クリス・フルームは、事故後のリハビリを順調にこなしていた。
6週間後に、屋内トレーナーに戻って片足でペダルを回すまでに回復。
8月末に、外で初めてライドしている所をファンに撮影され、事故の様子をファンに話している様子もツイートされた。
ようやく、外乗りが出来るまで回復していたので一安心してたのですが~。
それが、なんと自宅で事故を起こして手術して入院までしているというから驚いた!
内容がまた驚き!
包丁で親指を切ったというのだ。
ただ、親指を切っただけなら大騒ぎではないのだが、親指の腱を元に戻す手術をしたというから穏やかではない。
Stupidly cut my thumb with a kitchen knife and had to have surgery to put the tendon back together last night. Stuck giving a thumbs up for a couple of weeks 👍😂
This is not my year 🙈 Can’t wait for 2020🤞 pic.twitter.com/BKzLgho82R— Chris Froome (@chrisfroome) September 7, 2019
腱を元に戻すための手術は9月6日金曜日の夕方。
現在は、病院のベットにまた戻ってしまった。
腕をつっている状態で2週間かかるという。数週間は親指が使えないのでまたホームトレーナーでのライドになる予定。
フルームは、2019年の要約として、ツイートで
「これは私の年で はありません。2020年を待つことはできません」
と語っている。
包丁で切ったというので、台所に立っていたんでしょうけど、何切ってたんでしょうね。
よっぽど、力を入れてないと親指までは切れないな。
普段は、家族と台所に立ったりは出来ないので、サービスしてたんでしょうけど慣れないことはやらないほうがいいですね。
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