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2022 ジロ・デ・シチリア第1ステージ EF Education-NIPPO Development Teamから日本人4人出場

海外情報
Photo credit: Le foto di Grimmo on Visualhunt.com
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RCS Sportがシチリア地方と共同で主催するジロ・デ・シチリア(Giro di Sicilia – Tour of Sicily)(2.1)。

42年振りに、2019年から再開。名前の通り、イタリアのシチリア島で行われるステージレースだ。

2019年からの優勝者

  • 2021 ヴィンチェンツォ・ニバリ
  • 2019 ブランドン・マクナリティ

 

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第1ステージ ミラッツォ~バゲリーア  199km

第1ステージ photo ilgirodisicilia

 

シチリアのオープニングステージは、平坦のスプリンターステージで開幕。そのかわり、ずっと海岸線沿いを走るので、風に注意しないといけない。

スプリンターチームが協力して逃げを捕まえる展開となりそう。

 

  1. 山岳ポイント ティンダリ 5.6km・3.4%
  2. スプリントポイント  Tirmini Imerese  1.5km・5.1%

 

注目されるライダーは

  • Astana Qazaqstan Team ヴィンチェンツォ・ニバリ
  • EF Education-NIPPO Development Team 岡篤史、石上優太、織田聖、門田祐輔
  • Human Powered Health ベンジャミン・キング
  • Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ
  • Italy ダニオ・カタルド、ダミアーノ・カルーゾ
  • Team Qhubeka ニック・ドラミニ
  • Trek – Segafredo マッティオ・モスケッテイ

今回ワールドツアーチームは、3チームのみ。

 

スタート前

Astana Qazaqstan Teamに復帰したニバリは、連覇が期待されるけど調子は戻っているだろうか。

 

総合でいえば、ニバリと並んでドメニコ・ポッツォヴィーヴォも注目だ。ここまでストラーデビアンケ11位。トレーノ・アドリアテッコ総合13位と良い調子だ。狙うは表彰台か。

 

シチリア島はいい天気の中スタート。

 

7人の逃げ

7人が逃げを決めている。

  1. Michael Belleri (Biesse Carrera)
  2. Nelson Andres Soto (Colombia Tierra de Atletas)
  3. Gabriele Petrelli (Cycling Team Friuli)
  4. アレハンドロ・ロペロ (Eolo Kometa)
  5. Guido Draghi (Mg. K Vis)
  6. Stefano Gandin (Team Corratec)
  7. Francesco Zandri (Work Service Vitalcare Vega)

 

残り38kmでタイム差は1分35秒。

 

集団はIntermarché – Wanty – Gobert Matériauxとイタリア代表が引いている。静かな展開だ。

 

逃げているBELLERI Michael(Biesse – Carrera)がサポートカーと相談。最初Trek-Segafredoのライダーかと思った。あまりにもジャージが良く似ている。

 

集団は大人数のまま。

 

先頭集団ではカーブで落車が。

 

スプリントポイント  Tirmini Imerese  1.5km・5.1%

先頭はスプリントポイント通過。トップ通過はアレハンドロ・ロペロ (Eolo Kometa)。

 

残り19.4kmでタイム差は41秒に。本当に静かな展開。

 

残り14.7kmで24秒と迫ってきた。

 

ここで先頭からBELLERI Michael(Biesse – Carrera)アタック!

 

集団はBardiani-CSF-Faizanèが引く。

 

逃げていた3人がまずは捕まる。

 

先頭は二人だ。

 

集団から一人アタック。 MONACO Alessandro(Giotti Victoria – Savini Due)。しかし、先頭まではとどかなかった。

 

先頭は二人。

  1. Michael Belleri (Biesse Carrera)
  2. Gabriele Petrelli (Cycling Team Friuli)

 

二人で最大20秒まで開いたが、集団は9秒差まで迫る。

 

二人は残り5.2kmで捕まる。

 

まだ、横一線で並んで進む。残り4.2kmだ。

 

イタリア代表チームが先頭を6人で引く。ロシアのGazprom – RusVeloで走っていた4人がいる。3月31日でチームから他チームを探せと言われているからだ。

 

残り1kmのゲートをくぐり、Trek-Segafredoが先頭に立つ。

 

Trek-Segafredoの二人が先頭だ。

 

Trek-Segafredo先頭で最後のカーブを曲がる。

 

マッティオ・モスケッテイはエミルス・リエピンスから、ベストポジションでリリースされる。

 

 

おっ、マッティオ・モスケッテイの後ろからマッティオ・マルチェッリが上がってきた。

 

マッティオ・モスケッテイとマッティオ・マルチェッリの争いだ。

 

あ~、マッティオ・モスケッテイが足を止めた。

 

勝ったのはイタリア代表チームのマッティオ・マルチェッリだ~!

イタリア代表チームは後ろの二人もバンザイしている。後ろは、4位のアレッサンドロ・フェデーリ。その後ろは、ダニアーノ・カルーゾ(Bahrain Victorious)だ。

二人は、ロシアのGazprom – RusVeloに所属していたが、3月31日でチームから所属解除されている。今回は、イタリア代表チームで走っている訳だ。

マッティオ・マルチェッリは、ツアー・オブ・アンタルヤ第1ステージで優勝。

これで、今シーズンの2勝目、キャリア6勝目となった。これだけ力があるのに走れるチームがないというのは本当に残念なことだ。全く持って迷惑な話だと言わざるを得ない。

Gazprom – RusVeloは、チーム名を変更して新しいスポンサーを探している。この勝利が新たな道を見つける手助けになるかもしれない。

 

こちらはハイライト動画

 

 

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リザルト

第1ステージ リザルト

マッティオ・マルチェッリのコメント

ご存知のように、私たちは非常に複雑な時代に生きている。走って勝つことができることは、すべての論争を落ち着かせ、それらを与えなければならない人々からの回答を求めるための最良の方法となる。

私は二重の感謝を捧げなければならない。この素​​晴らしい機会を提供してくれたイタリアサイクリング連盟と、フィニッシュラインで私に会いに来てくれたガールフレンドのMartinaに感謝する。

今月、私たちは多くの犠牲を分かち合った。この成功が少なくとも部分的に報われることを願っている。

これからは、このレースで成功を収めるために、私たち全員がダミアーノ・カルーゾのために働きます。

 

RnkRiderTeamUCIPnt Time
1
 MALUCELLI Matteo
Italy1420
10″
4:21:36
2
 MOSCHETTI Matteo
Trek – Segafredo512
6″
,,
3
 FIORELLI Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè37
4″
,,
4
 FEDELI Alessandro
Italy 5 ,,
5
 CARUSO Damiano
Italy 4 ,,
6
 MARTIN David
EOLO-Kometa 3 ,,
7
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 2 ,,
8
 COTÉ Pier-André
Human Powered Health 1 ,,
9
 GIORDANI Carloalberto
Biesse – Carrera   ,,
10
 VENCHIARUTTI Nicola
Work Service Vitalcare Vega   ,,
11
 IACCHI Alessandro
Team Qhubeka   ,,
12
 DEBIASI Andrea
Cycling Team Friuli ASD   ,,
13
 BURCHIO Federico
Work Service Vitalcare Vega   ,,
14
 LIEPIŅŠ Emīls
Trek – Segafredo   ,,
15
 STEDMAN Travis
Team Qhubeka   ,,
16
 DALLA VALLE Nicolas
Giotti Victoria – Savini Due   ,,
17
 CAROLLO Francesco
Mg.K Vis-Color for Peace-VPM   ,,
18
 OKA Atsushi
EF Education-NIPPO Development Team   ,,
19
 CHRISTEN Fabio
EF Education-NIPPO Development Team   ,,
20
 DOUBLE Paul
Mg.K Vis-Color for Peace-VPM   ,,

岡篤史が18位に入っている。

総合

  

RnkRiderTeamUCI Time
1
 MALUCELLI Matteo
Italy3
10″
4:21:26
2
 MOSCHETTI Matteo
Trek – Segafredo 
6″
0:04
3
 FIORELLI Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè 
4″
0:06
4
 ROPERO Alejandro
EOLO-Kometa 
3″
0:07
5
 BELLERI Michael
Biesse – Carrera 
1″
0:09
6
 FEDELI Alessandro
Italy  0:10
7
 CARUSO Damiano
Italy  ,,
8
 MARTIN David
EOLO-Kometa  ,,
9
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  ,,
10
 COTÉ Pier-André
Human Powered Health  ,,

ポイント賞

RnkRiderTeamPoints
1
 MALUCELLI Matteo
Italy12
2
 MOSCHETTI Matteo
Trek – Segafredo10
3
 FIORELLI Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè8
4
 FEDELI Alessandro
Italy7
5
 CARUSO Damiano
Italy6
6
 ROPERO Alejandro
EOLO-Kometa5
7
 MARTIN David
EOLO-Kometa5
8
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux4
9
 COTÉ Pier-André
Human Powered Health3
10
 ZANDRI Francesco
Work Service Vitalcare Vega3

山岳賞

RnkRiderTeamPoints
1
 GANDIN Stefano
Team Corratec5
2
 BELLERI Michael
Biesse – Carrera3
3
 PETRELLI Gabriele
Cycling Team Friuli ASD2
4
 ROPERO Alejandro
EOLO-Kometa1

新人賞

RnkRiderTeamTime
1
 ROPERO Alejandro
EOLO-Kometa4:21:33
2
 BELLERI Michael
Biesse – Carrera0:02
3
 MARTIN David
EOLO-Kometa0:03
4
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux,,
5
 COTÉ Pier-André
Human Powered Health,,
6
 GIORDANI Carloalberto
Biesse – Carrera,,
7
 VENCHIARUTTI Nicola
Work Service Vitalcare Vega,,
8
 IACCHI Alessandro
Team Qhubeka,,
9
 DEBIASI Andrea
Cycling Team Friuli ASD,,
10
 STEDMAN Travis
Team Qhubeka,,

 

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