Ribble cycleにはフレームをカスタムカラーできるオプションも備えている。
英国のDJそして、司会者などを務めるDJ Spoonyが黄金のカスタムフレームに乗っているので紹介。
あまりにも綺麗だ。
Ribble Special Edition Ultra SLR
Now that’s what I call job satisfaction 👌
The @djspoony dream machine – Ultra SL R#BikeBuild #Bike #BikeCheck #CustomRibble #Cycling pic.twitter.com/W3hdLJxcir
— RibbleCycles (@RibbleCycles) March 28, 2024
DJ Spoonyは、ランニングで膝を痛めたので数年前から自転車に乗っている。そこで、ロードバイクにのめりこんでしまった。
これは乗るバイクではなくて、飾っておくためのバイクのように見えるけど、本人は週に100kmは走りたいと。
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数年前(ランニング中の怪我のため)、私はサイクリングを始めた。大人になってから始めたサイクリングは、まったく別のものだった。こんなに「深く」のめり込めるとは思わなかった。
ウェア、ルート、コミュニティ、クラブ、そしてもちろん実際のバイク。そしてこれが、Ribbleで買った僕の新しい小悪党につながるんだ。
見てごらん!サイクリストでない人のために詳細は省くが(質問したい人はどうぞ)、このマシンは素晴らしい。美しい。ハンドペイントされたフレームだけでなく、スペック、デザイン、エンジニアリングのことだ。
Ribbleチームと私は、私らしいものを作ろうと決めた。あらゆる分野で彼らの専門知識を駆使して、私たち2人が誇りに思えるような、そしてWOWなものを提供してほしかった!信じられない。
このバイクを(とても乾燥した)道路に走らせ、皆さんと旅を分かち合うのが待ちきれない。
ホイールを提供してくれたMavic、ライドを提供してくれた “Beats n Bikes “のceew、そしてマシンを提供してくれたRibble。サーシャとジョー、愛してるよ。
そうそう、こんなバイクはめったにないから、今日リリースしたんだ。
Ultra SL RのT1000/800 カーボンフレームセットは、ブラックとゴールドの大理石ペイント スキームで手作業でコーティングされている。
フォークに金箔の Spoony ロゴと、「スターフィッシュ アンド コーヒー」の手書きの歌詞が書かれている。
しかし、このバイクで走るのは気を使いそう。少しでも水たまりがあったら、急ブレーキかけてよけないとけいないでしょうね。
Ribbleのカスタムカラーの説明は公式サイトにのっている。
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