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2022 Clàssica Comunitat Valenciana 1969 – Gran Premi València 欧州最初のロードレースを制したのは?

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Photo credit: jpkrone on VisualHunt.com
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ついに2022年の欧州での最初のレースが開催。

レース名は、Clàssica Comunitat Valenciana 1969 – Gran Premi València(1.2)。名前の通り、スペインのバレンシア州クラシカ地区で行われる。

簡単に言うと、グランプリ・バレンシアナというレース名となる。昨年UCIのレースカレンダーに帰ってきたワンデーレースだ。

昨年優勝したTotal Direct Energieのロレンゾ・マンザンが出てないのが残念。何故、ディフェンディグチャンピオンを出さないのかな。

 

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ラ・ヌシア~バレンシアナ  175km

コースマップ phsoto voltalamarina

 

ラ・ヌシアからスタートし、最初から山岳に。まず、タルベナ(5.4%で6.9 km)とコルデレート(2.9%で14 km)に登る。

そして、レースの中間地点にある3級山岳アルト・デ・バルクス(6.5%で3.3 km)を過ぎると、ゴールまで80km。当然、遅れていた集団は追いついてゴールスプリントとなる予定だ。

 

注目されるライダーは

  •  TotalEnergies クリストファー・ローレス
  •  Team Arkéa Samsic マキシム・ブエ
  •  Bardiani-CSF-Faizanè サーシャ・モードロ

アルケア・サムシックはナセル・ブアニが脳震盪で出場出来なくなったのが痛い。マキシム・ブエがゴールを狙うはず。

 

TotalEnergiesは、クリストファー・ローレスでスプリントを狙うだろう。チームスカイから契約破棄して移籍した選手だ。ただ、この2年全く勝利がない。

それか、順当にエースナンバーのニッコロ・ボニファツィオか。

 

Alpecin-Fenixから移籍したサーシャ・モードロもチームのエーススプリンターとして勝負に絡んでくるだろう。

Java Kiwi Atlánticoから日本人二人が参加している。KOYAMA Tomoya・KOYAMA Tomoya。二人共Team UKYOからの移籍だ。

 

9人の逃げ

YouTube動画より 以下同様

スタートリストには、Israel Cycling Academyの名前もある。左端に並んでますね。

 

さあ、スタート。

 

2級山岳 タルベナ(5.4%で6.9 km)

こちらは2級山岳通過場面。サンディ・デュジャルダン(TotalEnergiest)がトップ通過。今年からチームに入った24歳のライダーだ。

 

中間スプリント

さらに中間スプリントの通過。こちらもサンディ・デュジャルダン(TotalEnergiest)がトップ通過。

 

残り100kmで2分のタイム差で逃げている。

  1.  3 サンディ・デュジャルダン(TotalEnergies)
  2. 4 アラン・ジュソーム(TotalEnergies)
  3. 11 AZPARREN Xabier Mikel(Euskaltel – Euskadi)
  4. 27 アレッサンドロ・ヴェレ(Team Arkéa Samsic)
  5. 37 フィリッポ・ザナ(Bardiani-CSF-Faizanè)
  6. 41 SÁNCHEZ Eugenio(Equipo Kern Pharma)
  7. 45 ADRIÀ Roger(Equipo Kern Pharma)
  8. 66 HOYOS LARGO Daniel(Electro Hiper Europa – Caldas)
  9. 73 マートン・ダイナ(EOLO-Kometa)

 

逃げの中では、ジロにも出場しているフィリッポ・ザナ(Bardiani-CSF-Faizanè)が有力か。その他は若いライダーで占められている。

 

集団は、Burgos-BHCaja Rural – Seguros RGAが引いている。残り87kmでタイム差は3分と開いてきた。

 

CMの間に、フィリッポ・ザナが少し飛び出していたようで、先頭集団に戻っていった。残りは80km。タイム差は、少し縮まって2分20秒に。

 

途中バラバラと雨も降ってきたが、大雨にはならず。 Euskaltel – Euskadiのアズパレン シャビエル・ミケルが乗っているのはカスタムペイントされたOrbea Orca Aeroだ。

スタート前の動画では1台だけカスタムペイントだったので、逃げに乗るのは決定していたようですね。

 

 

 

先頭集団で動きが。後続が1分30秒まで迫ったところで サンディ・デュジャルダン(TotalEnergies)がアタックをかける。

 

サンディ・デュジャルダンに二人が反応。後ろは、チームメイトのアラン・ジュソームが抑えている。逃げに二人いるのは有利だ。

 

見事に3人が先頭集団から抜け出した。残り35kmで1分13秒のタイム差。

 

  1.  3 サンディ・デュジャルダン(TotalEnergies)
  2. 27 アレッサンドロ・ヴェレ(Team Arkéa Samsic)
  3. 45 ADRIÀ Roger(Equipo Kern Pharma)

 

頑張っていた3人だけど、後ろに集団が見えてきた。結局、残り9kmを切った所で捕まってしまう。

 

最後は、スプリントに向けた位置取りだけ。これだけ道幅があるとやりやすいだろう。

 

ラスト1.2kmでアルケア・サムシックが先頭を固めてトレインを作る。

 

ゴール手前で落車が。Total Energiesのニッコロ・ボニファツィオも落車。彼のインスタによると道路にオイルが染み出ていたようだ。

 

TotalEnergiesのクリストファー・ローレス先頭でゴールに向かう。彼はニッコロ・ボニファツィオのリードアウトだったのだけど、早掛けとなってしまった。これは仕方ない。

 

最後は、EOLO-Kometaジョバンニ・ロナルディが、アルケア・サムシックのアモリー・カピオをギリギリでかわして勝利!

昨年までBardiani-CSF-Faizanèにいた25歳。これまでキャリア3勝を上げているスプリンターだ。

 

以下は、勝利したジョバンニ・ロナルディのコメント

私はそれほどうまくいくとは思っていなかったことを告白しなければなりません。かなり寒いレースで、雨が多かった….。

結局、アクシデントを避けてラッキーだった。私のチームメートは私を完璧に導き、私は最後の200メートルに乗るだけで勝ちました。

クラッシュが多く、道路は少し濡れていたので、問題を回避して前に立つことができました。次の目標は、勝利を繰り返して、マヨルカで今後数日間うまくいくことです。

 

シーズン最初の勝利をアルベルト・コンタドールは選手をバックに記念撮影。多分SNSにアップするんでしょうね。

 

こちらはゴールの瞬間を捕らえたアルベルト・コンタドールの投稿
 
 
 
 
 
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Alberto Contador(@acontadoroficial)がシェアした投稿

 

アルベルト・コンタドールは以下のように投稿

初戦で初勝利🏆🏆🏆🏆🏆!?
素晴らしい@eolokometacyclingteam、素晴らしいライダー、そして素晴らしい@lonardigiovanniのおかげで、収穫を得ることができてとても嬉しい。

初戦で勝利なのだから、そりゃあ嬉しいですよね。

 

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リザルト

Rnk Rider Team UCI Pnt Time
1
 LONARDI Giovanni
EOLO-Kometa 40 15 4:02:34
2
 CAPIOT Amaury
Team Arkéa Samsic 30 10 ,,
3
 LAWLESS Chris
TotalEnergies 25 7 ,,
4
 JAIME Álex
Equipo Kern Pharma 20 4 0:02
5
 SOTO Antonio Jesús
Euskaltel – Euskadi 15 2 ,,
6
 EZQUERRA Jesús
Burgos-BH 10 1 ,,
7
 FIORELLI Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè 5   ,,
8
 HOYOS CANO Juan Diego
Electro Hiper Europa – Caldas 3   ,,
9
 GALVÁN Francisco
Equipo Kern Pharma 3   ,,
10
 ALBANESE Vincenzo
EOLO-Kometa 3   ,,

日本の石原は76位、KOYAMA TomoyaはDNF。

 

こちらはフル動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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