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開幕初日でツール・ド・フランスを去ったジョン・デゲンコルブとラファエル・バルス

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Photo by Luis Galvez on Unsplash
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雨により、滑りやすい路面で多くのライダーが落車。

どうやら、油交じりではないが舗装の状態が凄く悪かったようだ。しかも、雨がしばらく降っていなかったことも災いした。

時には、道路が川のようになっている部分もあり下りを慎重にこなしたことは正解だった。サイクリングしてましたね。

それでも、ツールから去ったライダーが2人いたことを忘れてはいけない。

 

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ジョン・デゲンコルブ

滑りやすい路面で、ジョン・デゲンコルブはエースのカレブ・ユアンと共にラスト65kmで落車。

すぐに集団に追いつくべく追走を開始したが、牽引したことで力を使い果たしてしまう。いつものジョン・デゲンコルブならば問題はなかっただろう。

ミラノ~サンレモ、パリ~ルーベを制したことのある彼ならば。

だが、彼の膝はパックリと割れるほどにケガをしていた。

 

ジョン・デゲンコルブはインスタグラムで

勝つ時もあれば、負ける時もある…今日は全てを失った…この特別な2020年のために働き、トレーニングしてきた。全てを初日のツールで壊してしまった…

膝が開いている状態で、ステージを完走することができたが、18分以上も遅れてしまった…もちろん、地獄のように悔しいが、それが自転車競技の残酷な現実だ…悲しい。

膝のケガで思うように力がはいらず、タイムオーバーで失格となってしまう。

ロット・スーダルは結局スプリントに参加出来ず、カレブ・ユアンの貴重なアシストであるジョン・デゲンコルブも失ってしまった。

 

追記

フィリップ・ジルベールも膝を打撲して検査入院しているらしい。ロットはスタッフが2人陽性反応で帰宅しており、ジルベールまでいなくなると……

 

ラファエル・バルスは大腿骨骨折

バーレーン・マクラーレンのラファエル・バルスは大腿骨骨折。ラスト3kmで起った大落車での犠牲者だ。

ラファは病院に運ばれ、骨折した大腿骨の手術を受け、さらに右肩、肘、膝の表在性創傷の治療を受けている。

ラファエル・パルスは昨年のブエルタ・ブルゴスで肋骨3本の大けがを負っており、今度は大腿骨骨折。間違いなく今シーズンは終わってしまった。

2020年にモビスターから2年契約で移籍してきたが、あと1年契約はあるので来シーズンの復帰に期待したい。

バーレーン・マクラーレンはミケル・ランダの貴重な山岳アシストを一人失ってしまう。

両チーム共に、大きな痛手だ。二人には早く復帰出来るように祈っておきたい。

 

 

 

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