Red Bull – BORA – hansgroheは、2026年のジロ・デ・イタリアにおいて、総合成績に狙いを定めた強力なメンバーを選出した。
チームを牽引するのは、2022年のジロ王者であるジェイ・ヒンドレーと、イタリアの若き才能であるジュリオ・ペリッツァーリの2人だ。
ブルガリアのネセバルで開幕し、ローマでフィニッシュを迎える過酷な3週間の戦いに向け、2人のリーダーをサポートするための万全の布陣が敷かれている。
Red Bull – BORA – hansgrohe
🇮🇹 #GirodItalia
The road to Rome starts here. Meet our #redbullborahansgrohe line-up for the 109th @giroditalia 👇
Giovanni Aleotti
Nico Denz
Jai Hindley
Gianni Moscon
Giulio Pellizzari
Mick van Dijke
Aleksandr Vlasov
Ben Zwiehoff#giroditalia pic.twitter.com/5meqkU15lP— Red Bull – BORA – hansgrohe (@RBH_ProCycling) May 5, 2026
121. ジェイ・ヒンドレー
122. ジョヴァンニ・アレオッティ
123. ニコ・デンツ
124. ジャンニ・モスコン
125. ジュリオ・ペッリツァーリ
126. ミック・ファンダイク
127. アレクサンドル・ウラソフ
128. ベン・ツボィホフ
ジェイ・ヒンドリー
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公式サイトではジェイ・ヒンドリーとジュリオ・ペリツァーリの共同リーダー体制と書かれている。
2020ジロ・デ・イタリアではイネオスのテイオ・ゲイガンハートと最後まで激しく争い総合2位に。
2021ジロ・デ・イタリアはサドルの痛みでリタイヤ。この状態はシーズン後半まで続く。
そして2022ジロ・デ・イタリア総合優勝となったジェイ・ヒンドレー。2023ツール・ド・フランスでは第5ステージで優勝。念願のマイヨジョーヌを着用した。
2024年シーズンは、ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ総合5位。ティレーノ〜アドリアティコ 総合3位と実力を発揮。
2025 ジロ・デ・イタリアにプリモッシュ・ログリッチのアシストとして出場するが、落車によりリタイヤとなってしまう。ジロ覇者ではあるけれど勝利は2023 ツール・ド・フランスのステージ優勝以来ない。
総合でもトップ3に入っているステージレースが2025年にはなかったが、2025 ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合4位となった。
2026 ティレーノ〜アドリアティコでは、ジュリオ・ペリツァーリのアシストと走っている。エース級がひしめくチームではここで実力を発揮しないとアシストとなってしまう。
ジュリオ・ペリツァーリ
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2022年にジュリオ・ペリツァーリは、18歳の時からBardiani-CSF-Faizanèに所属。2024年に一気に開花した。
まず、2024 ツアー・オブ・アルプス第3ステージで、Lidl – Trekのフアン・ロペスについで2位となり、総合でも8位でフニッシュ。
初めてのグランドツアーとなった2024 ジロ・デ・イタリアでは、山岳ステージで頭角を現す。第16ステージでは、タデイ・ポガチャルがいなければ、独走勝利していたはず。
2位となったゴール後には、タデイ・ポガチャルから着用していたマリアローザを贈られている。
2024 ジロ・デ・イタリア第20ステージでも、各チームのエースに交じって、同タイムの6位でゴール。グランツールの山岳でこの成績は凄いことだ。
ジロでの活躍の後、2024 ツアー・オブ・スロベニアでは総合3位、2024 ツアー・オブ・オーストラリアでも総合7位となっている。
2025年にRed Bull – BORA – hansgroheに移籍。2025 ジロ・デ・イタリアではプリモッシュ・ログリッチを山岳でリードする姿が何度も見られた。
第16ステージで、4度目の落車となったプリモッシュ・ログリッチが途中リタイヤ。このステージでアシストの必要がなくなりステージ3位。総合18位から9位に浮上。最終的に総合6位まで上がった。
21歳で出場した2025 ブエルタ・ア・エスパーニャでは、ジェイ・ヒンドリーをアシストして総合6位。
2026 ティレーノ〜アドリアティコでは、プリモッシュ・ログリッチと共に出走して総合3位。
2026 ツアー・オブ・アルプスでは第2ステージに続いて第5ステージでも勝利して総合優勝を飾っている。
183cmで66kg。今年、個人タイムトライヤルの能力も少し上がっている。
ジェイ・ヒンドリーの調子があがらなければ、エースの座はすぐに掴めるだろう。なにしろ走るたびに強くなっている。
山岳では好調なアレクサンドル・ウラソフが二人のアシストにあたる。非常に心強いアシストだ。







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