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テレビでのサイクリング放送は将来的に短くなる?

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主催者、スポンサー、ライダー、そしてTVチャンネルは同意しているようだ。

サイクルロードレースの放送時間はより短くなる可能性がある。供給量の増加とスクリーン数の増加により、若者の集中する時間は以前よりも短くなってきている。

ようは興味を引く、面白いものは他にも沢山あるということだ。

「将来的にはこれを考慮に入れる必要がある。」、とフランダースクラシックスのCEOであるTomas Van Den Spiegelは語っている。

 
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テレビ放送が短くなる

photo letourdefrance instagram

すべてのスポーツ放送が突然1時間以上続くと言っているわけではないが、通常、最後の1時間は最初の1時間よりも魅力的だと思う。

と Van Den Spiegelは説明する。

 

以前、サガンも同じようなことを言っていた。

自分にとって自転車レースは見るのにはつまらないスボーツだ。残り100kmから見始めたら寝てしまうね。最後の5キロだけ見てたら十分だ。だって残り100kmから20kmまでは全く一緒の映像だろ。

2時間テレビの前に座っていたって、何もおこらないからね。

これは、サガンがあくまでも客観的に観衆の一人として自転車レースをどう見るかであり、選手としてレースを走るのが詰まらないと言っているのではない。

だが、これは一般的な視聴者でも同じ意見かもしれない。

 

photo Ronde Van Vlaanden twitter

フランダースクラシックスは、すでにこの方向への取り組みを進めている。

ドワーズ・ドア・フラーデレンなど、一部の試合はすでに短縮されている。または、ロンドやスヘルデプライス(ベルギーのレース)のように、その認識性のために、一部はローカルレースを放送する。

テレビでのスポーツの見せ方が変わることは確かだが、私たちはそれを強制するべきではない。それを段階的なプロセスにしよう、と言っている。

時代と共に変化に柔軟に対応しないと、誰からも見向きされなくなってしまう。

 

スポンサー:「テレビはソーシャルメディアを補完するものです」

Photo by Daria Nepriakhina on Unsplash

サイクリングに関心のある他の関係者は、Van Den Spiegelの発言に同意する。

テレビ放送が短かくても、スポンサーの効果がなくなることはない。

テレビ放送は全体の一部にすぎない。したがって、最新のスポンサーは、ライブを縮小することをブレークポイントと見なしていない。視認性は依然として重要なので、最低限あるべきだが、テレビはソーシャルメディアを補完するものとなる。

無関心なテレビの視聴は会社としてはほとんど役に立たない。相互作用が求められており、視聴者はより速くて派手な製品を望んでいる。

退屈な男性のレースを女性の決勝戦に置き換えれば、誰もが見る。シクロクロスはそれが可能であることを証明している。男性の視聴率の低下、だが、女性の視聴率を拡大することで補われている。

 

例としてシクロクロス

Photo by Tom Photo Cycling on Unsplash

VRTのスポーツマネージャーであるLuc Van Langenhoveも、フランダースのシクロクロスを例に挙げている。

便利なフォーマット。時間と場所の統一。コンパクト。フランダースで超人気。

若い人たちの ‘ 注意の支出 ‘は短い。彼らはソーシャルメディアやテレビでより多くのコンテンツを持ちたいと考えている。サイクリングは今のところまだこの傾向に逆行しており、男性の高齢者が主だ。

私たちは、 Van Den Spiegelの発言について少なくとも慎重に検討する必要がある。

将来的にテレビでスポーツを商業的に面白くする方法を知りたい。

ユーロスポーツのような専門チャンネルもあるが、フランダースツアーのようなオールド・カテゴリーのようなものもある。

シクロクロスは、1時間で終わるレースで展開も速い。観客をあきさせない工夫されたコースも作れる。雨上がりは、とても見ていて面白いし。

ロードレースも同じような短いコースでクリテリウムのようなことももっと出来るだろう。

無線を廃止すれば、すぐにでも活性化されたレースが出来そうな気もするけど。スポンサーは視聴率が取れれば良い。その為に、どのようにあきさせずに、見せるかも考えなくてはならない時期にきているのだろう。

変化に柔軟に対応しないといけない時代だ。

 

 

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