ロードバイクの情報を発信しています!

機材情報

機材情報

Ekoiから8Wを節約するPW8ペダルがリークされる

フランスのダイレクト販売のEkoiは、多くのワールドチームにヘルメットなどアパレル製品を提供している。このEkoiから、非常に長い踏面を持つペダルが開発されている。使用しているのは、Burgos-BHとNice Métropole Cô...
機材情報

Campagnoloから幅広、エアロで軽量になったBORA ULTRA WTOとBORA WTO

Campagnoloは、フラッグシップモデルのBora Ultra WTO ホイールセットとBora WTO のラインナップをバージョンアップ。どちらのホイールもリム内部幅は23mmと広くなっている。 軽量化も図れており、最軽量の Bora...
機材情報

英国のおしゃれブランドLe Colが11億円の損失に

Le Colは2011年設立の英国アパレルブランド。Le Colの2022年度決算は、11億円を超える損失を計上した。これだけの損失を出しておいて大丈夫なのだろうか。同じ英国のRaphaも、6年連続の赤字を計上している。こちらは、2023年...
スポンサーリンク
機材情報

ワウト・ファンアールトが乗ったCervelo R5-CXが販売 プロのバイクを手にいれるチャンス

ワールドツアーチームで使用されるバイクは、通常1年でお役御免となる。その際、Jumbo-VismaやEF Education-EasyPost、Lotto Soudalなどは中古バイクを販売することもあった。イタリアのBike-Roomは、...
機材情報

BBBから携帯ミニポンプDouble Shot 83gの世界最小のミニポンプの一つ

BBB cyclingは、オランダの総合パーツメーカー。BBB cyclingのヘルメットは、ワールドチームのIntermarché - Wantyが使用している。今回は新製品の携帯ミニポンプDouble Shotの紹介。Double Sh...
機材情報

Team Visma | Lease a BikeはKetone-IQと提携 ケトンメーカーのサポートを受ける

現在ワールドツアーチームでも、10チーム以上が使っているケトン。ただ、ケトンについては意見が分かれており、MPCCに所属するチームは使用していない。MPCCとはMouvement pour unCyclismeCrédibleの略で、自転車...
機材情報

Fizikから幅広で快適なFizik Vento Omna Wide

Fizikは、手頃な価格で人気のロードシューズOmnaにワイドラスト・オプションを追加した。Fizik Vento Omna Wideは、Boaダイヤル式クロージャー、十分な硬さの強化ナイロンソール、そしてシンプルなルックスが特徴。走行距離...
機材情報

Lookから快適性と耐久性の増した史上最速のKéo Bladeペダル

Lookは、ライダーの快適性と耐久性の向上を提供しながら、以前よりもエアロ効果が高い新しいKeo Bladeロードペダル3種類を発表。 Keo Blade Keo Blade Ceramic Keo Blade Ceramic Ti同社は今...
機材情報

MootsからオールロードチタンバイクのVamoots33登場

1981年以来、カスタムフィットバイクを手作りしてきたアメリカのチタンフレームスペシャリストであるMoots。Mootsの最新バイク、Vamoots33は、大きなタイヤクリアランスとグラベル向けの多用途性で、ロードバイクの限界を押し広げてい...
機材情報

折りたたみ自転車ブランドのブロンプトンのほぼ全ての製品が12スピードに

英国のブロンプトン(Brompton)は折りたたみ自転車ブランドで人気のあるバイク。ブロンプトンは、T Line、Electric P Line、P Line、および Electric C Line モデル全体で 12 速ギアを備えたバイク...
機材情報

新型SRAM REDの写真がSNSに流失 発売まじかか?

SRAMの最高級ロード用グループセット「Red eTap AXS」は、2019年に最後のアップデートが行われた。5年間バージョンアップされていないので、新型が出てもおかしくはない。SNSに流失した写真には3枚の画像が含まれている。SRAMの...
機材情報

Black Hheart BikeCoから無料カスタムセラコート仕上げを備えたBlackHeart Gravel AL

Blackheart Bike Coは、最新のカーボン製グラベルレースバイクと真っ向勝負できるグラベルBlackHeart Gravel ALを発表した。フレームは名前の通りアルミニウム。フレームは同社のRoad Tiバイクからインスピレー...
機材情報

都市サイクリングに革命をもたらす自転車バスケットTondoh たる?

イタリアのTondoh は「都市サイクリングに革命を起こす」ことを目的とした「トレンディで安全、快適な自転車用バスケット」。ただ、見た目は樽を半分に切ったようにしか見えない。現在クラウドファンディングで資金調達中だが、はたして予約が集まるの...
機材情報

世界を探検するためのカスタムバイクTomorrowland x Ridley Invenio Kanzo Fast Bike

ベルギーのアンドベンチャーランドであるTomorrowlandとRidleyがコラボ。音楽とサイクリングを結び付けることを中心とし、世界中の人々が団結し、あらゆる地形で一緒に世界を探索できるようにする。Ridleyは2台のカスタムバイクを作...
機材情報

Classifiedはトム・ボーネン監督のClassified x Ridley Factory Teamを発足 3つのグラベルホイールを発表

フロントディレーラーのいらない革新的なリアハブシステムClassifiedは、Ridleyと協力してClassified x Ridley Factory Teamを発足させた。監督は、数々のクラシックを制覇したベルギーの英雄トム・ボーネン...
機材情報

世界最軽量の自転車バックかも Ornot Micro Musette

35gというから世界最軽量の自転車用バックかも。米国のサンフランシスコにあるOrnotBikeのバックで、自転車ロードレースでいうとミュゼットの形をしているOrnot Micro Musette。肩にかけるタイプだ。Ornot Micro ...
機材情報

タデイ・ポガチャルのために作られたENVE SES AR IN-Route統合ハンドルが発売に

UAE Team Emiratesのタデイ・ポガチャルが2023年7月に使っていたENVEの統合ハンドルの第1弾が販売となった。ユタ州で手作りで作られるハンドルの価格は1,200ドルというから約17万円。なんと自転車が買えてしまう値段だ。ど...
機材情報

Lidl-TrekはAerosensorと提携 風洞実験不要で走りながら空気抵抗を測定

Lidl-TrekがAerosensorと提携。チームはプレスリリースでこれを発表した。Aerosensorは、サイクリング中の空気抵抗を測定できる製品を開発している。これにより、エアロダイナミクスを最適化することができる。大きなメリットは...
機材情報

Fulcrum史上最軽量のFulcrum Speed 25+ホイール

Fulcrum Speed 25+には、軽量リムとプレミアム パーツへのアップグレードが施されている。これらの変更により、わずか 1,270gというFulcrum史上最軽量のホイールセットとなった。登りと長距離ライディングの両方のために設計...
機材情報

UCIのハンドル幅とブレーキ角度をクリアーしたToot Racing Ashaa RR barとlambda  Cross-Wing

UCIは、ブレーキレバーの角度を極端に傾けてはいけないというルールを作りだしていている。ツアー・ダウンアンダーから角度を測定開始している。内側に傾けて良いブレーキレバーの角度は10度まで。ハンドル幅は2023年に規制がかかっており、350m...
スポンサーリンク