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タデイ・ボカチャルは20歳で、ブエルタの表彰台を獲得するのではないか?

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Photo Tadej Pogačar .instagram
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2019年ブエルタ・ア・エスパーニャに出場しているタデイ・ボカチャルは最年少の20歳。

グランツールは初出場。

そして、ワールドツアーデビューをしたのも今年だ。

昨年まで、Ljubljana Gusto Xaurumのコンチネンタルチームで走っていたダディ・ボカチャル。

それが第9ステージでは、いきなりのステージ優勝してしまった。

ここからは、彼は20歳でブエルタの表彰台に上がるのではないかという私の妄想と仮定の話です。

 

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本当ならば3位のはず

UAEエミレーツは、第1ステージのチームタイムトライヤルで全員が落車。

これは、庭の給水栓の故障で道が水浸しだったため。

 

タデイ・ボカチャルも、落車したこのステージだけで、トップから1分7秒も遅れてしまった。

この時のタイム差がなければ、第10ステージが終わった時点で3位になっているばすだった。(仮定)

単純には言えないけれども、3分5秒という差はもっと少なかったのは間違いない。

今後は、ナイロ・キンタナ、ミゲル・アルヘルロペス、アレハンドロ・バルデルデという各チームのエースと闘わないといけない。

 

タデイ・ボカチャルの今シーズンの活躍

Photo Tadej Pogačar .instagram

 

タデイ・ボカチャルのワールドツアー1年目の成績を見てみよう。

 

Tadej Pogačar
主な成績
  • Volta ao Algarve em Bicicleta (2.HC)  総合優勝
  • Gran Premio Miguel Indurain (1.1)  6位
  • Itzulia Basque Country (2.UWT) 総合6位
  • Amgen Tour of California (2.UWT) 総合優勝
  • National Championships Slovenia – ITT (NC) 優勝
  • Gran Premio Città di Lugano (1.1)  7位
  • Tour of Slovenia (2.HC)  総合4位

 

初レースのツアー・ダウンアンダーでは総合13位でデビュー。

そして、8レース後のVolta ao Algarve em Bicicleta第2ステージで初優勝をあげて、総合優勝までしてしまった。

デビュー1年目ですよ~。

その後も、快進撃は止まらず、スロベニアの国内タイムトライヤルで優勝しており、将来的にタイムトライヤルも更に改善されていくはずだ。

 

今回のブエルタのタイムトライヤルではプリモシュ・ログリッチに対して、1分29秒遅れたが

  • アレハンドロ・バルデルデ 1:38
  • ミゲル・アルヘルロペス 2:00
  • ナイロ・キンタナ 3:06

上位3人のエースよりも早いのだ。

これは、将来的にとんでもない選手となるのは間違いがない。

 

UAEと4年の延長契約

チームUAEは、今年の6月にはタデイ・ボカチャルと4年の延長契約を結んでいる。

まあ、当然ですね。これだけの活躍を1年目で見せてくれたらチームも離すはずがない。

逆にこれまで、エースだったダン・マーティンが放出されたのも納得がいきますね。

 

 

タイムトライヤルに強く、山岳にも強い!

すでに総合系のエースとしてチームを引っ張っていける。ブロデビュー1年目でグランツールも初。

だが、これまで3週間というステージレースは経験もないので、これからどういう走りになるか注目だ。

ひょっとすると、偉大な選手の輝かしい栄光の未来へのデビューを見ているのかもしれない。

 

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