,,
19
 HINDSGAUL Jacob
Uno-X Pro Cycling Team     ,,
20
 FEDELI Alessandro
Q36.5 Pro Cycling Team     ,,
21
 FORMOLO Davide
UAE Team Emirates     ,,
22
 KREDER Raymond
JCL Team UKYO     ,,
23
 VAN HOECKE Gijs
Human Powered Health     ,,
24
 MEIJERS Jeroen
Terengganu Polygon Cycling Team     ,,
25
 LAENGEN Vegard Stake
UAE Team Emirates     ,,
26
 ALLEGAERT Piet
Cofidis     ,,
27
 SAINBAYAR Jambaljamts
Terengganu Polygon Cycling Team     ,,
28
 AZPARREN Xabier Mikel
Euskaltel – Euskadi     ,,
29
 VAN UDEN Casper
Team DSM     ,,
30
 SVESTAD-BÅRDSENG Embret
Human Powered Health     ,,

総合

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 1
 GROENEWEGEN Dylan
Team Jayco AlUla 3
16″
9:01:28
2 64 ▲62
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious  
10″
0:06
3 3
 WALSCHEID Max
Cofidis  
4″
0:12
4 8 ▲4
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team  
4″
,,
5 6 ▲1
 KANTER Max
Movistar Team     0:16
6 24 ▲18
 GIBBONS Ryan
UAE Team Emirates     ,,
7 44 ▲37
 BLIKRA Erlend
Uno-X Pro Cycling Team     ,,
8 11 ▲3
 MEZGEC Luka
Team Jayco AlUla     0:19
9 14 ▲5
 COTÉ Pier-André
Human Powered Health     ,,
10 18 ▲8
 CONSONNI Simone
Cofidis     ,,
11 16 ▲5
 GUERREIRO Ruben
Movistar Team     ,,
12 15 ▲3
 GROßSCHARTNER Felix
UAE Team Emirates     ,,
13 23 ▲10
 LÓPEZ DE ABETXUKO Andoni
Euskaltel – Euskadi     ,,
14 21 ▲7
 AZURMENDI Ibai
Euskaltel – Euskadi     ,,
15 12 ▼3
 VAN UDEN Casper
Team DSM     ,,
16 19 ▲3
 VAN HOECKE Gijs
Human Powered Health     ,,
17 10 ▼7
 TIZZA Marco
Bingoal WB     ,,
18 41 ▲23
 SAJNOK Szymon
Q36.5 Pro Cycling Team     ,,
19 30 ▲11
 MEIJERS Jeroen
Terengganu Polygon Cycling Team     ,,
20 29 ▲9
 SVESTAD-BÅRDSENG Embret
Human Powered Health     ,,

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 GROENEWEGEN Dylan
Team Jayco AlUla 27
2  
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious 15
3 3
 WALSCHEID Max
Cofidis 14
4 7 ▲3
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team 13
5 5
 KANTER Max
Movistar Team 12
6 2 ▼4
 RAJOVIĆ Dušan
Bahrain – Victorious 12
7  
 BLIKRA Erlend
Uno-X Pro Cycling Team 7
8 4 ▼4
 WÆRENSKJOLD Søren
Uno-X Pro Cycling Team 7
9 6 ▼3
 OLIVEIRA Ivo
UAE Team Emirates 5
10  
 GIBBONS Ryan
UAE Team Emirates 4

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 21 ▲20
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious 9:01:34
2 6 ▲4
 LÓPEZ DE ABETXUKO Andoni
Euskaltel – Euskadi 0:13
3 4 ▲1
 VAN UDEN Casper
Team DSM ,,
4 9 ▲5
 SVESTAD-BÅRDSENG Embret
Human Powered Health ,,
5 5
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious ,,
6 13 ▲7
 AZPARREN Xabier Mikel
Euskaltel – Euskadi ,,
7 19 ▲12
 ZAMBELLI Samuele
Team Corratec ,,
8 17 ▲9
 HINDSGAUL Jacob
Uno-X Pro Cycling Team ,,
9 14 ▲5
 DONOVAN Mark
Q36.5 Pro Cycling Team ,,
10 12 ▲2
 DESAL Ceriel
Bingoal WB ,,

 

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