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2021年シーズンの最も優秀なライダーとチームは?

海外情報
Pexelsのcottonbroによる写真
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10月24日のロンド・ファン・ドロンテでヨーロッパのロードシーズンは終了した。

今年の最多勝を達成したライダーは、スプリンターではないところが面白い。コロナで中止となったレースも多いが、それでもスプリンターばかりが勝った訳ではない。

誰が最多勝を獲得しただろうか?

 

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2021年シーズンの勝利数

 
 
 
 
 
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  • ワウト・ファンアールト (Jumbo-Visma)  13勝
  • タデイ・ポガチャル (UAE Emirates)  13勝
  • プリモッシュ・ログリッチ(Jumbo-Visma)  13勝
  • マーク・カヴェンディシュ (Deceuninck-Quick-Step) 10勝
  • アルノー・デマール (Groupama-FDJ) – 9勝
  • イーサン・ヘイター (INEOS Grenadiers) – 9勝
  • ティム・メルリエ (Alpecin-Fenix) – 9勝
  • ジャスパー・フィリップセン (Alpecin-Fenix) – 9勝
  • ソンニ・コルブレッリ (Bahrain Victorious) – 8勝
  • レムコ・エヴェネプール(Deceuninck-Quick-Step) – 8勝
  • マチュー・ファンデルプール(Alpecin-Fenix) – 8勝
  • フィル・バウハウス(Bahrain Victorious) – 7勝
  • サム・ベネット (Deceuninck-Quick-Step) 7勝
  • マライン・ファン・デン・バーグ (Groupama-FDJ U23) – 7勝
  • ファビオ・ヤコブセン (Deceuninck-Quick-Step) – 7勝
  • パトリック・ストーズ (Voster-ATS) – 7勝
  • エリア・ヴィヴィアーニ (Cofidis) – 7勝

 

これまで、年間最多勝は

  • 2018 エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2019  ディラン・フルーネウェーヘン
  • 2020 アルノー・デマール

など、スプリンターが最多勝を獲得するのが常だった。スプリンター以外の最多勝では2010年のフィリップ・ジルベールまで遡らないといけない。

今年は、ワウト・ファンアールト、タデイ・ポガチャル、プリモッシュ・ログリッチと3人もスプリンター以外が獲得した珍しい年だったと言えるかも。

特に、タデイ・ポガチャルはツール2連覇と、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ、イル・ロンバルディアの二つのモニュメントも獲得したのだから当然かも。

スプリンターでは、マーク・カヴェンディシュが10勝とカムバックしている。

 

2021シーズンのチーム勝利数

 

  • Deceuninck-Quick-Step – 65勝
  • Jumbo-Visma – 43勝
  • INEOS Grenadiers – 35勝
  • Alpecin-Fenix – 32勝
  • UAE Emirates – 32勝
  • Bahrain Victorious – 30勝
  • BORA-hansgrohe – 30勝

 

昨年に続いて、ウルフパックが65勝で断トツのトップだ。30人のライダーの中で、勝利をあげたライダーが18人と凄い数だ。

Jumbo-Vismaは、13人のライダーで43勝。そしてプロチームのAlpecin-Fenixが32勝で4位につけている。

マチュー・ファンデルプールは8勝で、如何に他のライダーも勝っているのかがわかる。マチュー一人のチームではなく、8人のライダーで32勝を稼ぎだした。

 

UCIランキングのベストライダー

 
 
 
 
 
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  1. タデイ・ポガチャル (UAE Emirates) – 5363ポイント
  2. ワウト・ファンアールト (Jumbo-Visma) – 4382ポイント
  3. プリモッシュ・ログリッチ (Jumbo-Visma) – 3924ポイント
  4. ジュリアン・アラフィリップ(Deceuninck-Quick-Step) – 3104イント
  5. エガン・ベルナル (INEOS Grenadiers) – 2576ポイント
  6. マチュー・ファンデルプール (Alpecin-Fenix) – 2461ポイント

 

やはり、ポイントの多いグランドツアーで勝利したタデイ・ポガチャルが断トツでトップとなっている。

タデイ・ポガチャルは、ステージレースもクラシックレースでも活躍したのが大きい。

ただ、レース日数をポイント数で割っていくと、ワウト・ファンアールトはタディ・ポガチャルと同じくらいのポイント数となる。効率が良いというか、活躍頻度が高いと言った感じだ。

来年、ワウト・ファンアールトがツールでグリーンジャージを狙って走ると、勝利数もUCI獲得ポイントも上がっていくだろう。

タデイ・ポガチャルの独走にストップをかけるのか注目して見ておきたいところだ。

 

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