ブエルタ・ア・エスパーニャ開幕を前に、プリモシュ・ログリッチの去就に新たな情報が浮上した。
自動車との衝突による負傷で、ブエルタ出場についてもまだ確定していないログリッチ。
だが、2027年の移籍先としてLotto-Intermarchéの名前が急浮上している。まさかね。
37歳のログリッチに「最後のシーズン」となる可能性も
この投稿をInstagramで見る
以前、プリモッシュ・ログリッチは、引退なんて考えていないと言っていた。
この、プリモシュ・ログリッチの2027年の去就をめぐり、意外な移籍先が浮上している。
ログリッチは現在所属するRed Bull-BORA-hansgroheとの契約が2026年末で満了するため、来季の所属先についてLotto-Intermarchéと交渉しているという。
この情報はVeloやhlnなど海外メディアも報じており、単なるファンの憶測ではなく、複数メディアが同じ移籍の可能性を取り上げている。
また、2027 ツール・ド・スイスでキャリアを終えたいなども書かれている。まあ、噂だけで確定ではない。いつものことだけど。
なぜLotto-Intermarchéなのか
ここが今回の移籍情報で最も意外な部分だ。
ログリッチといえば、これまでグランツール総合優勝を狙うトップチームで走ってきた選手。
2019年から2021年にかけてブエルタ・ア・エスパーニャを3連覇し、2023年にはジロ・デ・イタリア総合優勝も達成。
2024年にはRed Bull-BORA-hansgroheへ移籍し、同年のブエルタで4度目の総合優勝を果たした。
そんなグランツールのトップ選手が、Lotto-Intermarchéへの移籍を検討しているというのは、確かに大きなニュースだ。
一方、Lotto-Intermarché側にとっても、ログリッチを獲得できればチーム史上屈指のビッグネームを迎えることになる。
ログリッチの2027年の移籍先については、これまでにも複数のチームの名前が報じられてきた。
特にPinarello-Q36.5は以前から有力候補の一つとして名前が挙がっており、トム・ピドコックとログリッチが同じチームになる可能性も報じられていた。
しかし今回、新たにLotto-Intermarchéとの交渉が報じられたことで、ログリッチの移籍先候補はさらに混沌としてきた。
もしLotto-Intermarchéへの移籍が実現すれば、これまでとは違った環境で最後のグランツールに挑戦することになる。
しかし、現在のLotto Intermarchéの財政状況、選手の移籍情報を見ているとチームの存続が可能なのかが、気がかりなんだけど。
チームは、アルノー・デリー、レナート・ヴァン・エトヴェルト、ゲオルク・ツィンマーマンが移籍との噂がある。では、誰が山岳アシストを務めるのか。
ヤルノ・ワイダーは若手のホープだし、彼はまだ20歳だ。
全盛期でない、プリモッシュ・ログリッチには山岳でのアシストは必要不可欠だ。まあ、まだ交渉中なので真相はこれからとなりそう。
それよりも、ブエルタ・ア・エスパーニャに出場できるのかが気がかりだ。







コメント
果たして、大量流出のチームに移籍して良い未来は見えるのでしょうかね〜
移籍してサイレント引退にならなければ良いのですが。
ログリッチのニュースは突然知りましたが、デルトロがロットに移籍するとなれば私はしっくりきますね〜
ファムの期間中、彼女のサポートに徹し、チームにも帯同していたようなので〜