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EPOの微量投与のドーピングが48時間以内に検出可能になる

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新しいテストでは、投与後48時間以内にEPOが検出されるようになります。

フランスの研究室は、エリスロポエチン(EPO)の「微量投与」を検出する新しい方法を発見したと考えています。

20年前にEPOの検出テストを開発したChâtenay-Malabry研究所は、新しいテストは現在の24時間毎の検査とは対照的に、それが投与されてから48時間後に薬物の痕跡を示すことができると述べた。

 

EPOとは

エリスロポエチン(EPO)は赤血球の増加効果を持つことから、筋肉への酸素供給量を高め持久力を向上させる目的で、長距離系スポーツ(自転車ロードレース、クロスカントリースキーなど)のドーピングに使用されている。

引用 wikipedia EPOより

 

これまでのEPOテストは、2日ごとに服用しなければならないマイクロドーズが使用されているため、ユーザーはキャッチされることなくパフォーマンス上の利点を得ることができます。

これらの微量投与は、それらが人工的に上げられた後に、血中濃度が高いままでいるのを可能にするかもしれません。

 

Lemonde.frの報告によると、研究所長のMichel Audranは、

昨夜は2回輸血を行い、ヘモグロビンを多くしてレースに戻り、EPOの微量投与でレベルを維持することが考えられる」

と述べた。

 

つまり、検査の合間に摂取してEPOの効力を不正に使用できるわけですね。

 

記者会見で、彼は言った。

「これらのプロトコルでは、不正行為者は2日ごとに微量投与を行うと推定されているため、検出を24〜48時間[回避する]ことが重要です。

服用後、最低48時間で微量投与EPOを検出することができますが、現在ではまだ24時間で検出するのは困難です」

彼はドーピングに対するフランス機関(AFLD)の本部で話しました。

 

今年初めには、2人のアマチュアサイクリストがUCIによってレースを中断させられています。

 

テストはそれが使用される前に世界ドーピング防止機関(WADA)によって検証される必要があります。そして改良されたテストは2020年の初めまでに実行されることが予測されます。

 

1キロあたり10国際単位(60 kgのライダーで600 IUに相当)が、投与後48時間でも検出できることを意味します。

 

48時間以内に検出することが出来るようになると、過去に遡って有罪ということがなくなるので良いですね。8年前のレースで有罪とか言われてもねえ~。

 

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