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Ribbleのカスタムカラーで作られたSpecial Edition Ultra SLR

機材情報
UnsplashColor Crescentが撮影した写真
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Ribble cycleにはフレームをカスタムカラーできるオプションも備えている。

英国のDJそして、司会者などを務めるDJ Spoonyが黄金のカスタムフレームに乗っているので紹介。

あまりにも綺麗だ。

 

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Ribble Special Edition Ultra SLR

こちらは組み立ての様子。

 

DJ Spoonyは、ランニングで膝を痛めたので数年前から自転車に乗っている。そこで、ロードバイクにのめりこんでしまった。

 

初めてバイクを見た時のDJ Spoony

 

これは乗るバイクではなくて、飾っておくためのバイクのように見えるけど、本人は週に100kmは走りたいと。

 

 
 
 
 
 
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数年前(ランニング中の怪我のため)、私はサイクリングを始めた。大人になってから始めたサイクリングは、まったく別のものだった。こんなに「深く」のめり込めるとは思わなかった。

ウェア、ルート、コミュニティ、クラブ、そしてもちろん実際のバイク。そしてこれが、Ribbleで買った僕の新しい小悪党につながるんだ。

見てごらん!サイクリストでない人のために詳細は省くが(質問したい人はどうぞ)、このマシンは素晴らしい。美しい。ハンドペイントされたフレームだけでなく、スペック、デザイン、エンジニアリングのことだ。

Ribbleチームと私は、私らしいものを作ろうと決めた。あらゆる分野で彼らの専門知識を駆使して、私たち2人が誇りに思えるような、そしてWOWなものを提供してほしかった!信じられない。

このバイクを(とても乾燥した)道路に走らせ、皆さんと旅を分かち合うのが待ちきれない。

ホイールを提供してくれたMavic、ライドを提供してくれた “Beats n Bikes “のceew、そしてマシンを提供してくれたRibble。サーシャとジョー、愛してるよ。

そうそう、こんなバイクはめったにないから、今日リリースしたんだ。

 

Ultra SL RのT1000/800 カーボンフレームセットは、ブラックとゴールドの大理石ペイント スキームで手作業でコーティングされている。

フォークに金箔の Spoony ロゴと、「スターフィッシュ アンド コーヒー」の手書きの歌詞が書かれている。

しかし、このバイクで走るのは気を使いそう。少しでも水たまりがあったら、急ブレーキかけてよけないとけいないでしょうね。

Ribbleのカスタムカラーの説明は公式サイトにのっている。

 

 

 

 

 

 

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