タデイ・ポガチャルは、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュのスタートから84km付近で落車。
手首の骨折というケガを負ってリタイヤ。
だが、タデイ・ポガチャルは、手首を骨折してからも、休んでいない。装具を装着して、自宅ではローラーを漕いでいる。
タデイ・ポガチャルは、事故から2週間が経過して様子を報告している。
2週間の様子
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タデイ・ポガチャルは、2週間を振り返ってインスタグラムで写真を沢山投稿して様子を教えてくれている。
ついに僕の日常生活の最新情報をお届けします。この2週間は、モナコとその周辺を探索し、ローラーでハードワークし、手首をケアして、いい感じだった。
退屈な生活ではない。一番いいのは、スペインでウルシガ・ジガードを見たり、彼女を応援したりできることだ。♥️。
また外で自転車に乗れるようになったら、皆さんにご報告します。でも今は、キッチンと庭で一生懸命仕事を続けています。🔥💪🏼
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インスタグラムでは、ジロをコロナでリタイヤしたレムコ・エヴェネプールからもコメントがある。
マラソンマンpogさん😂👏さん、戦い続けるボス🔥。
タデイ・ポガチャルが、階段を駆け上る動画に対してレムコが書いている。予定では、5月中旬から高地トレーニングとなっているけど、すでに下旬になろうとしている。
果たして、路上トレーニングに移行するのはいつになるだろうか。ツールに間に合う?
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