TREKのDuoTrap SとマビックR-SYSスポークの接触の解決策

エモンダのフレームに乗換えた時に、スピード・ケイデンスセンサーのDuoTrapがマビックのR-SYSでダンシングすると当たるという問題がありました。折れるほどの接触ではないのですがスポークもこすれていますし、何よりも音がすると「ビクッ」となります。

その解決方法に関する記事です。

DuoTrapの取付方法の記事は以下です。

TREKのスピード・ケイデンスセンサーDuoTrap Sの取付方法
新しい2018エモンダSLRになってからスピード・ケイデンスセンサーも変わりました。大げさにいうと前はフレームに穴が開いている構造だったのが...

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R-SYSとDuoTrapの距離の問題点

なんとR-SYSホイールのスポークとセンサーのスキマは約2mm。当然スピードを感知する磁石はつかないので、融着テープでなんとか感知する位置に配置。この状態での問題点は以下です。

  1. ダンシングするとこすれる
  2. 平地でも少し力を加えるとこすれる。47キロくらいで巡航すると音が~
  3. 右側のペダルを踏み込むとこすれる
  4. 折れることは、ないだろうけれども精神衛生上よろしくない
  5. こけたりしたら大変。グループライドでは危険を避けるためにも解決するべき

前のタイプだとスキマは5mm以上はありました。

ホイールのスポークと当たっている範囲は、10mmくらいの部分だけです。単純に削れば良いのですが、文字は消したくないと思いますよね~。新品ですしね~。良くみてみると裏側は受けの台座と接触する部分なので広範囲に削らないといけません。それと基盤の位置が近いので削ることは断念しました。

ショップに故障したDuoTrapがあったので、グラインダーで削ってみました。そうすると2mmくらい削ると中の基盤が見えてきました。

結論 1mm程度けずる

グラインダーだと削れすぎるので、金属系のヤスリでこすりつけるようにけずりました。

最初は、当たっている部分だけをヤスリで削りました。

当たっている部分だけ、削ると文字が中途半端に残ってしまいます。その方がおかしな感じに見えたので最終的には直線的に削りました。不測の事態をさけるために、念には念をいれてです。

仕上げに耐水ヤスリに水をつけて、この耐水ヤスリの上でこすって仕上げしました。

最初のヤスリの目が荒かったので、キズが残ってしまいました。でも、まあ人が見ない部分なので良しとします。丁寧にしたい人は、細かい目のヤスリで順番に仕上げていったほうが良いと思います。

1.5mm程度けずれたことで、すきまは3.5mmくらいに。スポークの径は4mmです。スキマゲージがなかったので画像から判断です。

結論ですけど、約1.5mmくらい削ると全く当たらなくなりました。約スポーク1本分くらいのスキマとなったので、私の非力なパワーでは全く問題なくなりました。手でスポークを引っ張っても当たりません。

まとめ

最初は、ホイールを変えないといけないのかと青くなりましたが、けずることで全く問題なくなったので良かったです。文字が消えたのは少し残念ではありますが、誰が見るというわけではないので機能重視ですね。
プラスチックの部品なので、けずる時にもう少し目の細かいヤスリですれば良かったかもしれません。もしくは紙ヤスリでも時間をかけて丁寧にすると出来ていたかもしれないですね。R-SYSのようにホイールの張り方が幅広くなっている場合には注意が必要かもしれません。場合によっては実際にホイールをはかせてみて確認する作業をしたほうが良いかもしれないですね。

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