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2022 ツール・ド・スイス第4ステージ 勝利を勝ち取ったのはベテランライダーだ~!

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Photo credit: lukas.b0 on VisualHunt.com
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第3ステージでは、ついにサガンが今シーズンの初勝利をあげた。

ゴール前にもカーブがあり、難しいステージだったと思うけど、Cofidisのブライアン・コカールに最後までまくらせなかったのは足がある証拠ではないかな。

今日も、スプリントに持ち込めるのか各チームの考えはどうだろうか?

 

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第4ステージ   グレンヘン~ブルネン 191 km

コースプロフィール  phoro tourdesuisse

 

最初の3級山岳カッベレンを越えると下っているので、逃げやすい。Bahrain Victoriousは、あまり必死でコントロールしないので、他チームが応援しないと逃げられてしまうかも。

スタートから130.5kmでゴールラインを通過。その後、60.5kmの大きなループを回る。ゴール前の3級山岳頂上からゴールまでは15.5km。

山岳の距離は短いが平均勾配7%あり、頂上で大きくリードを奪えばゴールまで逃げ切ることも可能だが、果たしてどうなるか。

 

  1. 3級山岳     カッペレン  3.3km・5.8%
  2. スプリントポイント   Vitznau
  3. スプリントポイント   Oberarth
  4. 3級山岳   Sattel  3.8km・7.0%

 

スタート前

TIZ-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

第4ステージの4賞。

  • 総合 ステューブン・ウィリアムズ Bahrain Victorious
  • ポイント賞 アンドレアス・レックネスン Team DSM
  • 山岳賞 クイン・シモンズ Trek-Segafredo
  • 新人賞 アンドレアス・クローン Lotto Soudal

昨日落車した、Quick-Step Alpha Vinyl Teamのカスパー・アスグリーンはかなりケガで病院で縫合。リタイヤとなっている。

その他のリタイヤは

  •  MAAS Jan (Team BikeExchange – Jayco)
  •  ジェイ・ヴァイン (Alpecin-Fenix)
  •  WANDAHL Frederik (BORA – hansgrohe)

 

3人の逃げ

3人が逃げに。

  1. マシュー・ホームズ Lotto Soudal
  2. マルクス・フールゴー Uno-X Pro Cycling Team
  3. ジミー・ヤンセンス Alpecin-Fenix

 

残り64kmでタイム差1分37秒に。

  1. マシュー・ホームズ Lotto Soudal 3ポイント
  2. マルクス・フールゴー Uno-X Pro Cycling Team 2ポイント
  3. ジミー・ヤンセンス Alpecin-Fenix 1ポイント

 

昨日、最後まで単独で逃げたシュテファン・ビッセガーは、集団後方に。

 

Bahrain Victoriousは、他チームに集団牽引を任せている。

 

スプリントポイント   Oberarth

先頭がスプリントポイント通過。タイム差は1分24秒。

 

集団も、25kmのゲートを集団が越える。タイム差は1分8秒に。登りで捕まえるつもりだろう。

 

3級山岳   Sattel  3.8km・7.0%

集団が先頭まで12秒と迫る。

 

先頭は、8秒差まで迫られた。

 

 

逃げは残り18kmで追い詰められる。

 

マシュー・ホームズが最後まで、粘ったけれど捕まった。

 

集団先頭はTrek-Segafredoのジャンルーカ・ブランビッラか。

 

マルク・ヒルシがペースを上げる。

 

ヤコブ・フルサンがマルク・ヒルシを逃がさない。

 

リーダージャージのスティーブン・ウィリアムズが集団後方に。

 

リーダージャージが遅れた。これは戻れるか?

 

下りでGroupama – FDJのセバスティアン・ライヒェンバッハが単独で逃げるが捕まる。

 

スプリントに向かって集団は動いている。

 

下りでリーダージャージのスティーブン・ウィリアムズも戻ってきた。

 

集団はEF Education-EasyPostが引いている。

 

EF Education-EasyPostが完全支配だ。ヒュー・カーシー、ニールソン・パウレス、リゴベルト・ウランでアルベルト・ベッティオルを引いている。

 

残り400mで、EF Education-EasyPost先頭のままた。

 

ゲラント・トーマスが3番手について、トム・ピドコックを引いている。

 

ゲラント・トーマスが先頭に出るぞ!

 

ゲラント・トーマスをアルベルト・ベッティオルが抜く!

 

アルベルト・ベッティオルが伸びない。

 

アルベルト・ベッティオルが、Israel – Premier Techのダリル・インピーにたかれる。

 

ダリル・インピーに、Team BikeExchange – Jaycoのマイケル・マシューズが並んでくる。

 

ダリル・インピーとマイケル・マシューズのベテラン対決だ。

 

マイケル・マシューズとダリル・インピーがハンドルを投げた~!

勝ったのはどっちだ?

 

勝ったのは、ダリル・インピーだ~!

37歳の超ベテランライダーが今シーズンの初勝利となった。実に2年振りの勝利。

これはUCIのポイント下位争いをしているIsrael – Premier Techにとっても貴重なポイント獲得となった。

ダリル・インピーは、2020ブエルタ・ア・アンダルシア第5ステージのゴールで落車。シーズン終了間際まで復帰出来なかった。このケガからの完全復帰と言っても良いだろう。

 

こちらはハイライト動画

 

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リザルト

第4ステージ リザルト

ダリル・インピーのコメント

大変な一日だった。最近の若いライダーたちはとても優秀で、昨年のクラッシュのあと、ここに戻ってこられるかどうかわからなかったんだ。

勝ち組のレベルで。復帰までの道のりは険しかったが、チームや家族の良いサポートのおかげで何とかなった。だから、今日の勝利はとても嬉しい。

最後の上りはとてもいい感じだった。そして、EF Education-EasyPostの後ろにあるトレインの中で、良いポジションを選んだ。

そのあと、群衆の中に入ってしまったので、もうスプリントは無理だと思った。でも、左側に隙間があったので、そこを狙ったんだ。

ライン手前で応援したかったが、突然、青いフラッシュ(マイケル・マシューズ)が迫ってくるのが見えた。だから、自信がないからこそ、続けなければいけないと思ったんだ。

結局、元チームメイトのマイケル・マシューズよりも速かったですね。

マシューズも経験豊富なライダーだが、今日はそんなライダーたちに勝つことができた…このような形でゴールできたのは素晴らしいことだ。

RnkRiderTeamUCI Time
1
 IMPEY Daryl
Israel – Premier Tech60
10″
4:14:09
2
 MATTHEWS Michael
Team BikeExchange – Jayco25
6″
,,
3
 KRAGH ANDERSEN Søren
Team DSM10
4″
,,
4
 BETTIOL Alberto
EF Education-EasyPost  ,,
5
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers  ,,
6
 ARANBURU Alex
Movistar Team  ,,
7
 GROßSCHARTNER Felix
BORA – hansgrohe  ,,
8
 BRAMBILLA Gianluca
Trek – Segafredo  ,,
9
 BURGAUDEAU Mathieu
TotalEnergies  ,,
10
 KÜNG Stefan
Groupama – FDJ  ,,
11
 THOMAS Geraint
INEOS Grenadiers  ,,
12
 BERTHET Clément
AG2R Citroën Team  ,,
13
 KRON Andreas
Lotto Soudal  ,,
14
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates  ,,
15
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates  ,,
16
 COQUARD Bryan
Cofidis  ,,
17
 HOWSON Damien
Team BikeExchange – Jayco  ,,
18
 FUGLSANG Jakob
Israel – Premier Tech  ,,
19
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe  ,,
20
 ARNDT Nikias
Team DSM  ,,

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCI Time
11
 WILLIAMS Stephen
Bahrain – Victorious10
10″
17:46:28
22
 KRON Andreas
Lotto Soudal 
4″
0:06
34▲1
 THOMAS Geraint
INEOS Grenadiers 
3″
0:07
43▼1
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM 
16″
,,
55
 KÜNG Stefan
Groupama – FDJ  0:10
67▲1
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates  ,,
76▼1
 KUSS Sepp
Jumbo-Visma  ,,
89▲1
 FUGLSANG Jakob
Israel – Premier Tech  ,,
98▼1
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe  ,,
1010
 YATES Adam
INEOS Grenadiers  ,,
1112▲1
 HIGUITA Sergio
BORA – hansgrohe  ,,
1211▼1
 EVENEPOEL Remco
Quick-Step Alpha Vinyl Team  ,,
1313
 BERTHET Clément
AG2R Citroën Team  0:34
1415▲1
 GROßSCHARTNER Felix
BORA – hansgrohe  ,,
1514▼1
 POWLESS Neilson
EF Education-EasyPost  ,,
1616
 REICHENBACH Sébastien
Groupama – FDJ  ,,
1717
 SCHACHMANN Maximilian
BORA – hansgrohe 
8″
0:55
1818
 BURGAUDEAU Mathieu
TotalEnergies 
3″
0:58
1919
 ARANBURU Alex
Movistar Team  1:01
2020
 OOMEN Sam
Jumbo-Visma  ,,

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM20
22
 SIMMONS Quinn
Trek – Segafredo14
39▲6
 MATTHEWS Michael
Team BikeExchange – Jayco14
43▼1
 WILLIAMS Stephen
Bahrain – Victorious12
5 
 IMPEY Daryl
Israel – Premier Tech12
64▼2
 SAGAN Peter
TotalEnergies12
76▼1
 BETTIOL Alberto
EF Education-EasyPost12
817▲9
 HOLMES Matthew
Lotto Soudal11
95▼4
 SCHACHMANN Maximilian
BORA – hansgrohe10
107▼3
 COQUARD Bryan
Cofidis8

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 SIMMONS Quinn
Trek – Segafredo34
22
 GILBERT Philippe
Lotto Soudal12
33
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM10
44
 VITZTHUM Simon
Switzerland10
59▲4
 HOLMES Matthew
Lotto Soudal9
65▼1
 RUTSCH Jonas
EF Education-EasyPost8
77
 BOARO Manuele
Astana Qazaqstan Team8
86▼2
 REUTIMANN Mathias
Switzerland8
9 
 REICHENBACH Sébastien
Groupama – FDJ6
108▼2
 SUTER Joel
UAE Team Emirates6

新人賞

RnkPrev▼▲RiderTeamTime
11
 KRON Andreas
Lotto Soudal17:46:34
22
 LEKNESSUND Andreas
Team DSM0:01
33
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates0:04
45▲1
 HIGUITA Sergio
BORA – hansgrohe,,
54▼1
 EVENEPOEL Remco
Quick-Step Alpha Vinyl Team,,
66
 BERTHET Clément
AG2R Citroën Team0:28
77
 BURGAUDEAU Mathieu
TotalEnergies0:52
88
 EENKHOORN Pascal
Jumbo-Visma0:55
99
 MÄDER Gino
Bahrain – Victorious,,
1010
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers1:23

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