ロードバイクの情報を発信しています!

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Schmolke Carbonから6.1kgのSchmolk Aeerow発表 Specialized TARMAC SL7にそっくり

Schmolke Carbonは、1992年創設のドイツのカーボンファイバーコンポーネントブランド。超軽量なカーボンパーツを販売している。これまでも完成重量6.3kgのSchmolkeKOMフレームを販売していたが、今回2022 Eurob...
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Bahrain Victoriousのマテイ・モホリッチがツールの下りでドロッパーシートポストを使ってアタックをかけるかも

2022ミラノ~サンレモのポッジオの下りから、捨て身のアタックをかけて逃げ切ったBahrain Victoriousのマテイ・モホリッチ。彼のバイクには、ドロッパーシートポストが使われており、コースも入念に下見をしていた。Bahrain V...
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マーク・カヴェンディシュのS-Works McLaren Vengeが売り出される!

マーク・カヴェンディシュが2011年にHTC - High Roadで乗っていたスペシャライズドS-Works McLaren VengeがeBayで販売で販売されている。出品者はわからないけど、トップチューブにはマーク・カヴェンディシュの...
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Bahrain Victoriousがツール・ド・フランスで180mmのディスクブレーキローターを使うのは何故?

2022のツール・ド・フランスではBahrain Victoriousが変わったことをしている。フロントのディスクローターに180mmという巨大なディスクブレーキローターを使用している。通常は、フロント160mm。リアで140mmが普通。体...
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FUJIがEurobike 2022に新型FUJI JARI CARBON 1.3を出品

日本のブランドFUJI がEurobike 2022に新型のJARI CARBON 1.3を出品している。JARIは文字通り、砂利(ジャリ)を表している。現在、公式サイトではJARI CARBON 1.1が掲載されているが、新型では新たな機...
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フロントディレイラーキラーと称されるClassified Power Shiftが7つのホイールブランドと契約

フロントシングルでありながら、ダブルチェーリングと同じように変速することの出来るワイヤレスClassified Power Shift ハブが大きく発展しそうだ。Classifiedは、7つの主要なホイールブランドがPowershift対応...
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Alpitudeから超軽量76gで美しい限定版Gardena Unicaサドル登場

Alpitudeは、2015年創業のイタリアのカスタムカーボンブランド。Alpitudeは、ドロミテで手作りされた、カーボンメタルサドルとイタリアンレーサーの仕上げを組み合わせた、限定60個のGardena Unicaサドルを発表。 Alp...
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ディスクブレーキモデルのColnago Prototipoがタデイ・ポガチャルを遅くさせたのか?

タデイ・ポガチャルは、ツール3連覇を目指していたが、第11ステージでまさかの失速をしてしまう。この時に、タデイ・ポガチャルが使用していたバイクは、ディスクブレーキモデルのプロトタイプColnago Prototipo。だが、このディスクブレ...
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ガーミンから最大24時間のバッテリー寿命を持つEdge Explore 2登場

ガーミンは、カジュアルなサイクリストやe-bikeライダーにとって使いやすいオプションとして設計されたEdge Explore 2 GPSコンピュータを発表した。Edge Explore 2は、セットアップが簡単で、人気のある道路やトレイル...
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Bassoからフレーム重量760gの軽量な第8世代Basso Diamante登場

イタリアのブランドBASSOは、第8世代となるDiamanteを発売開始した。Bassoの広報担当者は、このバイクを「まさに最近のレーシングバイクのあるべき姿」と表現している。明らかなエアロ機能はないが、Diamante第8世代バイクはディ...
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FSAが先鋭的なフレームデザインのプロトタイプを公開 これは未来のロードバイクの形なのか?

FSAはEurobike 2022でプロトタイプを公開。同ブランドはロードバイクのデザインの未来を見据えたものだと語っている。FSAのMatteo Palazzo氏によると、このバイクはユーロバイク2020で発表される予定だったが、コロナに...
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ブロンプトンから同社最軽量の電動折りたたみ自転車Electric P Line登場

英国の折りたたみ自転車ブランドのブロンプトン(Brompton)から、同社史上最軽量となる電動折りたたみ自転車Electric P Lineが発表された。Electric P Lineは、「次のレベルの自由」を与え、「街中やその先をできるだ...
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POCとAutolivは、統合されたエアバッグを備えた自転車用ヘルメットを開発

POCと自動車安全会社のAutolivは、エアバッグを内蔵した自転車用ヘルメットの開発に取り組んでいる。一定の安全基準を満たしたヘルメットは、衝撃を吸収することを目的としている。例えば、バージニア工科大学はヘルメットの安全性を採点しており、...
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キャノンデールから10万円台からはじまる安価なTopstone Alloyグラベルロード登場

キャノンデールの新型グラベルバイクTopstone Alloyは、ドロップシートステー、タイヤクリアランスの拡大、新しいラゲッジマウントを特徴としてる。このバイクは、ブランドからの公式発表に先立ち、キャノンデールUSAのウェブサイトで4月か...
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シマノから12スピードの電子XT Di2登場

Shimanoは、2つの新しいe-MTB固有の11スピードおよび12スピードのDeore XT Di2グループセットと、eバイク指向のCuesDi2コンポーネントラインを発表。まったく新しいEP6ドライブユニットもあり、既存のEP8ドライブ...
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Intermarché – Wanty – Gobert MatériauxのチームバスがツールをDNF

これは小ネタなんだけど、ツール第9ステージ前にIntermarché - Wanty - Gobert Matériauxがちょっとしたアクシデントに見舞われた。チームのメンバーが乗るバスが故障してしまったのだ。チームはどうしたかとというと...
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2022ツール・ド・フランスのプロバイクの技術トレンドは?

2022ツール・ド・フランスが開幕して1週間。各ブランドはツールに合わせて新しいバイクや製品の発表を行ったり、新しい製品のテストをプロライダーが行っている。昨年は、軽量エアロがトレンドとなっていたけれど、今年のプロライダーのバイクトレンドは...
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Jumbo-Vismaのヨナス・ヴィンゲゴーが乗る未発表のCervelo S5

Jumbo-Vismaは、まだ発表されていないCervelo S5のアップデート版でツール・ド・フランスに参戦している。2021ツールでは、開幕週に大クラッシュしたプリモッシュ・ログリッチに変わって、アシストのヨナス・ヴィンゲゴーがJumb...
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Planet XのSpitfireチタンロードバイクフレームが54%オフで市販最安値となって登場

Planet Xは英国のバイクブランド。30年以上の歴史がある。Spitfireチタンロードバイクフレームを販売していたけど、今回大幅値下げで販売されている。チタンバイクと言えば、高いというイメージがあったけど、このフレーム価格は499ポン...
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2022 ツール・ド・フランス第7ステージ  タデイ・ポガチャルは、DMTの特別なシューズで登場 その理由とは?

ツール第7ステージで、タデイ・ポガチャルはDMTのカスタムペイントされたシューズで登場した。あとでお知らせしますとタデイ・ポガチャルはツイッターで告知していた。ゴール後に、タデイ・ポガチャルは新しいシューズの謎について解説している。絶対に勝...
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