2026 世界選手権男子エリート・ロードレースで、ブランドン・マクナルティが独走で世界王者となった。
2年間にわたって虹色ジャージを着ていたタデイ・ポガチャルは負傷のため欠場していたが、チームメートのマクナルティの勝利をSNSで祝福した。
ポガチャルから「モントリオールの王」
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ブランドン・マクナルティが世界王者になった直後、タデイ・ポガチャルから祝福のメッセージが届いた。
ポガチャルは自身のInstagramで、マクナルティの写真とともに「The King of Montreal. Proud of you Brandon McNulty」と投稿。
モントリオールの王、そして誇りに思うという言葉で、チームメートの偉業を称えた。
2人には、モントリオールにまつわる特別な関係がある。
2025 グランプリ・シクリスト・ド・モンレアルでは、ポガチャルとマクナルティが逃げに入り、ポガチャルがチームメートのマクナルティに勝利を譲る形で並んでフィニッシュ。
1年後、今度はマクナルティが同じモントリオールで世界王者となった。
そして、今回の世界王者誕生をさらに興味深くするのが、マクナルティの髪型だ。
マクナルティは2026年7月のツール・ド・フランス期間中に金髪にしていた。フランス紙『La Dépêche』は、マクナルティが「Pogi」を真似するために金髪に染めたと報じている。
ポガチャル自身も2026年初めに金髪にしており、そのスタイルを意識したものだったとみられる。
Brandon McNulty dyed his hair blonde and channelled his inner Tadej Pogacar to become world champion 👱♂️🌈 pic.twitter.com/QYXWyv7Wj9
— Cycling on TNT Sports (@cyclingontnt) September 27, 2026
ツール後のマクナルティについてVeloも、金髪に染めてチームメートとポガチャルのツール制覇を祝ったと報じている。
ただし、マクナルティ本人が「ポガチャルのために金髪にした」と直接説明したわけではない。
ポガチャルへのオマージュと言った感じだ。
そして今度は、マクナルティがポガチャルから受け継ぐ形で虹色ジャージを手にした。
マクナルティはレース後、「彼を誇りに思わせることができたら」とポガチャルについて語っている。
ポガチャルが2年間守った世界王者の座を、同じUAE Team Emirates – XRGのチームメートであるマクナルティが引き継いだ。
金髪の「Pogi」スタイルから、モントリオールの世界王者へ。
ポガチャルとマクナルティの関係を象徴するような世界選手権となった。



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