ロードバイクの情報を発信しています!

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WilierからActiflex2.0振動減衰システムを装備したハイエンドなGranturismo SLR登場

Wilierは、トップレベルのロードバイクを求めるライダーをターゲットにした、新しいGranturismo SLRエンデュランスロードバイクを発表した。 Granturismo SLRの特徴はActiflex2.0振動減衰システムが搭載され...
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シマノは自転車のタイヤとディスクパッドの交換時期を教えてくれるアプリの特許を取得

シマノは、タイヤやディスクブレーキパッドなど、自転車の定期的に交換される部品を交換する必要があるときにユーザーに通知できるアプリの特許を申請した。 公開されたシマノの特許(US 11526699 B2)は、自転車の部品の摩耗の程度についてユ...
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コルナゴが史上最速のモノコックフレームを搭載したV4RSロードバイクを正式に発表

コルナゴは、ツール・ド・フランスで2連覇を達成したコルナゴV3RSの後継であるV4RSを発売した。 新しいオールラウンダー軽量エアロバイクは、タデイ・ポガチャルによってテストされていた。暫定的に「Prototipo」と名付けられていたが、こ...
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レムコ・エヴェネプールが2023年シーズンのアルカンシェルを披露 Soudal – Quick Stepのジャージは?

Quick-Step Alpha Vinyl Teamは、2023年からSoudal - Quick Stepとチーム名が変更となる。 当然、チームのユニフォームもデザインが変わってくるはずだ。 まずは、一足先に2022世界王者のレムコ・エ...
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Engoからヘッドアップディスプレイ付きのEngo 2アイウェア 映画の世界か?

フランスで設立されたEngoは、スポーツアイウェアの進化を進めており、Engo 2はこれまでで「最も軽く、最も技術的に進んだ」スポーツアイウェアであると述べている。 Engo 2は、持久系アスリートのために開発された、優れたActiveLo...
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100万台目のワン・ミリオン・ブロンプトンが街に出る!

ブロンプトンは、1975年に最初の1台が作られてから47年後、ロンドンのグリーンフォードにある工場で100万台目の折りたたみ自転車を製造した。 ブランドの歴史における画期的な瞬間を祝うために、100万台目のブロンプトンは、ブランドのオリジナ...
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SRAMはe-TAP電動システムに自動ドライブシフトシステムを導入するかも?

SRAMは自動シフトの計画を開発しているようだ。 これは、ターボトレーナーのERGモードを道路上で可能にするようなものだ。SRAMは特許を申請したことを公開しており、自動ドライブシステムの計画が実現に近づいていること示唆している。 この特許...
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2023年UCI eスポーツ世界選手権予選でハッキングにより南アフリカのライダーが解雇 4分間で8.5W/kg?

2023年のUCI eスポーツ世界選手権の出場権を獲得したZwiftレーサーは、2月の予選で見事な走りを見せたものの、データストリームがハッキングされた結果であることが判明した。 その為、チームから解雇され、6ヶ月間のレース出場禁止を言い渡...
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Nixから最適な水分補給タイミングを監視するHydration Biosensorとアプリが発表

Nixは、個人で生物学にアクセスし、理解し、行動できるようにするバイオセンサーを開発する目的で設立された会社。 米国のバイオセンサー開発企業であるNix社は、新しいNix Hydrationバイオセンサーとアプリを公開した。 Nix Hyd...
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Jumbo-Vismaは、ヨナス・ヴィンゲゴーやワウト・ファンアールトなど18台のバイクをオークションに

Team Jumbo-Vismaは、今年もシーズンで使ったチームのCérveloバイクをオークションにかける。 新しいバイクを手に入れるにも、供給不足で納車を待つ人は多い。サイズが合ってお目当てのライダーのバイクがあれば、オークションで最高...
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METから虹色に輝く、タデイ・ポガチャル限定モデル MET Trenta 3K Carbon登場

タデイ・ポガチャルとUAE Team Emiratesのメンバーは、METのヘルメットを着用し、数多くの勝利を収めている。 METはタデイ・ポガチャルの、センセーショナルな成功を記念して、タデイ・ポガチャル限定版Trenta 3K Carb...
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Ribbleからアドベンチャー対応のグラベルバイクRibble Gravel 725登場

イギリスのRibble Cycles(リバルサイクル)は、創業1897年と最も古いバイクブランドの一つ。 Ribble Cyclesはインターネットがまだダイヤルアップで接続されている時に、Webサイトを作成して通信販売を始めるという先見の...
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Shimanoはリアディレーラーを改良しようとしている?

リアディレイラーは、長年にわたって数え切れないほどの革新的な技術が投入されてきた。 増え続けるスプロケットへの対応、インデックスシフターの導入、STIレバー、電子機器の追加、そして近年のワイヤレス化など、技術革新は止まらない。 しかし、基本...
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LOOKから快適性とパフォーマンスを追及した765 OPTIMAL登場

Lookは、現行の765シリーズの最新モデル、765 OPTIMALを発表した。 高性能エンデュランスロードバイクとして販売され、フルカーボンフレームセット、リラックスしたジオメトリー、余裕のあるタイヤクリアランスを提供している。 OPTI...
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2023ジロ・デ・イタリアのマリアローザデザインが発表 レムコ・エヴェネプールが獲得を目指してコースを偵察

2023ジロ・デ・イタリアのマリアローザのデザインが発表された。 ダビテ・レベリンの死去のニュースのために、延期されていた。新しいデザインは少しレトロな感じとなっている。 2023マアリローザのデザイン The Maglia Rosa 20...
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工業デザイナーが高級車からインスピレーションを得て未来のロードバイクを形づくる

Vasili design Studioの作るロードバイクのデザインが素晴らしい。 Vasili design Studioは、シドニーを拠点とするクリエイティブデザインブティックスタジオで、2020年にヴァシリ・ジグーリス(Vasili ...
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フロントディレイラーキラーのClassified Power Shift ハブが30億円の資金調達を達成

フロントシングルでありながら、ダブルチェーリングと同じように変速することの出来るワイヤレスClassified Power Shift ハブ。 Classifiedは、7つの主要なホイールブランドがPowershift対応のホイールを市場に...
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Ridleyからグラベルとロードの機能を備えたオールロードバイクRidley Grifn登場

Ridleyは、Grifnと呼ばれる新しいオールロードバイクを発表した。 Grifnの名前の由来は、ライオンの体とワシの頭と翼を持つ伝説の動物である神話上の獣Grifnを指している。 つまり、Ridleyは、新しいモデルGrifnが非常に用...
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UCIは2023年から狭いハンドルバーも禁止に さらにヘルメットの大きさまで指定

2022年のシーズンが終わりに近づき、UCIは、翌年のスポーツの技術規則の更新にしっかりと目を向けている。 UCI技術規則のUCIテクニカルレギュレーションの明確化ガイドの新しいバージョンが公開され、2023年1月1日に発効する。 主な改正...
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100g未満の携帯用電動ポンプ CYCPLUS CUBE わずか80秒でOKなのでパンクした時に最適

サイクリングしていて、パンクした時に大変なのは携帯用ポンプでポンピングする時だろう。 結構力は必要だし、パンクの穴が上手く塞げていなかったり、失敗した時の落胆ときたら~。 そんな時に、このCYCPLUS CUBEは携帯ポンプやボンベの代わり...
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