EF Pro cyclingは、ジロ・デ・イタリアで特別なジャージとバイクで登場。みんなの話題をさらった。
タイムトライヤルでのアヒルヘルメットなども面白かった。
各チームがジロやブエルタの舞台裏ビデオを作成しているので、まだ見てない方はどうぞ。
字幕をONにすると英語で出るので便利。
EF Pro cycling
昨年の今頃、私たちは年末の伝統的なレースであるジャパンカップでEF Pro Cyclingと共にシーズンを締めくった。
2020年は、パンデミックの影響で計画がすべて頓挫し、ジロ・デ・イタリアの長い歴史の中でも最も奇妙で驚くべき大会の一つとなった。
まず第一に、レースが開催されたのは5月ではなく10月で、その頃にはステルヴィオの上の斜面には雪が積もり、レースがゴールするミラノの街には長い影ができていた。
さらに不可解なことに、EF Pro Cyclingのいつものピンクのカラーリングは消え、噂だけが流れていた。レースがシチリア島で始まると、多くの疑問が投げかけられた。
EF Proの最新エピソードを見て、チームの信じられないような偉業を追体験し、「マイティーダック」を疑っていた人々が間違っていたことを証明しよう。
Team Sunweb
Sunwebはジロで大成功。表彰台の2位と3位を占める活躍を見せた。
ジロの山々を抜けて、ミラノの街を駆け巡る時計との戦い。まさに最後のステージで逆転されるという幕切れ。
Team Jumbo-Visma
プリモシュ・ログリッチがブエルタを制した。マイヨロホをめぐる戦いは、最初から最後までカメラに収められている。最新の3部作の舞台裏をユニークに紹介。
第1部では、準備がどのように進んだのか、ログリッチが自分の名前に最初のステージをどのように書いたのか、レインジャケットの問題で時間を失った時に何が起こったのかを見ることができる。
Jumbo-Vismaのビデオは本当に舞台裏ばかり。チームカーからの指示がわかりますね。
Deceuninck – Quick-Step Cycling Team
こちらはツール・ド・フランスの舞台裏
Deceuninck – Quick-Stepは、The Wolfpack Insiderを開始。このドキュメンタリーは、サイクリングの最も有名なレースであるツール・ド・フランスで競い合う世界有数のチームの内部からの試練と苦難を描いた1時間のドキュメンタリー。
これは長い。まさにポップコーンでも食べながらみないといけない。
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