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2023ブエルタ・ア・サンファン第1ステージのゴールでレムコ・エヴェネプールが怒りをあらわす!

海外情報
UnsplashKevin Dunlapが撮影した写真
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アルゼンチンで開幕したブエルタ・ア・サンファン。風の強いステージだったが、10人の逃げを捕まえ、レースは予定通りと言った感じでスプリントに向かう。

ファビオ・ヤコブセンでスプリント勝利を狙うSoudal – Quick Stepは万全なトレインを組んでゴールを目指していた。

だが、ゴール後にレムコ・エヴェネプールは怒りをあらわす。

 

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危険な状況

 

ゴール後に、レムコ・エヴェネプールは怒りが収まらない。

ゴール前でSoudal – Quick Stepは、ヤン・ヒルト、レムコ・エヴェネプール、イヴ・ランパールトルト、ミケル・モロコフ、ファビオ・ヤコブセンと完璧な並び。

さらに、2km手前からレムコ・エヴェネプールが先頭を引き、誰も前に出さないハイスピード走行を見せる。いつもの勝ちパターンだ。

 

だが、ラスト1kmで思わぬ落とし穴が。

 

赤矢印は、ファビオ・ヤコブセンだが、約25人が反対側の車線に進んでしまった。中央分離帯の上には観客がおり、交通整理員が旗を振っていることもない。

更に、手前の男性は道路を横切ろうとしている。

これでは、単なる分離帯と思って反対に進んでもおかしくない状況だ。しかも、分離帯と言えば事故が起こりやすい場所。何故、こんな状況をレース主催者はほっておいたのだろうか?

 

抗議するレムコ

sporzaインタビュー動画より

 

チームは完璧に機能した。私たちは決められたチーム戦術を実行した。

 

しかし、最後の数kmでは、合図の不具合が混乱を引き起こしていますね。

慌ただしく、危険な状態だった。もう少しで女性にぶつかるところでしたよ。

ミケル・モロコフが言ったように、ゴールから1.2kmのところで、どこを走っていいのかわからないような、人々がまだ横断しているような場所があるのは、あってはならないことだ。

ファビオ・ヤコブセンは左か右かといったコミュニケーションミスでスプリントをすることができなかったのだ。最後の1kmのは、おそらく受け入れがたいものだっただろう。

自らレースマネジメントに踏み切ってましたね。陪審員に抗議していたように見えましたが。

変な状況だから、みんな同じ時間になるのか知りたかったんだ。パニックになったわけではないけど、横断している人たちにびっくりしてしまった。

リードアウトとは、何も考えずに頭をすっきりさせて加速すること。私は少し動揺していたので、大丈夫なのかと聞きたくなった。このことから教訓を学ぶ必要がある。

 

もし、事故が起こっていたら大惨事になっていただろう。UCIはもう少しレース組織に対して、安全面の確認を行ったほうが良いのではないだろうか。

2020年のブエルタ・ア・サンファンでは、ファンが乗りだして応援していてレムコ・エヴェネプールは落車に巻き込まれている。

 

何度も同じようなミスをしてはならない。

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