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ダビ・デラクルスが2年でチームイネオスから移籍

海外情報
Photo Yuzuru Snada
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ダビ・デラクルスは、わずか2シーズンでチームイネオスから移籍することになった。

2016年には、ブエルタ・ア・エスバーニャで総合7位となっており、その山岳での強さとタイムトライヤルの強さを買われて、Quick-Stepから移籍してきた。

だが、チームが思っていたほどの活躍は出来ていなかったのか今回の移籍となってしまった。

移籍先は、UAE-Team Emirates。2年間の契約となる。

 

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ダビ・デラクルスの2シーズン

チームイネオスでのダビ・デラクルスの主な成績を見てみると

David de la Cruz
主な成績
  • Vuelta a Andalucia Ruta Ciclista Del Sol (2.HC) (’18)Stage5 個人TT優勝
  • Paris – Nice (2.UWT) (’18)Stage8 優勝
  • Giro d’Italia (2.UWT) (’18) 総合56位
  • Vuelta a Burgos (2.HC) (’18) 総合3位
  • La Vuelta ciclista a España (2.UWT) (’18)総合15位
  • La Vuelta ciclista a España (2.UWT) (’19) 総合66位

2018年シーズンは、ジロとブエルタに出場。

2018年のブエルタ・ア・エスバーニャではミカウ・クウィアトコウスキーがエースとして出場していたが、クラッシュで順位を落としてしまいチームとしては最高順位でゴールすることになった。

だが、今年はグランツールの出場は母国スペインのブエルタのみ。

タオ・ゲオゲガンハートとワウト・プールスがステージ序盤から順位を大きく落とす中、第6ステージでは総合2位まで順位を上げた。

 

このブエルタも直前まで、出場は決まってなくて準備なしでの出場。

それでも、もう少し二人のエースに変わって活躍出来ていたら変わっていたかもしれない。

 

UAEでの役割は

Photo David de la Cruz instagram

UAEチームマネージャーのJoxean Matxinは次のように述べている。

「デラクルスの才能を十分に活用し、すぐに主要なレースで信頼できるチームの一員になる適切な経験を持つライダーだ。

彼の山岳とタイムトライヤルでの強さは、トップレベルのレースでステージに勝ち、リーダージャージも着ることが出来るだろう」

 

チームでは、エースだったダン・マーティンが移籍している。

チームとしては、ダディ・ボカチャルやファビオ・アルと並んで総合での活躍を期待しているのではないだろうか?

ダビ・デラクルスは、チームのアシストの少ない中クイックステップに在籍中に2016年ブエルタで総合7位となっており、その力は十分にあるはずだ。

 

Team INEOSの移籍状況

イネオスは需要なアシストであった選手たちを次々に移籍させている。

これだけ優秀なライダーを放出しても大丈夫なだけの選手層があるからなんでしょうけれども、他チームからしたら羨ましいことでしょうねえ~。

 

グランドツアーでも重要なアシストだったワウト・プールスは、バーレーン・メリダでミケル・ランダと共に指導的役割となる。

 

ケニー・エリソッンドは噂どおりに、Team INEOSからTrek – Segafredoに移籍。

 

若手の有望株であった、クリストファー・ハルヴォルセンがEF Education Firsに2年契約で移籍する。

 

 

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