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ウイルコ・ケルデルマンとディラン・ファンバーレが揃って同じチームに移籍

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Photo by Aaron Burden on Unsplash
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噂通り、INEOS Grenadiersのディラン・ファンバーレとBORA – hansgroheのウイルコ・ケルデルマンが揃ってJumbo-Vismaに移籍。

Jumbo-Vismaは、クラシック班、山岳アシストの強化に乗り出している。

 

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ディラン・ファンバーレ

 

INEOS Grenadiersには5年在籍。タイムトライヤルスペシャリストであり、2018オランダ選手権タイムトライヤル王者。

そして、クラシックハンターでもある。今年のパリ~ルーベを勝ち取ったライダーを手放すとは~。

 

ディラン・ファンバーレは、昨年のドワルス・ドール・フラーンデレンも勝ち取っている。独走から勝利をもぎ取ってしまうパターンだ。

 

忘れてはいけないのは、2021世界選手権ロードも2位に入っている。エースとして走れる場合には、実力を遺憾なく発揮するタイプだ。

 

Jumbo-Vismaは、昨年末

  • テッシュ・ベノート Team DSM
  • クリストフ・ラポルト Cofidis

二人の両エースを引き抜いている。二人の加入によりJumbo-Vismaのクラシック班、ロード共に大きく強化され結果も成績に現れている。

2023年シーズンに、ディラン・ファンバーレが加わるとクラシックでは最強チームとなってしまう。どの選手が最後に行っても勝てるようになるだろう。

まるで、ウルフパックがロードで見せるような戦術をJumbo-Vismaも使うことになる。まあ、今年もすでに成功しているけど。

Jumbo-Vismaのライダーが並んでゴールするというシーンが来シーズンは増えそうな感じがしてならない。

 

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ウイルコ・ケルデルマン

 

ウイルコ・ケルデルマンは、2015年と2016年にTeam LottoNL-Jumboで走っていた。古巣に逆戻りと言った感じか。

2025年まで契約なので、キャリアの終盤をJumbo-Vismaで過ごすことになる。Jumbo-Vismaには、すでにプリモッシュ・ログリッチ、ヨナス・ヴィンゲコーという二人の総合エースがいる。

ウイルコ・ケルデルマンは、3人目のエース候補となるのだろうか。

ケガの多いウイルコ・ケルデルマンだが、2020ジロ・デ・イタリア3位、2021ツール・ド・フランス総合5位など力はある。

ただ、公式サイトの記述ではログリッチとヨナス・ヴィンゲコーの山岳アシストとして働くことが期待されているようだ。

どちらにしても、Jumbo-Vismaは更にチーム力を移籍によって更に強化しているのは間違いない。

 

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