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ゲラント・トーマスはチームはグランドツールで私に期待していないと

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Photo credit: babbo1957 on Visualhunt.com
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イネオスのゲラント・トーマスは移籍の噂があったけど、チームと2年契約を結んだ。

 

そして、プロ16年目のシーズンをヴォルタ・アン・アルガルヴェで開始。

ゲラント・トーマスは、新しい契約、新しいコーチ、新しいモチベーションで2022年を迎えるにあたり、まだ競争力があることを示す準備ができているという。

だが、チームからの期待は少なくなっており、チームはレースに勝つことを期待していないと告白している。

 

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若者が支配

 

エガン・ベルナルがケガをしてしまい、ゲラント・トーマスがツールでチームを率いることになるかもしれないが、ツールに対して以下のように語る。

 

サイクリング界では、今、誰もが若い選手について話している。

30代はおろか、30代半ばにもなれば、もう過去の人だよ。だから、人々が間違っていることを証明するのは常に素晴らしいことだ。

僕は現実的なんだ。永遠にレースを続けることはできないんだ。

これからの2年、3年、それが何年であれ、最大限に活用して、きちんと取り組みたいんだ。

たとえ何も勝てなくても、楽しんで、いい時間を過ごせればそれでいい。

この2、3年は、X、Y、Zをやらなければいけないと考えるようなことはしていない。そして、これまでやってきたことに感謝すること。

 

トーマスの、この冬のトレーニングは理想的なものではなかった。

昨夏のツール・ド・フランスでのクラッシュは肩の手術につながり、オフシーズンが3週間延長された。

そしてクリスマスにはコロナに感染している。

 

2年を有効に

 

トーマスは今シーズン、例年のように1つのグランツールをターゲットにするのではなく、様々なレースで競争力を発揮することを望んでいる。

4月に3つのアルデンヌクラシックに出場し、その後いくつかの短いステージレース、そして夏にはツール・ド・フランスとコモンウェルスゲームに出場する予定だ。

2020年のジロ・デ・イタリア、昨夏のツール・ド・フランスと東京オリンピックでの転倒に見舞われた過去2シーズンのことを聞かれれば、トーマスが落ち込むのも無理はないだろう。

 

しかし、彼は今、前だけを向いている。

超がつくほど残念だ。でも同時に、僕はこのことをくよくよ考える人間じゃない。2週間経てば、集中力を高め、他の目標を見つけ、前向きに考えようと思う。

そうでなければ、ただ不機嫌な老人になるだけだ。

昨年は、ツールまでは本当に良いシーズンだったと思っている。ツールで起こったことは残念なことで、オリンピックは本当にひどく作られたケーキの上のアイシングだった。

前に進み、前進し続けなければならない。そうでなければ、良い場所にはいられないだろう。

 

ゲラント・トーマスは、ツール後に母国のコモンウェルスゲームに出場したいと思っている。

2006年以来3回目の出場だから、久しぶりのことだ。

ロードでは2回目の優勝や、タイムトライヤルも狙う。今季のトーマスは、期待こそ少ないが、モチベーションはこれまでと同様に高い。

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