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えっ、今さら!? ディラン・フルーネウェーヘン、1週間越しの写真判定でまさかの3位昇格!

海外情報
Image credit: chan
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スペインのワンデーレース「クラシカ・デ・アルメリア」からたっぷり1週間以上。

すでに終わったはずのレースで、思わず「えっ、今さら!?」と声が出てしまうような驚きのニュースが飛び込んできた。

当初4位と発表されていたUnibet Tietema Rocketsのディラン・フルーネウェーヘンが、3位に繰り上げの発表があったのだ。

 

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写真判定の判定?

 

上の右側の写真をよく見てみよう。ディラン・フルーネウェーヘンは一番奥なのでフロントホイールの先端が見えない状態だった。

当初主催者は3位はPinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのマッテオ・モスケッティだとして表彰式で表彰台まで上がっていた。

 

 

どうも納得のいかないUnibet Tietema Rocketsは、Xで誰かゴールの写真を持ってないかと呼び掛けていたのだ。

その後しばらく音沙汰なし。しかし、レースからたっぷり1週間以上が経過した火曜日になって、大会組織委員会から驚きの事実が明かされた。

実際に3番手でフィニッシュラインを通過していたのはモスケッティではなく、フルーネウェーヘンだったと公式に認められたのだ。

この大どんでん返しを受け、Unibet Tietema RocketsはすかさずSNSを更新。それが一番上のXの投稿だ。

「表彰台ゲット! Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamさん、あの花束、まだ捨ててないよね?」とユーモアたっぷりにライバルチームへ呼びかけている。

写真をよく見ると3位はディラン・フルーネウェーヘンに差し替えているし(笑。

ディラン・フルーネウェーヘンにとっては、これで2026年シーズン早くも3度目の表彰台獲得となる。

チームにとっても貴重なUCIポイントが後から予期せず転がり込む形となり、まさにオランダ語のことわざ「遅れても、無いよりはマシ(Beter laat dan nooit)」を地で行く、なんとも珍しい結末となった。

 

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