パールイズミからグレイトフルデッドランブラーコレクション(Grateful Dead ’72 Rambler collection)が登場。
1972年のヨーロッパツアーからインスパイアされた50周年記念アートワークが施され、デッドヘッドを讃える。
シマノからユナイテッドスポーツに移籍したPEARL iZUMiだが、デッドと共に開発を続けている。
Pearl Izumi Grateful Dead ’72 Rambler collection
1972年のヨーロッパツアーは、50年も前のこと。
パールイズミのグレイトフルデッドランブラーコレクションで、昔の雰囲気を感じとろう。まあ、昔にこんな派手なデザインのジャージはなかったでしょうけどね。
パールイズミは昨年末、骸骨とタイダイの控えめなルックで初のグレイトフル・デッド・コレクションを発表していた。
今回のRamblerコレクションは、1972年にデッドが行ったウェンブリー公演のポスターやアートワークからインスパイアされた花柄で、よりポップな印象に仕上がっている。
デッドのレガシーとパールの若いデッドヘッド、ルーカス・マーシャルが共同でデザインしている。
Limited edition cycling kit
このRamble on Roseキットコレクションのスタイルのハイライトは、パールイズミの「ベストセラー」アタックロングスリーブジャージと、エクスペディションPROビブショーツ。
かなりカラフルですね。限定版ということなので、数量は少ないかも。
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