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クリストフ・ラポルトはJumbo-Vismaの圧倒的活躍はドーピングではないかという疑惑について答える

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Photo by Michal Czyz on Unsplash
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Jumbo-Vismaはヨナス・ヴィンゲコーの総合優勝、山岳賞獲得、ワウト・ファンアールトのボイント賞獲得、敢闘賞獲得とツール6勝という偉業をなしとげた。

この圧倒的なパフォーマンスを見せられると、いつも出てくるのがドーピング疑惑の問題だ。

記者団からは、容赦なく面白くない質問が寄せられる。これは過去の自転車界の暗黒の歴史が色濃く残っているからだ。

これについて、既にヨナス・ヴィンゲコー、ワウト・ファンアールトが答えているが、第19ステージで勝利したクリストフ・ラポルトも答えている。

 

移籍してから

 

クリストフ・ラポルトは、Jumbo-Vismaがツール・ド・フランスの支配に渦巻く疑問と冷笑に憤慨している。

ヨナス・ヴィンゲコーとワウト・ファンアールトのレース後の記者会見では、ジャーナリストが、3つのクラス優勝と6つのステージ勝利を獲得したJumbo-Vismaチームについて詮索している。

 

クリストフ・ラポルトは以下のように答える

私たちのパフォーマンスを信じない人がいることは知っている。ここ数日、多くの批判がある。

いつも同じことだが、ツールで優勝した選手は、誰もそれを信じないんだ。サイクリングはそのイメージを洗うのに苦労している、残念なことだ。

 

ヨナス・ヴィンゲコーは、チームがクリーンであることを世界が信じられるか、という質問に対して、技術、トレーニング、栄養面におけるJumbo-Vismaの綿密な方法を指摘した。

 

ワウト・ファンアールトは、マイクを握っている間、より強気なアプローチをとっていた。

この質問には答えたくないね、くだらない質問だよ。誰かがツールで勝った後は、いつもこの質問が返ってくるんだ。

 

この冬、Jumbo-Vismaに加入したラポルトは、フランスのホープとして活躍し、今年のレースではフランス唯一のツールステージ優勝を勝ち取った。

Cofidisでの8年間、クリストフ・ラポルトは大きな結果を得るためにドアを叩いていた。

Jumbo-Vismaでのこの7ヶ月間、29歳の彼はパリ~ニースとツールでステージ、E3クラシックとヘント~ウェベルゲムで2位を獲得した。

 

彼は前進していなかったのに、今ツールで優勝している、と人々が私について言うのを聞いたよ。

サイクリングを追っている人たちでさえ、理解しようとはしない。

これだけの予算があり、これだけのレベルのライダーがいるチーム、そして要求レベルが100%である組織を理解することで、多くのことが説明できるんだ。

 

Jumbo-Vismaは、少し前まで予算の少ないチームの一つだった。2019年には下から2番目の予算で多くの勝利を勝ち取っている。

 

決して、最初から豊富な資金力で選手をかき集めてチームを作り上げた訳ではない。またコロナでスポンサーのHEMAも2020年には財政難に陥ったこともある。

 

すべてが順調に進んでここまできた訳ではなく、選手が疑惑に対して憤慨するのもわかる気がする。

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