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2023 ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージ レムコ・エヴェネプールがゴール後に血だらけに~!

海外情報
Photo credit: kike.matas on Visualhunt.com
この記事は約21分で読めます。

第2ステージでマイヨロホは、Team dsm – firmenichのロレンゾ・ミレジからEF Education-EasyPostのアンドレア・ピッコロにチェンジ。

天候に大きく左右される自転車レースらしい展開ともいえる。さて、モンジュイックから3日目はアンドラに舞台を移す。

最後は1級山岳の登りゴール。あらたなマイヨロホ着用者が生まれそうだ。

 

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第3ステージ スリア~アリンサル 158.5km

コースマップ photo renewitour

 

スタートはスリアの小さな自治体で行われ、国境まで登っていく。107kmを越えるとアンドラ公国に入る。多くのプロライダーが住んでいる場所でもある。

フランスとスペインの間にあるこの小国は、ブエルタの人気の開催国であり、これまでに24回アンドラを訪れている。

前回は2019年で、その時はタデイ・ポガチャルが ナイロ・キンタナとプリモシュ・ログリッチを上回っていた。

アンドラの首都アンドラ・ラ・ベリャから1級山岳コル ドルディーノに。ここでは、6秒、4秒、2 秒のボーナスタイムがある。

決戦は1級山岳アリンサルとなる。

 

1級山岳アリンサル

1級山岳アリンサル Image credit: lavuelta

 

コル・ドルディーノよりもはるかに短いが、平均勾配は8%以上。ゴール手前は10%を越えており、タイム差がつくのは間違いない。

 

コースプロフィール Image credit: lavuelta

 

  1. スプリントポイント アンドラ・ラ・ベリャ
  2. 1級山岳 コル ドルディーノ  19.8km・4.9%
  3. 1級山岳 アリンサル  6.9km・8.2%

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

第2ステージスタート時の4賞ジャージは

  • 総合 アンドレア・ピッコロ EF Education-EasyPost
  • ポイント賞 アンドレアス・クローン Lotto-Dstny
  • 山岳賞 マッテオ・ソブレロ AG2R Citroën Team
  • 新人賞 ハビエル・ロモ Astana Qazaqstan Team

 

さあスタート。

 

11人の逃げ

残り90.2kmで4分33秒差。

  1. ダミアーノ・カルーゾ Bahrain Victorious
  2. ヤシャ・ズッタリン Bahrain Victorious
  3. アマヌエル・ゲブレイグザブハイアー Lidl-Trek
  4. レーナード・ケムナ BORA – hansgrohe
  5. エドゥアルド・セプルベダ Lotto-Dstny
  6. アンドレア・ヴェンドラーメ AG2R Citroën Team
  7. ルーン・ヘレゴッツ Intermarché – Circus – Wanty
  8. マティス・ルーヴェル Team Arkéa Samsic
  9. ピエール・ラトゥール TotalEnergies
  10. ホセ・ディアス Burgos-BH
  11. ジョン・バレンテクスア Caja Rural – Seguros RGA

 

先頭のダミアーノ・カルーゾは23秒遅れなので、すでにバーチャルリーダー。2023ジロ・デ・イタリア総合4位、2021ジロ・デ・イタリア総合2位。

2021ブエルタ・ア・エスパーニャ第9ステージで70kmの独走勝利している。このまま逃げ切る可能性もあるので、EF Education-EasyPostは頑張らないといけない。

 

先頭集団のBurgos-BHのホセ・ディアスがパンク。

 

パンクしたホセ・ディアスは追いついている。残り77.2kmで4分27秒差。

 

集団はEF Education-EasyPostではなくて、Soudal – Quick Stepのピーター・セリー、Jumbo-Vismaのディラン・ファンバーレ、INEOS Grenadiersのヨナタン・カストロピエホ、エガン・ベルナルが引いている。

Bahrain Victoriousは後ろに張り付いている。

 

先頭集団はアンドラ公国に入った。

 

スプリントポイント アンドラ・ラ・ベリャ

スプリントポイントは、AG2R Citroën Teamのアンドレア・ヴェンドラーメがトップ通過。

  1. アンドレア・ヴェンドラーメ AG2R Citroën Team 20ポイント
  2. ルーン・ヘレゴッツ Intermarché – Circus – Wanty 17ポイント
  3. マティス・ルーヴェル Team Arkéa Samsic 15ポイント
  4. アマヌエル・ゲブレイグザブハイアー Lidl-Trek 13ポイント
  5. ジョン・バレンテクスア Caja Rural – Seguros RGA 10ポイント

 

1級山岳 コル ドルディーノ  19.8km・4.9%

残り38.5km。タイム差は2分55秒となり各チーム横一線となる。

 

残り35.1kmで2分42秒差に。

 

INEOS Grenadiersの先頭はフィリッポ・ガンナ。ベルナルも前にいる。

 

先頭からBahrain Victoriousのヤシャ・ズッタリンが遅れた。

 

Burgos-BHのホセ・ディアスがアタック。

 

これにより二人が切れてしまう。

  1. アンドレア・ヴェンドラーメ AG2R Citroën Team
  2. ピエール・ラトゥール TotalEnergies

 

さらにダミアーノ・カルーゾのアタックで先頭が絞られる。

 

先頭はから3人が切れた。

 

先頭は5人に。

  1. ダミアーノ・カルーゾ Bahrain Victorious
  2. アマヌエル・ゲブレイグザブハイアー Lidl-Trek
  3. レーナード・ケムナ BORA – hansgrohe
  4. エドゥアルド・セプルベダ Lotto-Dstny
  5. ジョン・バレンテクスア Caja Rural – Seguros RGA

 

Jumbo-Vismaのロベルト・ヘーシンクが集団を引きだす。

 

Team dsm – firmenichがロマン・バルデのために集団牽引を開始。

 

先頭からLidl-Trekのアマヌエル・ゲブレイグザブハイアーが切れた。

 

Team Arkéa Samsicのマティス・ルーヴェルも切れる。

 

先頭は3人に。

  1. ダミアーノ・カルーゾ Bahrain Victorious
  2. レーナード・ケムナ BORA – hansgrohe
  3. エドゥアルド・セプルベダ Lotto-Dstny

 

逃げていたアンドレア・ヴェンドラーメが集団に吸収される。

 

頂上まで5.5km。Team dsm – firmenichは追いつくか。

 

EF Education-EasyPostのリーダージャージ、アンドレア・ピッコロは最後尾に。

 

あ~、アンドレア・ピッコロは遅れてしまった。リーダー交代となる。

 

さあ、ロマン・バルデがアタック!

 

バルデの後ろから、ウィルコ・ケルデルマンが追ってきている。

 

ウィルコ・ケルデルマンはロマン・バルデをマーク。

 

ダミアーノ・カルーゾは逃げ切れるか。

 

集団はSoudal – Quick Stepが引く。

 

先頭からダミアーノ・カルーゾがアタック。

 

頂上では、エドゥアルド・セプルベダが抜いて行った。

  1. エドゥアルド・セプルベダ Lotto-Dstny 10ポイント・6秒
  2. ダミアーノ・カルーゾ Bahrain Victorious 6ポイント・4秒
  3. レーナード・ケムナ BORA – hansgrohe 4ポイント・2秒

 

ロマン・バルデは頂上手前で捕まる。下りではSoudal – Quick Stepが先頭で下る。

 

下りでLotto-Dstnyのエドゥアルド・セプルベダがダミアーノ・カルーゾ、レーナード・ケムナから遅れている。ダミアーノ・カルーゾの下りが早すぎる。

 

これは強力なコンビとなった。2023ジロ・デ・イタリア総合4位と9位が先頭を走る。

  1. ダミアーノ・カルーゾ Bahrain Victorious
  2. レーナード・ケムナ BORA – hansgrohe

 

残り10.4km。タイム差は1分11秒。

 

二人には長い登りが待っている。

 

集団はJumbo-Visma、UAE Team Emirates、BORA – hansgroheが引いている。

 

1級山岳 アリンサル  6.9km・8.2%

先頭二人は最後の登りに。

 

レーナード・ケムナが前で飛ばしている。ただ、まだ協力したほうがいい。

 

あら~、なんとダミアーノ・カルーゾがレーナード・ケムナから遅れた。

 

それほど離れていないので、追いつきそう。

 

やはり、ダミアーノ・カルーゾは追いついた。

 

残り5kmのゲートをくぐる。タイム差は1分36秒と広がる。

 

二人はスキーリゾートへの道を上がっていく。頂上付近は気温10度で風が吹きまくっている。

 

集団はUAE Team Emiratesのジェイ・ヴァインが引く。

 

2番手にフアン・アユソーが張り付く。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーが3番手につけている。アタックをかけるのか。

 

レーナード・ケムナがダミアーノ・カルーゾをちぎった。単独だ。

 

ジェイ・ヴァインが集団を絞っていく。

 

ダミアーノ・カルーゾが捕まる。

 

ここでフアン・アユソーがアタック!

 

セップ・クスがフアン・アユソーを抜いてアタック!

 

セップ・クスが大きく抜け出した。

 

レーナード・ケムナにセップ・クスが迫る。

 

セップ・クスの後ろは、UAE Team Emiratesのマルク・ソレルだ。

 

レーナード・ケムナは追いつかれた。

 

ケムナの後ろに集団が繋がる。

 

マルク・ソレルがアタック!

 

マルク・ソレルが抜け出したか。

 

いや、セップ・クスがマルク・ソレルを捕まえる。

 

セップ・クスを先頭を引く。

 

集団最後尾はBahrain Victoriousのサンティアゴ・ブイトラゴ。

 

セップ・クスが先頭を引く。レムコがようやく上がってきた。だが、ゲラント・トーマスの姿はない。

 

セップ・クスが先頭だが、誰も出ない。逆風か。

 

ここでレムコが先頭に。

 

みんなが躊躇している時に、レムコ・エヴェネプールがスパート!

 

ヨナス・ヴィンゲゴーが追ってくるが。もう、かなりの差がついている。

 

レムコが単独でゴールに向かう。こうなるともう誰も止められない。

 

 

レムコがトップで通過!

 

どうだとばかりの、この表情だ!

 

レムコは、見事なステージ優勝をみせてくれた。だが、問題はこのあとだ。

 

レムコは、そのまま走っていて、女性に突進。

 

 

レムコ・エヴェネプールが激しくぶつかる。

 

なんと、レムコは一回転してフェンスに少しぶつかって止まった。

 

レムコは完全に倒れ込んでしまった。頭を打っているように見えたが。

 

ようやく立ち上がったが、レムコは血だらけだ。レムコはなんともないと手をあげるが、このダメージは。

 

これは酷い。相当な出血だ。

 

レムコはすぐに血を拭きとってローラーを回している。あくまで平静を保っている。あれだけの出血をしたので脳震盪とかの症状はないのだろうか。

 

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リザルト

レムコ・エヴェネプールのコメント

人々はゴール後50mのところに列を作っていた。ブエルタで何かが起こるのはもう3日連続で、もうたくさんだ。

アンドラで勝てたのはとても嬉しい。最後の上りでとてもいいフィーリングだった。チームとして、我慢して待つという完璧な戦術を適用した。エスケープ選手をつかまえたとき、ステージ優勝を狙いたかった。脚がまだたくさん残っていると感じたんだ。

レッドジャージも僕が?残念ながらそうだね。いや、このジャージを楽しみたい。

 

第3ステージリザルト

Rnk Rider Team UCI Time
1
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 180 4:15:39
2
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma 130 0:01
3
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates 95 ,,
4
 ROGLIČ Primož
Jumbo-Visma 80 ,,
5
 SOLER Marc
UAE Team Emirates 60 ,,
6
 MAS Enric
Movistar Team 45 ,,
7
 MARTINEZ Lenny
Groupama – FDJ 40 ,,
8
 UIJTDEBROEKS Cian
BORA – hansgrohe 35 ,,
9
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates 30 ,,
10
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe 25 ,,
11
 KELDERMAN Wilco
Jumbo-Visma 20 ,,
12
 VINE Jay
UAE Team Emirates 15 0:10
13
 CRAS Steff
TotalEnergies 10 0:13
14
 KUSS Sepp
Jumbo-Visma 5 ,,
15
 ARENSMAN Thymen
INEOS Grenadiers 2 0:21
16
 HIRT Jan
Soudal – Quick Step   ,,
17
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious   ,,
18
 CEPEDA Jefferson Alveiro
Caja Rural – Seguros RGA   0:25
19
 BARDET Romain
Team dsm – firmenich   0:31
20
 KÄMNA Lennard 
BORA – hansgrohe   0:37
21
 LÓPEZ Juan Pedro
Lidl – Trek   0:41
22
 BERNAL Egan
INEOS Grenadiers   0:47
23
 THOMAS Geraint
INEOS Grenadiers   ,,
24
 POELS Wout
Bahrain – Victorious   0:55
25
 DE LA CRUZ David
Astana Qazaqstan Team   ,,
26
 ROCHAS Rémy
Cofidis   0:58
27
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost   1:14
28
 QUINN Sean
EF Education-EasyPost   1:27
29
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious   1:29
30
 VERVAEKE Louis
Soudal – Quick Step   ,,

総合

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 19 ▲18
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step     8:43:11
2 8 ▲6
 MAS Enric
Movistar Team     0:05
3 21 ▲18
 MARTINEZ Lenny
Groupama – FDJ     0:11
4 58 ▲54
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma     0:31
5 52 ▲47
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe     0:33
6 55 ▲49
 UIJTDEBROEKS Cian
BORA – hansgrohe     ,,
7 4 ▼3
 BARDET Romain
Team dsm – firmenich     0:35
8 31 ▲23
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious     ,,
9 59 ▲50
 KELDERMAN Wilco
Jumbo-Visma     0:37
10 62 ▲52
 ROGLIČ Primož
Jumbo-Visma     ,,
11 71 ▲60
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates     0:38
12 69 ▲57
 SOLER Marc
UAE Team Emirates     0:42
13 72 ▲59
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates     ,,
14 40 ▲26
 ARENSMAN Thymen
INEOS Grenadiers     0:45
15 61 ▲46
 KUSS Sepp
Jumbo-Visma     0:49
16 70 ▲54
 VINE Jay
UAE Team Emirates     0:51
17 53 ▲36
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe  
2″
1:07
18 95 ▲77
 CRAS Steff
TotalEnergies     ,,
19 30 ▲11
 POELS Wout
Bahrain – Victorious     1:09
20 81 ▲61
 CEPEDA Jefferson Alveiro
Caja Rural – Seguros RGA     1:11
21 41 ▲20
 THOMAS Geraint
INEOS Grenadiers     ,,
22 43 ▲21
 BERNAL Egan
INEOS Grenadiers     ,,
23 38 ▲15
 DE LA CRUZ David
Astana Qazaqstan Team     1:16
24 45 ▲21
 ROCHAS Rémy
Cofidis     1:24
25 20 ▼5
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost     ,,
26 16 ▼10
 VERVAEKE Louis
Soudal – Quick Step     1:39
27 26 ▼1
 QUINN Sean
EF Education-EasyPost     ,,
28 102 ▲74
 LÓPEZ Juan Pedro
Lidl – Trek     1:41
29 29
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious     1:43
30 14 ▼16
 CAMARGO Diego Andrés
EF Education-EasyPost     1:47

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 3 ▲2
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team 42
2 1 ▼1
 KRON Andreas
Lotto Dstny 30
3 2 ▼1
 GROVES Kaden
Alpecin-Deceuninck 25
4  
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 20
5 4 ▼1
 PICCOLO Andrea
EF Education-EasyPost 20
6 5 ▼1
 BAGIOLI Andrea
Soudal – Quick Step 19
7  
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma 17
8 6 ▼2
 ROMO Javier
Astana Qazaqstan Team 17
9  
 HERREGODTS Rune
Intermarché – Circus – Wanty 17
10 7 ▼3
 BARCELÓ Fernando
Caja Rural – Seguros RGA 17

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1  
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 10
2  
 SEPÚLVEDA Eduardo
Lotto Dstny 10
3 1 ▼2
 SOBRERO Matteo
Team Jayco AlUla 6
4 2 ▼2
 ROMO Javier
Astana Qazaqstan Team 6
5  
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma 6
6  
 CARUSO Damiano
Bahrain – Victorious 6
7  
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates 4
8  
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe 4
9 3 ▼6
 KRON Andreas
Lotto Dstny 3
10 4 ▼6
 NICOLAU Joel
Caja Rural – Seguros RGA 3

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 11 ▲10
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 8:43:11
2 12 ▲10
 MARTINEZ Lenny
Groupama – FDJ 0:11
3 25 ▲22
 UIJTDEBROEKS Cian
BORA – hansgrohe 0:33
4 17 ▲13
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious 0:35
5 30 ▲25
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates 0:38
6 31 ▲25
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates 0:42
7 22 ▲15
 ARENSMAN Thymen
INEOS Grenadiers 0:45
8 15 ▲7
 QUINN Sean
EF Education-EasyPost 1:39
9 9
 CAMARGO Diego Andrés
EF Education-EasyPost 1:47
10 4 ▼6
 RUBIO Einer Augusto
Movistar Team 2:02
こちらはハイライト動画

 

コメント

  1. 毎日読者K より:

    冒頭に記載のコース説明に記載のボーナスタイムについて、
    8 秒、5 秒、2 秒となってます。
    本文に記載のように6秒4秒2秒ですね。

    人名についてですが、
    Bahrain VictoriousのBUITRAGO Santiago

    サンティアゴ・ブライトゴ。との記載につあてですが、現地の放送での発音を聞いても
    サンティアゴ・ブイトラゴのほうがしっくりきます。毎回の記載なのでなので変換登録の間違いでしょか。

    ドイツとベルギーのステージレースが終了して、ようやくブエルタに集中できますね笑

    運営のミス的な要素は大きいですが、レムコ自身もケガしないようにつとめてもらいたいです。
    落車棄権とかにならなくってよかったです。

    • ちゃん より:

      サンティアゴ・ブイトラゴは、2020年にBahrain Victorious入り。メディアが決めた名前で発音はサンティアゴ・ブイトラゴになってました。
      さんてぃあごぶで単語登録していたのですが、いつしか間違って変換されてました。過去記事合わせて訂正しておきました。ありがとうございます<(_ _)>

      レムコもスキー場の登りゴールなんだから、いつまでも走り続けられると思っていてはいけませんね。あのままぶつからなかったら、少し先でぶつかっていたはず。
      血だらけになっているし、一回転して頭も少し打っているようなので、その点が気になりますね。

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