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2022 ツール・ド・フランス第2ステージでシュテファン・キュングが500フランの罰金となった理由とは?

海外情報
Vidmir RaicによるPixabayからの画像
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ツール・ド・フランス第2ステージは、グレートベルトリンクの18kmの長い橋で攻撃があるかと思われたけれど不発。

かなり手前から向かい風となっており逃げだすことなんて出来ない状態だった、そのため橋の手前で落車したリゴベルト・ウランも追いつくことに成功。

だが、集団内ではGroupama – FDJのシュテファン・キュングとEF Education-EasyPostのルーベン・ゲレイロがいざこざを。

 

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500フランの罰金に

問題のシーンはこちら

 

今は、テレビカメラで全てがとられているので後ですぐに審議される。

事件が起こったのは、海岸沿いの狭い道路を下る危険なステージの、残り36kmの地点。

シュテファン・キュングは腕を上げ、ルーベン・ゲレイロのヘルメットの後部を掴む姿がカメラに映し出された。

 

上記ツイッターより

 

彼は一瞬その場に留まったように見えたが、ゲレイロはそれを解いて腕を振って諫めた。

その後、シュテファン・キュングにはUCI役員による制裁が下されることに。

レースからの退場はなかったが、500スイスフランの罰金とUCI世界ランキングで20点の減点が課されている。

 

ゴール地点で、シュテファン・キュングは以下のように語っている。

前を見ろと言うためだった。本当に慌ただしくて、道路にはたくさんの観客がいた。

彼はいつも後ろを向いていたので、私は『前を見ろ、本当に危ないぞ』と言ったんだ。お互いに話をしたし、すべてうまくいっている。

 

シュテファン・キュングは、2人の間に暴力的な口論があったという考えを否定し、事件後すぐにすでに仲直りしたと主張している。

ワウト・ファンアールトも観客が多すぎて、路肩から前に出ているので危なかったと言っている。誰か一人が落車したら、多くのライダーが被害を受けるので注意するのは当然かも。

ただ、ヘルメットを押してはいけないですね。言葉だけで、済ませておけばよかったのでしょうけど。

昨年も第1ステージから、観客との接触で事故が起こっているので、前を向いて走らないといけない。

 

タデイ・ポガチャルもはじかれる

 

こちらは別シーンだけど、Jumbo-Vismaのクリストフ・ラポルトがタデイ・ポガチャルを2回ノックしてる。

Jumbo-Vismaは、残り70km強で前線に集まっていた。ポガチャルが彼らのラインに自分の道を押し込もうとした。

ラポルトは、ポガチャルをチームから離れて右に2回ナッジした後、右手をハンドルバーから外し、穏やかなものではあるけど、突き出している。

まあ、これは位置取り争いの一種だ。事故のないように穏便にやって貰いたい。

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