機材情報 Ekoiから8Wを節約するPW8ペダルがリークされる フランスのダイレクト販売のEkoiは、多くのワールドチームにヘルメットなどアパレル製品を提供している。このEkoiから、非常に長い踏面を持つペダルが開発されている。使用しているのは、Burgos-BHとNice Métropole Cô... 2024.01.31 機材情報
機材情報 Campagnoloから幅広、エアロで軽量になったBORA ULTRA WTOとBORA WTO Campagnoloは、フラッグシップモデルのBora Ultra WTO ホイールセットとBora WTO のラインナップをバージョンアップ。どちらのホイールもリム内部幅は23mmと広くなっている。 軽量化も図れており、最軽量の Bora... 2024.01.31 機材情報
機材情報 英国のおしゃれブランドLe Colが11億円の損失に Le Colは2011年設立の英国アパレルブランド。Le Colの2022年度決算は、11億円を超える損失を計上した。これだけの損失を出しておいて大丈夫なのだろうか。同じ英国のRaphaも、6年連続の赤字を計上している。こちらは、2023年... 2024.01.30 機材情報
機材情報 ワウト・ファンアールトが乗ったCervelo R5-CXが販売 プロのバイクを手にいれるチャンス ワールドツアーチームで使用されるバイクは、通常1年でお役御免となる。その際、Jumbo-VismaやEF Education-EasyPost、Lotto Soudalなどは中古バイクを販売することもあった。イタリアのBike-Roomは、... 2024.01.28 機材情報
機材情報 BBBから携帯ミニポンプDouble Shot 83gの世界最小のミニポンプの一つ BBB cyclingは、オランダの総合パーツメーカー。BBB cyclingのヘルメットは、ワールドチームのIntermarché - Wantyが使用している。今回は新製品の携帯ミニポンプDouble Shotの紹介。Double Sh... 2024.01.28 機材情報
機材情報 Team Visma | Lease a BikeはKetone-IQと提携 ケトンメーカーのサポートを受ける 現在ワールドツアーチームでも、10チーム以上が使っているケトン。ただ、ケトンについては意見が分かれており、MPCCに所属するチームは使用していない。MPCCとはMouvement pour unCyclismeCrédibleの略で、自転車... 2024.01.27 機材情報
機材情報 Fizikから幅広で快適なFizik Vento Omna Wide Fizikは、手頃な価格で人気のロードシューズOmnaにワイドラスト・オプションを追加した。Fizik Vento Omna Wideは、Boaダイヤル式クロージャー、十分な硬さの強化ナイロンソール、そしてシンプルなルックスが特徴。走行距離... 2024.01.25 機材情報
機材情報 Lookから快適性と耐久性の増した史上最速のKéo Bladeペダル Lookは、ライダーの快適性と耐久性の向上を提供しながら、以前よりもエアロ効果が高い新しいKeo Bladeロードペダル3種類を発表。 Keo Blade Keo Blade Ceramic Keo Blade Ceramic Ti同社は今... 2024.01.25 機材情報
機材情報 MootsからオールロードチタンバイクのVamoots33登場 1981年以来、カスタムフィットバイクを手作りしてきたアメリカのチタンフレームスペシャリストであるMoots。Mootsの最新バイク、Vamoots33は、大きなタイヤクリアランスとグラベル向けの多用途性で、ロードバイクの限界を押し広げてい... 2024.01.24 機材情報
機材情報 折りたたみ自転車ブランドのブロンプトンのほぼ全ての製品が12スピードに 英国のブロンプトン(Brompton)は折りたたみ自転車ブランドで人気のあるバイク。ブロンプトンは、T Line、Electric P Line、P Line、および Electric C Line モデル全体で 12 速ギアを備えたバイク... 2024.01.23 機材情報
機材情報 新型SRAM REDの写真がSNSに流失 発売まじかか? SRAMの最高級ロード用グループセット「Red eTap AXS」は、2019年に最後のアップデートが行われた。5年間バージョンアップされていないので、新型が出てもおかしくはない。SNSに流失した写真には3枚の画像が含まれている。SRAMの... 2024.01.23 機材情報
機材情報 Black Hheart BikeCoから無料カスタムセラコート仕上げを備えたBlackHeart Gravel AL Blackheart Bike Coは、最新のカーボン製グラベルレースバイクと真っ向勝負できるグラベルBlackHeart Gravel ALを発表した。フレームは名前の通りアルミニウム。フレームは同社のRoad Tiバイクからインスピレー... 2024.01.22 機材情報
機材情報 都市サイクリングに革命をもたらす自転車バスケットTondoh たる? イタリアのTondoh は「都市サイクリングに革命を起こす」ことを目的とした「トレンディで安全、快適な自転車用バスケット」。ただ、見た目は樽を半分に切ったようにしか見えない。現在クラウドファンディングで資金調達中だが、はたして予約が集まるの... 2024.01.21 機材情報
機材情報 世界を探検するためのカスタムバイクTomorrowland x Ridley Invenio Kanzo Fast Bike ベルギーのアンドベンチャーランドであるTomorrowlandとRidleyがコラボ。音楽とサイクリングを結び付けることを中心とし、世界中の人々が団結し、あらゆる地形で一緒に世界を探索できるようにする。Ridleyは2台のカスタムバイクを作... 2024.01.20 機材情報
機材情報 Classifiedはトム・ボーネン監督のClassified x Ridley Factory Teamを発足 3つのグラベルホイールを発表 フロントディレーラーのいらない革新的なリアハブシステムClassifiedは、Ridleyと協力してClassified x Ridley Factory Teamを発足させた。監督は、数々のクラシックを制覇したベルギーの英雄トム・ボーネン... 2024.01.20 機材情報
機材情報 世界最軽量の自転車バックかも Ornot Micro Musette 35gというから世界最軽量の自転車用バックかも。米国のサンフランシスコにあるOrnotBikeのバックで、自転車ロードレースでいうとミュゼットの形をしているOrnot Micro Musette。肩にかけるタイプだ。Ornot Micro ... 2024.01.19 機材情報
機材情報 タデイ・ポガチャルのために作られたENVE SES AR IN-Route統合ハンドルが発売に UAE Team Emiratesのタデイ・ポガチャルが2023年7月に使っていたENVEの統合ハンドルの第1弾が販売となった。ユタ州で手作りで作られるハンドルの価格は1,200ドルというから約17万円。なんと自転車が買えてしまう値段だ。ど... 2024.01.19 機材情報
機材情報 Lidl-TrekはAerosensorと提携 風洞実験不要で走りながら空気抵抗を測定 Lidl-TrekがAerosensorと提携。チームはプレスリリースでこれを発表した。Aerosensorは、サイクリング中の空気抵抗を測定できる製品を開発している。これにより、エアロダイナミクスを最適化することができる。大きなメリットは... 2024.01.19 機材情報
機材情報 Fulcrum史上最軽量のFulcrum Speed 25+ホイール Fulcrum Speed 25+には、軽量リムとプレミアム パーツへのアップグレードが施されている。これらの変更により、わずか 1,270gというFulcrum史上最軽量のホイールセットとなった。登りと長距離ライディングの両方のために設計... 2024.01.18 機材情報
機材情報 UCIのハンドル幅とブレーキ角度をクリアーしたToot Racing Ashaa RR barとlambda Cross-Wing UCIは、ブレーキレバーの角度を極端に傾けてはいけないというルールを作りだしていている。ツアー・ダウンアンダーから角度を測定開始している。内側に傾けて良いブレーキレバーの角度は10度まで。ハンドル幅は2023年に規制がかかっており、350m... 2024.01.17 2024.03.03 機材情報