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リチャル・カラパスは山岳賞、サム・ベネットはポイント賞ジャージを守れるか?

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Image by Devanath from Pixabay
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3連続の逃げを試みたリチャル・カラパスは第18ステージで43ポイントを荒稼ぎして山岳賞を獲得。

だが、タデイ・ポガチャルとは2ポイントの差しかない。第20ステージ個人タイムトライヤルでも山岳ポイントが設けられている。

さて、リチャル・カラパスとサム・ベネットはジャージを守ることが出来るだろうか?

 

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2ポイント差を守れるか

 
 
 
 
 
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Así salimos hoy! 😊 3 etapas hasta París y un jersey muy bonito para defender 💪🏽 ⚪️🔴

Richard Carapaz(@richardcarapaz)がシェアした投稿 –

 

タデイ・ポガチャルはプリモシュ・ログリッチと57秒のタイム差なので、最初の平坦区間から全力で飛ばすだろう。

2020スロベニア選手権では、プリモシュ・ログリッチに勝利しているのだから勝負は互角だ。

 

一方、リチャル・カラパスは最後の激坂区間が重要となる。

 

山岳ポイントは1位から

  1. 10ポイント
  2. 8ポイント
  3. 6ポイント
  4. 4ポイント
  5. 2ポイント
  6. 1ポイント

どちらにしても、リチャル・カラパスはタデイ・ポガチャルを上回るポイントでゴールしなければならない。

この山岳ポイントは最後の1級山岳を最も早く登ったライダーのタイムで決まる。つまりリチャル・カラパスは平地は足を貯めておくことが出来る。これはメリットだ。

 

2019ジロを制した時には、第11ステージの個人TTでは11位。第21ステージ個人TTは36位。いずれもトップからタイム差がかなりある。

今回、最後は1級山岳が待っている

 

1級山岳 photo letour

5.9kmの登坂距離で、平均勾配は8.5%。しかもゴール前は20%という激坂だ。ここで一気にタイム差がつくのは間違いない。

リチャル・カラパスの山岳賞ジャージは、この激坂でタデイ・ポガチャルよりも速くクリアーすることだ。かなり厳しい戦いとなるかもしれない。

 

サム・ベネットのポイント賞は中間スプリントで決まる

 
 
 
 
 
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Another day closer to Paris. A hard day today. But I will enjoy every moment in this jersey. #TheWolfpack #tourdefrance2020 #tourdefrance 📸please tag photographer

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ポイント賞争いに関しては、すでにサガンが白旗を上げている。サム・ベネットに対して出来ることは全てやり尽くしたと。

理論上は最終ステージで最大70ポイントを獲得出来る。

現在のポイントは

  1. サム・ベネット 309ポイント
  2. ペーター・サガン 264ポイント
  3. マッテオ・トレンティン 250ポイント

サム・ベネットはまだ安心していない。全ては中間スプリントで決まると言ってよい。

ここで、サガンを6ポイント以上の差で上回ればグリーンジャージ確定となる。

サム・ベネットは中間スプリントを越えて、初めて積年の思いを果たすことが出来ると自身を持てるはずだ。

 

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