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2022 ツール・ド・ポローニュ第1ステージ オープニングステージを制したスプリンターは?

海外情報
Photo credit: Adam Nowak on Visualhunt.com
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ツール・ド・ポローニュ。Tour de Pologne(2.UWT)

2020年の第1ステージでは、ファビオ・ヤコブセン(Deceuninck – Quick Step)がディラン・フルーネウェーヘン(Team Jumbo-Visma)にフェンス際に追いこまれてゴールで大落車が発生。

プラステックのゲートは簡単に壊れてしまいファビオ・ヤコブセンは選手生命にかかわる事故となる。これを受けて、ディラン・フルーネウェーヘンは、9か月の出場停止。

ファビオ・ヤコブセンは何度も手術を繰り返して、ついに2022ツール出場に。ディラン・フルーネウェーヘンと共に1勝ずつを上げている。

この事故を受けてUCIは、ゴールレイアウトの規則を変更。そして、ポローニュも、下りゴールから登りゴールへと変わっている。

 

過去の優勝者

  • 2021 ジョアン・アルメイダ
  • 2020 レムコ・エヴェネプール
  • 2019 パヴェル・シヴァコフ
  • 2018 ミハウ・クフィアトコフスキ
  • 2017 ディラン・トゥーンス
  • 2016 ティム・ウェレンス
  • 2015 ヨン・イサギレ
  • 2014 ラファウ・マイカ
  • 2013 ピーター・ウェーニング
  • 2012  MOSER Moreno

 

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第1ステージ    キェルツェ~ルプリン  218.8km

コースプロフィール photo tourdepologne

 

昨年同様7つのステージで行われる。第1ステージから200kmを越えるステージ。

厳しい山岳はないけれど、ゴール手前500mには7%勾配がある。ゴールも少し登っており、下りスプリントではないので安全だ。

 

  1. スプリントポイント Anoopol
  2. スプリントポイント Jozefow nad Wisla
  3. 4級山岳 Dobre 1.4km・5.1%
  4. スプリントポイント Kazimierz Dolny
  5. 4級山岳 Wylagi  0.8km・5.1%
  6. スプリントポイント  Naleczow

 

注目のライダーは

  •  Quick-Step Alpha Vinyl Team マーク・カヴェンディシュ
  •  AG2R Citroën Team
  •  Astana Qazaqstan Team サムエーレ・バスタチッラ
  •  Bahrain – Victorious ヒィル・バウハウス、ペッリョ・ビルバオ
  •  BORA – hansgrohe サム・ベネット、セルジオ・イギータ
  •  Cofidis シモーネ・コンソンニ
  •  EF Education-EasyPost サイモン・カー
  •  Groupama – FDJ アルノー・デマール
  •  INEOS Grenadiers リチャル・カラパス、イーサン・ヘイター、エリア・ヴィヴィアーニ
  •  Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux クイントン・ヘルマンス
  •  Israel – Premier Tech アレッサンドロ・デマルキ
  •  Jumbo-Visma マイク・テウニッセン、サム・オーメン、オラフ・コーイ
  •  Movistar Team マックス・カンター
  •  Team BikeExchange – Jayco カーデン・グローブス
  •  Lotto Soudal トーマス・デヘント
  •  Team DSM テイレン・アレンスマン
  •  Trek – Segafredo エドワード・トゥーンス
  •  UAE Team Emirates パスカル・アッカーマン、ダヴィテ・フォルモロ、ディエゴ・ウリッシ
  •  Alpecin-Deceuninck ヤコブ・マレツコ

 

Quick-Step Alpha Vinyl Teamのメンバーは以下で紹介。

 

スタート前

TIZ-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

マーク・カヴェンディシュは、英国チャンピオンジャージで登場。白なのでゴールでは分かりやすいかも。

 

ボーランドは曇り空の中スタート。

 

Uno-X Pro Cycling Teamやポートランド選抜が前を走っている

 

0kmアタックはUno-X Pro Cycling Teamのヨナス・アプラハムセンだ。

 

なんとファーストアタックがそのまま逃げに。これは長い旅になりそうだ。

  1. カミル・マウェツキ Lotto Soudal
  2. サム・ブランド Team Novo Nordisk
  3. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team
  4.  STOSZ Patryk (Poland)
  5.  GRABIS Mateusz (Poland)

 

6km走っただけでタイム差3分に。

 

集団先頭にはLotto Soudalのトーマス・デヘントが出てくる。これはチームメイトのカミル・マウェツキを逃がすためだ。

 

Jumbo-Vismaの二人が前に出たが、これは集団牽引の合図だった。

 

集団はQuick-Step Alpha Vinyl Team、Jumbo-Visma、Trek-Segafredoが引き始める。

 

残り172.5kmで5分15秒差。

 

カミル・マウェツキは、2020年のCCC Team解散に伴いLotto Soudalに移籍した26歳。まだプロでの勝利はない。

 

リチャル・カラパスがレースに出場するのは5月のジロ以来。今年はジ路とブエルタ出場となる。噂ではEF Education-EasyPostに移籍という話だけど。

 

 

Groupama – FDJのアルノー・デマールもゴールを狙っている。最後の登りで遅れないことが大切だ。

 

なんと、逃げているボーランドの選手からモトバイクに補給の差し入れ。

 

の逃げているサム・ブランドは、一型糖尿病の選手ばかりのTeam Novo Nordiskの選手。コロナの問題については良くなったのだろうか。

 

スプリントポイント Anoopol

先頭はスプリントポイントを通過。

  1. STOSZ Patryk (Poland) 3ポイント・3秒
  2. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 2ポイント・2秒
  3. サム・ブランド Team Novo Nordisk 1ポイント・1秒

 

残り100kmで2分5秒差。先頭はGroupama – FDJが引いている。少し雨が降ってきている。走っているライダーにはめぐみの雨かも。

 

スプリントポイント Jozefow nad Wisla

2度目のスプリントポイント通過。

  1. STOSZ Patryk (Poland) 3ポイント・3秒
  2. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 2ポイント・2秒
  3. カミル・マウェツキ Lotto Soudal 1ポイント・1秒

 

最後尾を走っているのは、Quick-Step Alpha Vinyl Teamのゼネク・スティバルとAlpecin-Deceuninckのダヴィド・ファンデルプール。

マチューの兄でワールドツアーレースに出場するのは初めてのことだ。

 

UAE Team Emiratesのパスカル・アッカーマンは、ブレーデネ・コクサイデ・クラシックで勝利したのみ。勝利数が伸びていない。ブエルタで勝利がつかめるか。

 

4級山岳 Dobre 1.4km・5.1%

4級山岳を通過。

  1. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 1ポイント

 

スプリントポイント Kazimierz Dolny

登りで先頭がばらけてくる。

 

スプリントポイント前で更にばらける。

 

4級山岳 Wylagi  0.8km・5.1%

先頭は4級山岳に。

 

4級山岳を通過。ヨナス・アプラハムセンは山岳賞ジャージ確定だ。

  1. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 1ポイント

 

残り40.9kmで1分23秒差。

 

スプリントポイント  Naleczow

 

スプリントポイント通過。

  1. STOSZ Patryk (Poland) 3ポイント・3秒
  2. ヨナス・アプラハムセン Uno-X Pro Cycling Team 2ポイント・2秒
  3. カミル・マウェツキ Lotto Soudal 1ポイント・1秒

 

後方に集団が見えてきた。

 

先頭はカミル・マウェツキと二人になる。

  1. カミル・マウェツキ Lotto Soudal
  2. サム・ブランド Team Novo Nordisk

 

カミル・マウェツキが単独に。

 

集団は横一線で追いこんでくる。

 

カミル・マウェツキの後ろに集団が迫る。

 

カミル・マウェツキは、残り8.3kmで捕まる。

 

残り4.7kmではINEOS Grenadiers、UAE Team Emirates、Israel – Premier Techのが先頭を固める。

 

残り3.4kmでIntermarché – Wanty – Gobert Matériauxが先頭に。

 

今度はBahrain Victoriousがヒィル・バウハウスのためにトレインを組む。

 

残り1.5kmでQuick-Step Alpha Vinyl Teamも上がってくる。

 

残り1.4kmでGroupama – FDJが先頭に。

 

残り900mで道路幅が広がる。Bahrain Victoriousが先頭だが、Jumbo-Vismaも上がってきた。

 

後方で、大きな落車が起きてしまう。

  • EF Education-EasyPost マーク・バデュン
  • EF Education-EasyPost ディエゴ・カマルゴ
  • Trek-Segafredo ジャコポ・モスカ
  • Trek-Segafredo メルハウィ・クドゥス
  • Trek-Segafredo アントワン・トールク
  • Cofidis ピート・アレハールト
  • BORA – hansgrohe シェーン・アーチボルト
  • BORA – hansgrohe ジョヴァンニ・アレオッティ
  • Jumbo-Visma サム・オーメン
  • Bahrain Victorious ペッリョ・ビルバオ
  • Bahrain Victorious ステューブン・ウィリアムズ
  • Movistar Team ヨハン・ヤコブス
  • Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux ユリウス・ヨハンセン 
  • Alpecin-Deceuninck ダヴィト・ファンデルプール

 

Bahrain Victorious先頭でカーブへ。

 

ここでJumbo-Vismaが先頭に立つ。

 

Jumbo-Vismaが良いポジションか。勾配のきつい所で集団が伸びる。

 

Jumbo-Vismaが先頭だ。

 

最後はマイク・テウニッセンがオラフ・コーイを引く。

 

オラフ・コーイの後ろはヒィル・バウハウスだ。

 

マイク・テウニッセンがオラフ・コーイをリリース。

 

 

オラフ・コーイとヒィル・バウハウスの勝負だ。

 

ゴール前でフィル・バウハウスがまくるか?

 

二人がハンドルを投げた~!

 

勝ったのはオラフ・コーイだ~!

 

後ろでは、リードアウトしたマイク・テウニッセンもバンザイゴールする。オラフ・コーイは20歳ながら、今シーズン9勝目をマーク。

今回の勝利がワールドツアーでの初めての勝利となった。

 

こちらは公式サイトのハイライト動画

 

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リザルト

第1ステージ リザルト

オラフ・コーイのコメント

自分のホーイルを押して一位でゴールしたときは、いつでも最高の気分だよ。昨年はあと一歩のところで2位にとどまった。

ワールドツアーレースでの初勝利だ。黄色のリーダージャージも着られるのは嬉しいボーナスだ。事前の目標は、最低でも1ステージ勝つことだった。オープニングステージでそれを成功させることができたのは、いい気分だ。

RnkRiderTeamUCI Time
1
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma50
10″
5:18:01
2
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious20
6″
,,
3
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe8
4″
,,
4
 TEUNISSEN Mike
Jumbo-Visma  ,,
5
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates  ,,
6
 KANTER Max
Movistar Team  ,,
7
 GROVES Kaden
Team BikeExchange – Jayco  ,,
8
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team  ,,
9
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ  ,,
10
 BAYER Tobias
Alpecin-Deceuninck  ,,
11
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers  ,,
12
 SARREAU Marc
AG2R Citroën Team  ,,
13
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team  ,,
14
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe  ,,
15
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  ,,
16
 MARECZKO Jakub
Alpecin-Deceuninck  ,,
17
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost  ,,
18
 PERON Andrea
Team Novo Nordisk  ,,
19
 BOHLI Tom
Cofidis  ,,
20
 SOBRERO Matteo
Team BikeExchange – Jayco  ,,
21
 MARTINELLI Davide
Astana Qazaqstan Team  ,,
22
 GODON Dorian
AG2R Citroën Team  ,,
23
 JONES Taj
Israel – Premier Tech  ,,
24
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates  ,,
25
 HERMANS Quinten
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  ,,
26
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers  ,,
27
 TULETT Ben
INEOS Grenadiers  ,,
28
 LEITÃO Iúri
Caja Rural – Seguros RGA  ,,
29
 SHEFFIELD Magnus
INEOS Grenadiers  ,,
30
 ANIOŁKOWSKI Stanisław
Poland  ,,

総合

RnkRiderTeamUCI Time
1
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma8
10″
5:17:51
2
 STOSZ Patryk
Poland 
9″
0:01
3
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious 
6″
0:04
4
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Pro Cycling Team 
6″
,,
5
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe 
4″
0:06
6
 MAŁECKI Kamil
Lotto Soudal 
2″
0:08
7
 BRAND Sam
Team Novo Nordisk 
1″
0:09
8
 TEUNISSEN Mike
Jumbo-Visma  0:10
9
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates  ,,
10
 KANTER Max
Movistar Team  ,,
11
 GROVES Kaden
Team BikeExchange – Jayco  ,,
12
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team  ,,
13
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ  ,,
14
 BAYER Tobias
Alpecin-Deceuninck  ,,
15
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers  ,,
16
 SARREAU Marc
AG2R Citroën Team  ,,
17
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team  ,,
18
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe  ,,
19
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  ,,
20
 MARECZKO Jakub
Alpecin-Deceuninck  ,,

ポイント賞

RnkRiderTeamPoints
1
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma20
2
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious19
3
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe18
4
 TEUNISSEN Mike
Jumbo-Visma17
5
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates16
6
 KANTER Max
Movistar Team15
7
 GROVES Kaden
Team BikeExchange – Jayco14
8
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team13
9
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ12
10
 BAYER Tobias
Alpecin-Deceuninck11

山岳賞

RnkRiderTeamPoints
1
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Pro Cycling Team2

 

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