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Israel Start-Up Nationのエース、ダン・マーティンがなんと引退を発表

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photo Dan Martin insstagramより
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Israel Start-Up Nationのエースの一人であるダン・マーティンが2021年シーズン一杯での引退を発表。

14年間のプロ生活で22回の優勝を飾り、グランドツールでもチームのエースとして2勝を上げている。

35歳で、まだ走れる力があるのに引退の発表はチームにとっても痛手となるだろう。

 

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ISNの勝利に貢献

 

8月に35歳となったダン・マーティンは、ISNで2年を過ごした。2020年と2021年の4つのグランドツアーでチームを率いている。

20202クリテリウム・ドーフィネで仙骨骨折。だけど、2週間でツールにも出場している。

 

その後、2020ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージで優勝。

厳しい激坂をブリモッシュ・ログリッチを破って勝利している。このブエルタでは順位を守り切り、総合4位でゴール。これはダン・マーティンの総合での最高順位だ。

今年は、コロナに感染してしまったが、ジロ・デ・イタリア第17ステージで10kmを逃げ切りステージ優勝。

これで全てのグランドツアーで勝利をあげることが出来ている。

ダン・マーティンはキャリアの中で、2013リエージュ〜バストーニュ〜リエージュと2014イル・ロンバルディアのモニュメントも獲得。

更に、2020ブエルタ総合4位を含む、グランドツアーで6回のトップ10フニッシュをしている。これだけの選手をチームから失うのは本当に厳しい状態となるだろう。

マイケル・ウッズ一人ではグランドツアーは戦えない。

 

今後の予定は

 

35歳で引退したあとのダン・マーティンの次の仕事はRubixVenturesの経営陣に加わる。スポーツ関連の投資会社だ。

自転車を止めるつもりはなく、レース番号をつけないだけで走り続けるという。これまで出来なかった、家族との繋がりを大切にしたいと。

双子の小さな娘さんがおり、奥さんと一緒にサイクリングをするのも楽しみだと。

ダン・マーティンは、ツアー・オブ・ブリテンに出場したあとに、イル・ロンバルディアで引退レースとなる予定だ。

Israel Start-Up Nationは、アンドレ・グライペルも引退を発表しており、2022年以降のチーム編成を考えないといけないだろう。

 

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