2019 ジロ・デ・イタリア覇者であり、東京五輪金メダリストのリチャル・カラパスが、2026年シーズンの主要ターゲットとしてジロ・デ・イタリアへの復帰を計画している。
ジロとは相性の良いリチャル・カラパス。怪我などで中々結果がでないけれど、原点回帰となるか。
ジロ制覇に向かう
Loco ready for 2026 🚂🔥
📸 Jered & Ashley Gruber pic.twitter.com/NWxf6OvRX2
— Richard Carapaz M (@RichardCarapazM) January 1, 2026
イタリアのスポーツ紙La Gazzetta dello Sportによると、カラパスの去就に関する不確定要素はすでに解消されていると。
当初、今シーズン末で契約満了とも噂されていたが、情報筋によると彼は2028年までの長期契約をすでにチームと締結しているとのこと。
本当ならば、契約更新のために結果を出さなければならないというプレッシャーから解放され、純粋に自身の得意なレースに集中できる環境が整ったと言える。
Richard Carapaz 🇪🇨🚂 al Giro de Italia 🇮🇹 2026 🚴♂️
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Calendario inicio temporada 🗓️
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📷 EF Education
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リチャル・カラパスはジロでの成績が良い
- 2018年: ステージ優勝&総合4位
- 2019年: 総合優勝
- 2022年: 総合2位
- 2025年: 総合3位
リチャル・カラパスの攻撃的なクライミングスタイルやレースリズムは、ツール・ド・フランスやブエルタ・ア・エスパーニャ以上にジロ・デ・イタリアに適していると評価されている。
ただ、2026 ジロ・デ・イタリアは個人タイムトライヤルの距離が長い。リチャル・カラパスは、それほどTTは速くない。山岳でアタックしてタイムを稼ぐしかない。
リチャル・カラパスは、チャレンジマヨルカ第1日目のトロフェオ カルビアから2026年シーズンを開始。
- 1月28日 トロフェオ カルビア
- 1月29日 トロフェオ セス・サリーナス
- 1月30日 トロフェオ セラ・デ・トラムンタナ
- 1月31日 トロフェオ アンドラッチ
- 2月01日 トロフェオ パルマ
- 2月14日 フィゲイラ・チャンピオンズ・クラシック
- 2月18日 ヴォルタ・アン・アルガルヴェ
- 3月04日 トロフェオ・ライグエーリア
- 3月09日 ティレーノ〜アドリアティコ
- 5月08日 ジロ・デ・イタリア
暖かいスペインからポルトガル、そしてイタリアへとレースを転戦する。



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