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マイケル・ウッズがツール・デ・アルプで5秒差で総合優勝を逃した理由とは?

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photo Michael Woods instagram
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ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァールは3日間の激闘を、最後はTrek-Segafredoのジャンルーカ・ブランビッラが独走勝利で飾った。

2位に13秒のタイム差をつけており、ステージ優勝と共に総合優勝も飾ってしまうというTREKの最高の形となっている。

リーダージャージを着ていた、マイケル・ウッズはラスト11kmから追走集団を一人で牽引し、わずか5秒の差で総合優勝を失ってしまう。

この原因について、マイケル・ウッズが語っているので聞いてみよう。

 

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追走の協力はなし

 
 
 
 
 
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TREKは、逃げ集団にジャンルーカ・ブランビッラを送り込んでおり、イネオスはテイオ・ゲイガンハート。FDJは4人も逃げに送り込んでいた。各チームが満遍なく入っており、逃げを追う必要のあるチームはなかった。

唯一、逃げに乗れていないAG2R Citroën Teamがベン・オコナーのために、少しだけ前を引いただけだ。

特に、TREKに関しては、全く前を引く必要がなかったのは好都合だった。追いつけば、足を使っていないバウケ・モレマで勝てばよい。

Israel Start-Up Nationの追走が上手くいかなかった理由についてマイケル・ウッズはこう語っている。

本当にタフなレースだった。トレックは彼らが本当に強いチームであることを証明し、彼らはその全体的な勝利を獲得したが、私たちのチームは非常にうまく走ったと感じた。

残念ながら、いくらかの機械的コストがかかり、それらは総合を維持するために必要な秒数だった。

この機械的コストとは、ユーゴ・オフステテールとダン・マーティンのことだ。どのようなメカトラかは、語られていない。

ダン・マーティンの場合には、特に最後の1級山岳でダリル・インピー、クリスツ・ニーランズに続いて、最後の砦としてマイケル・ウッズを牽引。ダン・マーティンの引きによって、一気に先頭とのタイム差は縮まっていった。

頂上まで引き切れば、かなり追いつく可能性があったのに急に失速して後方に消えてしまう。ここからマイケル・ウッズは一人で戦わざるを得なかった。

 

二人を一時待つ

 

コントロールするのはとても難しいレースで、トレックはとても強いチームだった。

みんなと足並みを揃えていくならば、勝つことはできたが、レースではそれらのわずかなメカトラだけでコストがかかることはわかっていた。

ユーゴ・オフステテールとダン・マーティンのメカトラがあったので、それらを再び集めるにはペースを落とさなければならなかった。

そうしなかったとしたら、5秒の違いがあったと思う。

ラスト45kmの時点では1分20秒のタイム差だったのに、2人のメカトラで待ったために、タイム差は一気に2分以上に広がってしまう。

他のチームが前に出ることはないので、逃げを捕まえることは難しくなってしまった。マイケル・ウッズは、残り11kmから一人で追い続けたが、わずか5秒届かなかったということになる。

少し納得のいかない負け方だったが、チームの成績としては素晴らしい。まあ、今回のチームメンバーはほとんどが移籍組の力によるものだが、一気に総合が狙えるようになったのは凄いことだ。

メンバー的に、UAEツアーと逆でも良かったのではないかな。

マイケル・ウッズの次のレースはフランスのフォーン=アルデシュ・クラシック(Faun-Ardèche Classic)。

是非、雪辱を果たして貰いたい。

 

 

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