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EF Education-EasyPostの女子チームEF Education-TIBCO-SVBが2023年末で消滅 その不条理な契約とは?

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Photo credit: adambowie on VisualHunt.com
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2007年に元カナダ人プロのリンダ・ジャクソンによって7人の小規模チームとして設立された米国を本拠とするEF Education-EasyPostの女子チーム。

だが、EF Education-TIBCO-SVBは、長期スポンサーだったTIBCOとシリコンバレー銀行を失い、存続が不可能となった。

ワールドツアーチームとして、2年目。2021年には日本の与那嶺絵里も所属していたが、メンバーとスタッフは職探しをしないといけない。

だが、スタッフには不条理な契約が結ばれており、仕事探しは難航しそうだ。

 

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不条理な契約

 

金融危機もあり、タイトルスポンサーがチームを維持出来ないのは理解できる。

だが、女子と男子では全く状況が違うようだ。

シリコンバレー銀行は3月に破産し、TIBCOは資金を女子チームに支払っていない。男子のEF Education-EasyPostの監督ジョナサン・ヴォーターズは、しばらく前から女子チームEFを引き継ぐというアイデアを持っていた。

しかし交渉中、彼はいつもEF Education – TIBCO – SVBの女性チームの責任者であるリンダ・ジャクソンからの不条理な契約に悩まされることに。

まず、男子と女子のチームは全く別組織扱いで、接触することも全くなかった。普通は合宿などは一緒に行うものだけど、女子チームのリンダ・ジャクソンは独自性を好んだ。

さらに、EF Education-TIBCO-SVBで働いていたスタッフは、2年間男子チームにも女子チームにも移行できない。

これは、非常に不条理で、すぐに失業を意味してしまう。

現在、EF Education-TIBCO-SVBはワールドツアーライセンスを持っているが、新しい女子チームはコンチネンタルレベルとなる。

2023パリ~ルーベを勝ち取った、アリソン・ジャクソンや2022世界選手権ジュニア王者のゾーイ・バクステッドなど、移籍先を探さないといけない。

 

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