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2023 ベイマークラシック 最強スプリンター決定戦の結果は?

海外情報
Photo credit: Miradortigre on VisualHunt
この記事は約12分で読めます。

ドイツ開催のワンデーレースのワールドツアーレース。ベイマークラシック。BEMER Cyclassics(1.UWT)

2016 年に、レーザー眼科手術会社がネーム スポンサーとして市場に参入したことから、レース名は、EuroEyes Cyclassics となっていた。

今回、25周年を迎え、BEMERがメインスポンサーとして参加。会社はリヒテンシュタインに本拠を置く、医療技術のメーカーだ。

 

過去の優勝者は

  • 2019 エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2018 エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2017 エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2016 カレブ・ユアン
  • 2015 アンドレ・グライペル 
  • 2014 アレクサンダー・クリストフ
  • 2013 ジョン・デゲンコルプ
  • 2012 アルノー・デマール
  • 2011 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン 
  • 2010 タイラー・ファーラー 

過去優勝者をみての通り、スプリンターのためのワンデーレースだ。

 

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ハンブルグ~ハンブルグ 205.6km

コースマップ photo hamburg

 

スタートは、ハンザ都市の中心部にある人工湖インナーアルスター湖から。

北西に向かい、ハンブルグの北にある広大なエリアをカバー。60km のコースはピンネベルクの手前のホルムを経由してハンブルグに戻り、100km のコースはユーテルセンを経由してエルムスホルンの直前まで続く。

 

コースプロフィール photo procyclingstats

 

ワーセベルグの登りは短いけれど、勾配は厳しい。しかし、最後の頂上からゴールまで17kmあるので十分にスプリンターが戻ってこれる。

 

  1. スプリントポイント  Schenefeld
  2. スプリントポイント   Wedel
  3. 山岳ポイント ワーセベルク 0.9km・8.7%
  4. スプリントポイント Finish Line
  5. 山岳ポイント ワーセベルク 0.9km・8.7%
  6. 山岳ポイント ワーセベルク 0.9km・8.7%

 

注目のライダーは

  • BORA – hansgrohe マルコ・ハーラー、サム・ベネット、ニルス・ポリッツ、マキシミリアン・シャフマン
  • AG2R Citroën Team スタン・デウルフ、オリバー・ナーセン、グレッグ・ファンアーベルマート
  • Alpecin-Deceuninck クイントン・ヘルマンス、オスカー・リースベーグ
  • Astana Qazaqstan Team ケース・ボル、シモーネ・ヴィラスコ
  • Bahrain – Victorious 新城幸也、ミラン・メンテン
  • Cofidis マキシミリアン・ヴァルシャイド、ダヴィテ・チモライ
  • EF Education-EasyPost アルベルト・ベッティオル、オウィエン・ドゥール
  • Groupama – FDJ
  • INEOS Grenadiers エリア・ヴィヴィアーニ、イーサン・ヘイター、コナー・スフィフト、ジュシュア・ターリング
  • Intermarché – Circus – Wanty アンネ・マリット
  • Jumbo-Visma オラフ・コーイ
  • Lidl – Trek マッズ・ピーダスン
  • Movistar Team アレックス・アランブル、マックス・カンター
  • Soudal – Quick Step ティム・メルリエ
  • Team Arkéa Samsic アルノー・デマール
  • Team dsm – firmenich ニルス・エークホフ
  • Team Jayco AlUla ディラン・フルーネウェーヘン
  • UAE Team Emirates デエゴ・ウルッシ、パスカル・アッカーマン、マルク・ヒルシ、ティム・ウェレンス、アレッサンドロ・コーヴィ
  • Lotto Dstny アルノー・デリー
  • TotalEnergies エドヴァルド・ボアッソンハーゲン、アントニー・テュルジス
  • Israel – Premier Tech ジャコモ・ニッツォーロ、コービン・ストロング

 

2人の逃げ

当初から二人が逃げていた。

  1. ジュリアン・シモン TotalEnergies
  2. セルジオ・サミティエル Movistar Team

 

先頭はセルジオ・サミティエル単独に。

 

その理由は、ジュリアン・シモンが残り69kmでパンクしたため。

 

予想外にホイール交換に時間がかかってしまい、完全に先頭から脱落。

 

集団は横一線で追っている。

 

山岳ポイント ワーセベルク 0.9km・8.7%

セルジオ・サミティエルがワーベルグに。

 

単独で山岳ポイントを通過。

 

パンクして遅れたジュリアン・シモンの後ろに集団が迫る。

 

残り62.3kmでジュリアン・シモンは捕まる。

 

Intermarché – Circus – Wantyの選手は歩道走行。これは罰金となるけど大丈夫なのか。

 

残り56kmで4分25秒。

 

スプリントポイント Finish Line

セルジオ・サミティエルがフニッシュラインを通過。

 

集団はSoudal – Quick Stepのティム・デクレル先頭で通過。

  1. セルジオ・サミティエル Movistar Team 3ポイント
  2. ティム・デクレル Soudal – Quick Step 2ポイント
  3. クリストファー・ユールイェンセン Team Jayco AlUla 1ポイント

 

残り44.8kmで1分17秒差と一気に縮まった。

 

2017年から3年連続で優勝しているINEOS Grenadiersのエリア・ヴィヴィアーニがパンク。

 

セルジオ・サミティエルに集団が迫る。

 

セルジオ・サミティエルを捕らえた集団は横一線で走行。

 

二人が落車。

  • マキシミリアン・シャフマン (BORA – hansgrohe)
  •  ニルス・エークホフ (Team dsm – firmenich)

 

山岳ポイント ワーセベルク 0.9km・7.7%

 

Alpecin-Deceuninckが二人で攻撃。

 

マッズ・ピーダスンがマークに入る。

 

クイントン・ヘルマンスがトップ通過。

  1. クイントン・ヘルマンス Alpecin-Deceuninck 3ポイント
  2. マッズ・ピーダスン Lidl-Trek 2ポイント
  3. アルベルト・ベッティオル EF Education-EasyPost 1ポイント

 

クイントン・ヘルマンスが前で展開するが、集団は逃がさない。

 

集団はまとまる。

 

パスカル・アッカーマンは登りで遅れている。

 

残り18.5km。UAE Team Emiratesが集団牽引。

 

UAE Team Emiratesの攻撃が止まらない。

 

マルク・ヒルシ、ブランドン・マクナリティが集団を絞る。

 

二人が前に。

 

マルク・ヒルシがトップで通過。

 

強力なメンバーが前に。

  1. マルク・ヒルシ UAE Team Emirates
  2. コービン・ストロング Israel – Premier Tech
  3. アルノー・デリー Lotto-Dstny
  4. ブランドン・マクナリティ UAE Team Emirates

 

追走一番手はBORA – hansgroheのニルス・ポリッツ。

 

さらにブランドン・マクナリティが先頭から飛び出す。

 

先頭にニルス・ポリッツが追いつく。

  1. ニルス・ポリッツ BORA – hansgrohe
  2. ブランドン・マクナリティ UAE Team Emirates
  3. イブ・ランパールト Soudal – Quick Step

 

3人は17秒のタイム差に。

 

残り3.8km。8秒差で集団は見えている。

 

残り3.3km。逃げ切れるか。

 

残り2.8km。8秒差ある。

 

ブランドン・マクナリティ、イブ・ランパールト、ニルス・ポリッツの並び。

 

残り1.6km。集団が後ろに迫る。

 

残り1.4kmに。

 

ブランドン・マクナリティは、後ろを確認しながらスパート。

 

ブランドン・マクナリティが最後の力を振り絞る。

 

ブランドン・マクナリティが大きくリード。

 

だが、後ろから集団が迫ってくる。

 

Lidl-Trekのマッズ・ピーダスンが抜きにかかる。

 

  

マッズ・ピーダスンがイヴ・ランパールトを捕らえた。

 

後ろから、INEOS Grenadiersのエリア・ヴィヴィアーニが迫る。

 

マッズ・ピーダスンが、そのままゴール!

マッズ・ピーダスンは、ツアー・オブ・デンマークの総合優勝を昨日決めたばかり。

どれだけ好調なんだろう。今シーズンの7勝目を上げた。

 

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リザルト

マッズ・ピーダスンのコメント

スプリントで追いつけるかどうかわからなかったから、僕はただ横切りたかったんだ。全開で走ったけど、後ろで何が起こっているのかわからなかった。

ダニー・ファンポッペルは後ろからかなり速く追い上げてきたけど、幸運にも優勝するには十分だった。

無敵とは言いませんが、調子はいい。良いフォームでワールドカップに臨むために、ツアー中にすでに取り組んでいた。

今はそれを持っている。いつまでこの調子を維持できるかな。これからは、いつか壊れるまで続けるだけだ。一度折れるまで、それを最大限に生かそうと思う。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 PEDERSEN Mads
Lidl – Trek 400 4:36:35
2
 VAN POPPEL Danny
BORA – hansgrohe 320 ,,
3
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers 260 ,,
4
 DÉMARE Arnaud
Team Arkéa Samsic 220 ,,
5
 PITHIE Laurence
Groupama – FDJ 180 ,,
6
 LAMPAERT Yves
Soudal – Quick Step 140 ,,
7
 DE LIE Arnaud
Lotto Dstny 120 ,,
8
 POLITT Nils
BORA – hansgrohe 100 ,,
9
 KANTER Max
Movistar Team 80 ,,
10
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates 68 ,,
11
 SÉNÉCHAL Florian
Soudal – Quick Step 56
12
 MCNULTY Brandon
UAE Team Emirates 48
13
 MIHKELS Madis
Intermarché – Circus – Wanty 40
14
 VAN GESTEL Dries
TotalEnergies 32
15
 VERNON Ethan
Soudal – Quick Step 28
16
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 24
17
 GROENEWEGEN Dylan
Team Jayco AlUla 24
18
 DOULL Owain
EF Education-EasyPost 24
19
 ARANBURU Alex
Movistar Team 24
20
 STEWART Jake
Groupama – FDJ 24
21
 MARIT Arne
Intermarché – Circus – Wanty 16
22
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team 16
23
 VAN ASBROECK Tom
Israel – Premier Tech 16
24
 GAUTHERAT Pierre
AG2R Citroën Team 16
25
 ARNDT Nikias
Bahrain – Victorious 16
26
 SBARAGLI Kristian
Alpecin-Deceuninck 16
27
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech 16
28
 JEANNIÈRE Emilien
TotalEnergies 16
29
 NIZZOLO Giacomo
Israel – Premier Tech 16
30
 SKUJIŅŠ Toms
Lidl – Trek 16
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コメント

  1. 毎日読者K より:

    デマール、アルケア移籍後初のレースですかね!?
    ポディウムには登りたかったでしょうが、ワールドツアーレースで4位なら上々といったところでしょうか。uciポイント220獲得はアルケアにとってはなかなか大きいかと。
    スプリンターは勝ってなんぼのところもあるので、小さなレースでもいいので早めに勝てると良いですねっ!

    • ちゃん より:

      間違いなく、ツール・ド・フランス出場は出来るので、アルノー・デマールとしては納得の移籍でしょうね。

      予定では、7レースがエントリーされており、ここでは間違いなく勝利するのでは。

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