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2023 カデル・エバンス・グレートオーシャンレース 最後に勝ったのはプロ初勝利の男!

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Photo credit: julie-n-clarke on VisualHunt.com
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サントス・ツアー・ダウンアンダーに続いて、オーストラリアでカデル・エバンス・グレートオーシャンレースが開催。Cadel Evans Great Ocean Road Race – Elite Women’s Race(1.WWT)

こちらもワールドツアーレースだ。

 

過去の優勝者

  • 2020 ドリース・デヴァイナンス
  • 2019 エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2018  ジェイ・マッカーシー
  • 2017 ニキアス・アルント
  • 2016  KENNAUGH Peter
  • 2015  MEERSMAN Gianni

 

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ジーロング~ジーロング 174.3km

コースプロフィール photo cadelevansgreatoceanroadrace

 

第8回目となるカデルエバンスのコースは、第1回から変わっていない。ビクトリアを通る110kmの大規模なループと、最後にジーロングで15kmを超える4つのローカル ラップを行う。

ジーロングは、オーストラリアのビクトリア州で 2 番目に大きな都市で、2010年に世界自転車選手権が開催されている。

 

  1. 4級山岳 Wandana Heights 1.4km・5.4%
  2. スプリントポイント Torquay
  3. スプリントポンント Barwon Heads
  4. 3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%
  5. 3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%
  6. スプリントポイント ジーロング
  7. 3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%
  8. 3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%

 

注目のライダーは

  •  Soudal – Quick Step ドリース・デヴァイナンス、マティア・カッタネオ
  •  AG2R Citroën Team ベン・オコナー
  •  BORA – hansgrohe ジェイ・ヒンドリー、マキシミリアン・シャフマン
  •  EF Education-EasyPost アルベルト・ベッティオル、ミッケルフレーリク・ホノレ
  •  INEOS Grenadiers イーサン・ヘイター、ルーク・プラップ
  •  Intermarché – Circus – Wanty タコ・ファンデルホールン
  •  UAE Team Emirates ジェイ・ヴァイン、ジョージ・ベネット、アレッサンドロ・コーヴィ、マルク・ヒルシ
  •  Team Arkéa Samsic ユーゴ・オフステテール
  •  Team Jayco AlUla サイモン・イェーツ、マイケル・マシューズ
  •  Team DSM クリス・ハミルトン
  •  Trek – Segafredo エミルス・リエピンス
  •  Israel – Premier Tech クリス・フルーム、ダリル・インピー、コービー・ストロング
  •  UniSA-Australia カレブ・ユアン

 

スタート

コロナにより、3年振りのスタートとなった。

 

まずはパレード走行。

 

タコ・ファンデルホールンがアタック!

 

マティス・ルベールは2kmほどで集団に戻っていった。

  1. タコ・ファンデルホールン Intermarché – Circus – Wanty
  2. マティス・ルベール Team Arkéa Samsic

 

集団も逃げがタコ・ファンデルホールンだけならば、容認と言った感じか。

 

4級山岳 Wandana Heights 1.4km・5.4%

タコ・ファンデルホールンが単独で4級山岳を通過。

 

残り131.6kmでタイム差は3分56秒。Team Jayco AlUlaが集団を牽引している。マイケル・マシューズでスプリント狙いか。

 

スプリントポイント Torquay

タコ・ファンデルホールンがトップ通過で3ポイント獲得。

 

残り80.8kmでタイム差は3分48秒に。まあ、タコ・ファンデルホールンは単独だし、雨は時々降るし、のんびりしている。

 

クリス・フルームも出場している。サントス・ツアー・ダウンアンダーの後に、オーストラリアに残ってキャンプしている。

 

残り4周

残り62km。集団も周回コースに入ってきた。

 

3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%

UAE Team Emiratesのシェード・バックスが登りで集団を引きのばす。

 

シェード・バックスが引きのばして3級山岳を通過。

 

クリス・フルームが危ない。

 

クリス・フルームは、最後尾でクリアーした。Soudal – Quick Stepのマティア・カッタネオが遅れていったけれど、どうしたんだろうか?

 

雨がひどい。20%勾配をクリス・フルームが最後尾で越える。

 

フルームも、もう少し前に移動しないと完走が難しくなる。

 

集団の前に二人出ている。

  1. ヨナス・ルッチ EF Education-EasyPost
  2. ユエン・コスティウ Team Arkéa Samsic

 

先頭のタコ・ファンデルホールンまで追いつくと面白いのだけど。

 

残り3周

タコ・ファンデルホールンがゴールラインを通過。

 

1分32秒差で追走二人が通過。

 

大集団が通過。少しゴールは下っているように見える。

 

Team Arkéa Samsicのユエン・コスティウは、2023年にtrainee(研修生)から昇格している。20歳のフランス人だ。

 

まだ、先頭のタコ・ファンデルホールンまで1分11秒ある。集団に追いつかれる前に先頭に合流したい。ヨナス・ルッチは197cmもあるので大きい。後ろについていたら風よけにならない感じだ。

 

3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%

2回目の登りに入る。

 

さすがにタコ・ファンデルホールンも疲れてきたか。残り43.1kmで50秒ほどに。

 

タコ・ファンデルホールンが3級山岳を通過。後方を見て、追走を待っているようだ。

 

追走2人に多くが合流した。

 

ジェイ・ヒンドリーに、ルーク・プラップ、フィン・フィッシャーブラックなど。タコ・ファンデルホールンも捕まった。

 

タコ・ファンデルホールンは、しばらく先頭集団にいたけど、切れてしまった。

 

集団とは40秒くらい離れている。21人の先頭集団に。

 

ジェイ・ヒンドレーが先頭で飛ばす。

 

後ろにSoudal – Quick Stepのスタン・ファントリヒトが追いつく。2020年優勝のドリース・デヴァイナンスも乗っている。

 

先頭からスタン・ファントリヒトがアタック!

 

残り2周

先頭は逃げ切れるか。

 

スタン・ファントリヒトは、二人で逃げる。

  1. スタン・ファントリヒト Soudal – Quick Step
  2. SCHULTZ Elliot (UniSA-Australia)

 

スタン・ファントリヒトは捕まった。

 

先頭は7人に。しかし、集団もすぐ後ろにいる。

 

残り29kmで、7人は集団に追いつかれた。

 

カレブ・ユアンは先頭付近にいる。

 

3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%

アレッサンドロ・コーヴィが攻める。後ろはベン・オコナーだ。

 

アレッサンドロ・コーヴィがトップ通過。

 

今度は、ジェイ・ヴァインが攻める。UAE Team Emiratesは登りのたびに攻撃だ。

 

ジェイ・ヒンドレーもアタック!

 

ジェイ・ヒンドレーが捕まると、後ろからジェイ・ヴァインがまたもアタック。逃げて勝ちたいメンバーが交互にアタックをかける。

 

カレブ・ユアンは集団先頭付近をキープ。

 

サイモン・イェーツもスパートする。

 

カレブ・ユアンは耐えている。逃げが決まらなければ勝負に絡める。

 

ジェイ・ヴァインも先頭交代に入る。メイン集団とは15秒差なので逃げ切りは難しい。

 

残り1周

最後の登りで逃げ切りをしたいライダーは多くいるだろう。

 

3級山岳 Challambra  0.9km・8.7%

各チームのアシストが先頭に集まる。

 

カレブ・ユアンは先頭付近に上がってきた。

 

INEOS Grenadiersが先頭。先ほどまで、レオ・ヘイターが引いていた。

 

UAE Team Emiratesが先頭を引く。

 

ガツンとはアタックがかからない。

 

先頭で越えたのはIntermarché – Circus – Wantyのスヴェンエリック・ビストラム。

 

スヴェンエリック・ビストラムが引き離した。

 

後ろから一人きている。

 

マウロ・シュミットだ。

 

 

集団に対して10秒差。

  1. スヴェンエリック・ビストラム Intermarché – Circus – Wanty
  2. マウロ・シュミット Soudal – Quick Step

 

10秒では厳しい。

 

二人は、どこまで粘れるか。

 

カレブ・ユアンは集団に残っている。

 

残り3.2kmで9秒。

 

残り2.2kmで10秒差。

 

7秒まで迫られる。

 

残り1km。頑張れ!

 

INEOS Grenadiersのルーク・プラップがアタック!

 

ルーク・プラップが先頭の二人に迫る。

 

二人がゴール前でつかまる。

 

ルーク・プラップが先頭に出る。

 

あっと、後方で落車。

 

ルーク・プラップが先頭でゴールへ。

 

ルーク・プラップの後ろには、Team DSMのマリウス・マイヤーホーファーがついている。

 

マリウス・マイヤーホーファーが先頭に立った。後ろはIntermarché – Circus – Wantyのユーゴ・パージだ。

 

マリウス・マイヤーホーファーは先頭で藻掻き続ける。

 

マリウス・マイヤーホーファーがそのままゴール~!

ワールドツアーレースで、見事にプロ初勝利をあげた。2022年に開発チームから昇格して、ワールドチーム入り。この勝利は大きな自信となるだろう。22歳なので、これからが楽しみなスプリンターだ。

 

マリウス・マイヤーホーファーは、ゴール後に座り込んで泣き崩れている。2位はIntermarché – Circus – Wantyのユーゴ・パージ。

3位には、ベテランIsrael – Premier Techのダリル・インピーが入っている。

 

リザルト

マリウス・マイヤーホーファーのコメント

本当に信じられない。これは私のすべてだ。最後に優勝したのは、ジュニア時代にさかのぼる。今、ようやくもう1勝できたことは、本当に素晴らしいことだと思う。

チームは一日中ハードワークをこなし、登りでのアタックを無力化することができたので、決勝に向けてエネルギーを蓄えることができた。

フィニッシュの前に小さな下りがあり、そこでスピードを出すことができた。そして、早めにスプリントを開始し、ラインまでフルスロットルで走ることにした。

この優勝をずっと夢見ていたんだ。今になって実現するとは、本当に信じられない。これは、チームにとって大きな勝利だ。ライダーからスタッフまで、チーム全員に感謝しなければならない。彼らはこの勝利に値する。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 MAYRHOFER Marius
Team DSM 300 4:15:11
2
 PAGE Hugo
Intermarché – Circus – Wanty 250 ,,
3
 CLARKE Simon
Israel – Premier Tech 215 ,,
4
 MATTHEWS Michael
Team Jayco AlUla 175 ,,
5
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech 120 ,,
6
 EWAN Caleb
UniSA-Australia 115 ,,
7
 SMITH Dion
Intermarché – Circus – Wanty 95 ,,
8
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates 75 ,,
9
 BENNETT George
UAE Team Emirates 60 ,,
10
 QUINN Sean
EF Education-EasyPost 50 ,,
11
 LEDANOIS Kévin
Team Arkéa Samsic 40 ,,
12
 GATE Aaron
Bolton Equities Black Spoke 35 ,,
13
 TESFATSION Natnael
Trek – Segafredo 30 ,,
14
 SCHMID Mauro
Soudal – Quick Step 25 ,,
15
 PLAPP Luke
INEOS Grenadiers 20 ,,
16
 TIBERI Antonio
Trek – Segafredo 20 ,,
17
 HONORÉ Mikkel Frølich
EF Education-EasyPost 20 ,,
18
 SCHACHMANN Maximilian
BORA – hansgrohe 20 ,,
19
 GALLOPIN Tony
Trek – Segafredo 20 ,,
20
 FOUCHÉ James
Bolton Equities Black Spoke 20 ,,
21
 O’BRIEN Kelland
Team Jayco AlUla 12 ,,
22
 HALLER Marco
BORA – hansgrohe 12 ,,
23
 GESBERT Élie
Team Arkéa Samsic 12 ,,
24
 BYSTRØM Sven Erik
Intermarché – Circus – Wanty 12 ,,
25
 TOUZÉ Damien
AG2R Citroën Team 12 ,,
26
 IMPEY Daryl
Israel – Premier Tech 12 0:06
27
 LAPEIRA Paul
AG2R Citroën Team 12 0:08
28
 VINE Jay
UAE Team Emirates 12 ,,
29
 ORAM James
Bolton Equities Black Spoke 12 ,,
30
 DINHAM Matthew
Team DSM 12 ,,
31
 BETTIOL Alberto
EF Education-EasyPost 5 ,,
32
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe 5 ,,
33
 BERWICK Sebastian
Israel – Premier Tech 5 ,,
34
 KEUKELEIRE Jens
EF Education-EasyPost 5 0:18
35
 PETERS Nans
AG2R Citroën Team 5 1:09
36
 HAMILTON Lucas
Team Jayco AlUla 5 1:11
37
 FISHER-BLACK Finn
UAE Team Emirates 5 ,,
38
 STEIMLE Jannik
Soudal – Quick Step 5 1:29
39
 SCHÄR Michael
AG2R Citroën Team 5 ,,
40
 BARONCINI Filippo
Trek – Segafredo 5 ,,
41
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe 5 ,,
42
 COVI Alessandro
UAE Team Emirates 5 ,,
43
 CURRIE Logan
Bolton Equities Black Spoke 5 ,,
44
 VAN TRICHT Stan
Soudal – Quick Step 5 1:45
45
 BAUDIN Alex
AG2R Citroën Team 5 1:46
46
 O’CONNOR Ben
AG2R Citroën Team 5 ,,
47
 YATES Simon
Team Jayco AlUla 5 2:03
48
 WALSH Liam
UniSA-Australia 5 2:17
49
 BAX Sjoerd
UAE Team Emirates 5 ,,
50
 SCHULTZ Elliot
UniSA-Australia 5 ,,
51
 HAMILTON Chris
Team DSM 2 3:12
52
 GODON Dorian
AG2R Citroën Team 2 0:00
53
 ALEOTTI Giovanni
BORA – hansgrohe 2 3:22
54
 VERRE Alessandro
Team Arkéa Samsic 2 3:39
55
 OWSIAN Łukasz
Team Arkéa Samsic 2 ,,
56
 RUTSCH Jonas
EF Education-EasyPost 1 ,,
57
 SWIFT Ben
INEOS Grenadiers 1 ,,
58
 TUSVELD Martijn
Team DSM 1 ,,
59
 COMBAUD Romain
Team DSM 1 ,,
60
 HOFSTETTER Hugo
Team Arkéa Samsic 1 ,,

 

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