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ゲラント・トーマスはアラフィリップに関するパトリック・ルフェーブルの発言を正気の沙汰ではないと批判

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Image by Gerd Altmann from Pixabay
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Soudal – Quick Stepのパトリック・ルフェーブルは、ジュリアン・アラフリップを酒の飲みすぎ、パーティのし過ぎと批判。

 

ジュリアン・アラフリップの妻の元プロライダーのマリオン・ルースは、すぐに批判。パトリック・ルフェーブルは、すでに謝罪しているけど、飛び火は中々収まらない。

今度は、ポットキャストでジュリアンと対談した、 INEOS Grenadiersのゲラント・トーマスも痛烈に批判をしている。

 

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正気の沙汰ではないと批判

 
 
 
 
 
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ゲラント・トーマスは、ポットキャストでジュリアン・アラフリップと対談。以下のように語っている。

 

クレイジーだった。正直に言うと、私はパトリックと彼が長年にわたってクイックステップで成し遂げてきたことをとても尊敬している。

結果と確かな方向性を備えた素晴らしいチーム。だからこそ私は彼をとても尊敬しているのだ。

しかし、その爆発は奇妙だった。これほど長い歴史を持つ職長、そして多くの尊敬を集める人物に対して…彼があのような失態を犯すとは。それはほとんど狂気の沙汰だ。

彼はすでにサム・ベネットとそれを経験し、今はアラフィリップとそれを経験している。

 

ライダーとして、私は彼らに同情する。私はサム・ベネットのことをよく知っているが、ジュリアンほどではない。しかし、これはクレイジーだ。

この状況は公の場で議論されるべきではない。彼がそれについて何を考えていても、密室で対処してください。

 

ゲラント・トーマスが言うのはもっともだ。パトリック・ルフェーブルも、コラムを担当しているので、つい何でもしゃべってしまうのだろうけど、常識の範囲内で発言しないといけないだろう。

ゲラント・トーマスだって、オフには酔っ払いだと証言している。

 

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