TREKのスピード・ケイデンスセンサーDuoTrap Sの取付方法

新しい2018エモンダSLRになってからスピード・ケイデンスセンサーも変わりました。大げさにいうと前はフレームに穴が開いている構造だったのがチェーンステイの片面に埋め込むタイプに変わっています。

その取付方法についてのメモ記事です。

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デュオトラップの概要

TREKのホームページにあるアクセサリーの項目のDuoTrap Sの説明を引用します。

ボントレガー DuoTrap SはANT+とBluetooth® Smart 信号をコンピュータやスマートフォンにワイヤレスで送信する、内蔵センサーだ。この使いやすいセンサーは瞬時に取り付けができ、特定のトレックバイクのチェーンステイに直接フィットし、すっきりした見た目と高い空力性能を発揮する。

Duotrap Sはデータをワイヤレスでコンピュータやスマートフォンに送信する、ANT+とBluetooth® Smart対応のフレーム内蔵センサー。フレーム内蔵式で、取り付けも簡単。

マドン6SSLについていたDuoTrap

これは古いタイプのDuoTrapです。これにも2種類あって、こちらはBluetoothにも対応しているタイプです。機能的には同じなのですが、大幅に形状が変わってますね。まだ故障交換して数カ月だったんですけど^^;

こんな感じでフレームに穴があいてました。ここにはめ込むんでいた訳です。構造的にちょっと問題ありですかね~。折れるようなことはないのでしょうけれど。

フレームにネジきってありますね。ですからこのネジ穴をなめてしまうとフレームを最悪の場合には交換しないといけなくなります。このような問題をクリアーするために新しいタイプが出てきたのだと思います。


上から見ると、削れ具合が良くわかります。

DuoTrap Sの取付方法

これが新型のDuoTrapです。2018エモンダとマドン9はこれでないと付きません。その他に取付可能なTREKのバイクは以下の通りです。

  • クロスバイク FXシリーズ(7.2 7.4など)
  • DSシリーズ(8.3DSなど)
  • エモンダALP
  • エモンダSL
  • エモンダSLR
  • マドン9
多少こすれているのが見えるでしょうか? 2日ほどR-SYSで乗ってから説明の為に外したのです。このダンシングをした時にこすれる解決策については別記事にしたいと思います。効果の確認をしてから報告します。

反対側です。

フレームを購入した時にはセンサー部分がキャップみたいなフタになっています。ゴム製なので手でも取れました。良く見たらゴム製のフタにreadyって書いてありますね。 最初はこれが新型かと思ってました^^;

フタを取ると、空洞になっています。

ゴムカバーをフレームに取り付けます。これも手ではめ込む感じです。この方式だとフレームでビスを受ける訳ではないので、交換の時とかにビス穴をだめにすることが無くなりますね。

電池は、今まで通りでCR2032です。最初は1個付属でついてきます。10円玉か、大きめのドライバーであけられます。

自転車を裏向きにして作業しました。奥にぐいっと押しこんでやる感じです。ビスの穴があるのでそれに合わせるイメージで押しこみます。ホイールははずさないと出来ませんでした。

まあ、反対向きだと当然入りませんからね^^;  最初間違えました(笑い)

2.5mmの六角レンチで締めます。自転車界ではアーレンキーと呼ばれています。L字型の六角レンチでないと作業は出来ませんでした。

このセンサーが対応するBLUETOOTHの規格はBLUETOOTH4.0です。

もしくはBLUETOOTH SMARTといわれるもので、それ以前の規格のBLUETOOTH1.0~3.0には対応してないので注意が必要です。

BLUETOOTH SMARTはより少ない電力消費で動作するようです。長持ちするのはいいですね。

サイクルコンピュータ本体やスマートホンなど電波を受ける側がBLUETOOTH SMARTに対応していないとペアリングできないので事前によく確認しないといけません。

まとめ

新しくなったDuoTrap Sですが、変更として次があげられます。

  1. 取付方法の変更。
  2. ビスの受けがフレームではなく受け材が出来た。
  3. センサーが感知する位置がよりセンター側になっている。
  4. ホイールを外さないと取付・取外しは困難。

この製品自体TREK専用のセンサーなので新しくフレームや新車を買われる方はこのタイプになると思います。

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