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マティア・カッタネオがDeceuninck-Quick-Stepの28人目の契約者に

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Photo credit: www.instants-cyclistes.fr on VisualHunt
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マティア・カッタネオは、Deceuninck-Quick-Stepの2022年シーズンの28人目の契約者となった。

あと、契約が決まってないのは、マーク・カヴェンディシュとヨセフ・チェルニーの二人だけだ。

 

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2年契約

 

マティア・カッタネオは、ウルフパックの一員となってから2年となるが、ここまでのチームは、

2012年に、Lampre – Meridaのテスト生として入団。2013年から2016年までLampre – Meridaで走る。

その後、2年間Androni Giocattoli – Sidermecで走って2020年からチームに参加した。今シーズンは特にタイムトライヤル能力の向上と総合での働きが際立っている。

 

2021年の成績を見てみると

  • UAE Tour (2.UWT) 総合8位
  • Tour de Romandie (2.UWT) 総合7位
  • Tour de Suisse (2.UWT) 総合9位
  • National Championships Italy – ITT (NC) 3位
  • Tour de France (2.UWT) 総合12位
  • Skoda-Tour de Luxembourg (2.Pro) Stage4優勝 総合3位

 

素晴らしいのは、ツール・ド・フランスでの活躍。個人TTでは8位と6位となっており、ステージでの活躍は凄い。

  • Stage5 8位 個人タイムトライヤル
  • Stage8 9位
  • Stage9 2位
  • Stage14 4位
  • Stage20 6位 個人タイムトライヤル

 

31歳でこれほど強くなるとは。しかも最終戦となったツール・ド・ルクセンブルクではジョアン・アルメイダをアシストしながら、個人タイムトライヤルで優勝。

 

エースのアルメイダよりも、TTで2秒タイムが良かったのだから素晴らしい。

アルメイダは、来シーズンUAEに移籍するので、グランドツアーでは、レムコ・エヴェネプールと並んで、エースを務めるようになるのでは。

特に、レムコは来シーズンはツールには出ないと言われているので、ツールはカッタネオがエースとなる可能性も高い。もしくは地元のジロでエースを務めるかも。

 

2年の契約契約を勝ち取った、マティアは次のように述べている。

チームとの契約を継続できることを、とても嬉しく誇りに思う。ウルフパックは自転車競技の中でもユニークなチームであり、彼らと一緒に走り、チームのために働けることを嬉しく思っている。

レースではリーダーをサポートするが、彼らは私にもチャンスを与えてくれる。

チームやその仕組みを理解してもらうのは難しいと思う。外から見ると、みんなが親密な関係を築いていることや、ウルフパックの意味がわかるが、中に入ると想像以上に素晴らしい。

だからこそ、グランツールや特定のレースでキャプテンを助けることができて嬉しいが、特定のレースでは彼らが私のために働いてくれて、私が結果を出せるようにサポートしてくれるんだ。

 

特に、個人タイムトライヤルでは世界トップ5を目指しており、更なる向上を目指している。ただ、イタリアチャンピオンジャージはガンナがいるので難しいとも。

来シーズンのカッタネオは、短いステージではエースを務めるだろうから、更に勝利数も増えていくことだろう。

TTの活躍にも期待しておきたい。

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