ロードバイクの情報を発信しています!

スーパーバイクメーカーDucatiが放つ、妥協なきレーシングロードDucati Monoscocca

機材情報
Image generated by Midjourney
この記事は約3分で読めます。

モータースポーツの世界で培われた技術力とブランド力を誇るDucatiが、Zecchettoグループと共同して、2027年モデルとなる高性能自転車シリーズを発表した。

近年、ロードバイク市場ではエアロダイナミクスと構造的剛性の最適化がますます重要視されている。

この潮流の中で、DucatiのレーシングバイクDNAをロードバイクに落とし込み、妥協のないスピードとあらゆる状況下でのコントロール性を両立させることを目的として開発されたのが、純イタリア製レーシングバイクDucati Monoscoccaだ。

 

スポンサーリンク

Ducati Monoscocca

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Ducati Cycling(@ducati.cycling)がシェアした投稿

 

Ducati Cyclingは、インターナショナルバイクフェスティバルにおいて、最新のロードバイクDucati Monoscoccaを発表した。

このモデルは、レースにおける妥協のないパフォーマンスを発揮するために設計された、イタリア製のレーシングロードバイクだ。

最大の特徴は、その名が示す通り、単一モールド(モノコック)で成型されたカーボンフレームにある。

GG 200 3KファブリックとHEMT3樹脂を使用した高弾性カーボンファイバーを独自の単一モールド構造で積層することで、構造の連続性が保たれ、優れた剛性対重量比を実現。

これにより、ペダリングの力が逃げることなく効率的に推進力へと変換される。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Ducati Motor Holding(@ducati)がシェアした投稿

 

フレームは、高度なCFD(数値流体力学)シミュレーションを用いてエアロダイナミクスが徹底的に追求されている。

コンポーネントやアクセサリーを装着した実際の走行状況を想定した解析が行われ、最適化された翼型チューブプロファイルを採用することで、空気抵抗の低減と横風に対する安定性を向上させている。

ジオメトリはスピード、安定性、コントロールのバランスを取った最新のオールラウンドレース仕様となっている。

スタック対リーチ比は長距離でも効率的なポジションを生み出し、シートチューブのデュアルアングル設計はよりダイレクトなパワー伝達を促している。

さらに、最大32mm幅のタイヤクリアランスを確保しており、現代のロードレースで求められる多様な路面状況にも対応可能。

ラインナップには、最高峰のパフォーマンスを提供する「Monoscocca RR」と、シマノUltegra Di2やVision Metron SC 45カーボンホイールを搭載した「Monoscocca R」が用意され、フレームセット単体での販売も展開される。

Ducatiの妥協なきレーシングスピリットが細部にまで宿る、真のパフォーマンスロードバイクがここに誕生した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました