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SpecializedからMirror techを搭載したS-Works Power with Mirrorサドル登場!

機材情報
photo Jack Luke
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Specializedの新しい3DプリントS-Works Power with Mirrorサドルは、ハニカム状の添加剤プリントマトリックスパディングシステムにより、サドルの形状を無限に微調整できるようにすることで、サドルの快適性に新しい標準を生み出すと主張している。

Specializedは、2019年夏にブラックボックス3Dプリント液体ポリマー技術プロジェクトとして発表されたS-Works Power Saddleを発表していた。

 

今回のS-Works Power with Mirrorは、これを進化させた形となる。

 

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S-Works Power with Mirror

photo Jack Luke

「ミラー」という名前は、ライダーの解剖学的構造を反映してパフォーマンスを向上させ、快適さを高め、怪我の可能性を減らす技術の能力に由来している。

カーボン繊維は、フレーム構造で何ができるかという点で、サイクリング業界を変えた。軽量で調整されたレイアップなどだが、スチール、チタン、アルミニウムは、金属に関連する特性と規則によって妨げられている。

ミラーは同じ方法で前進するが、サドル従来のフォームクッションから離れる。

 

photo Jayson O’Mahoney

3Dプリントプロセスは、サドルの上部にある特許出願中の構造を利用している。これにより、フォームが単純に複製できないようにポリマー材料の密度を変えることが可能だ。

結果として得られるラティス構造、現在、14,000本の支柱と7799個の節点は、すべての性別の座骨の快適さを提供するように個別に調整可能。

専門家によると、科学でそれを裏付けることができ、デザインは骨盤を安定させ、振動を大幅に減衰させることもできる。

 

photo Jayson O’Mahoney

サドルの中央は、フォームでは作成できないさまざまな密度のウィンドウを備えた「模倣のような」技術を備えている。

このサドルは、砂利バイク用に設計されたものではなく、すべてのサイクリング分野に対応するパフォーマンス志向のサドルだと考えるのが良いだろう。

 

photo Jayson O’Mahone

典型的なフォームサドルは、1か所に多くの座骨の圧力をかける。SpecializedのMirrorテクノロジーを使用すると、同じ圧力がはるかに広い領域に分散される。

Specializedは最初の試みでこれを正しく行えなかった。

1年未満で70回の反復が必要だったが、ライド可能なサンプルに1日で移行できた。これが3D印刷技術のメリットだ。

 

photo Jayson O’Mahoney

3Dプリントされた上部構造は、カーボンベースとレールに結合されている。

スペシャライズドは、S-Works Power Mirrorサドルは、これまでに作られた中で最も快適なサドルであり、他のブランドが作ったすべてのものを上回っていると信じている。

 

S-Works Power Mirrorサドルの実際の重量と幅

photo Jayson O’Mahoney

S-Works Power Mirrorサドルの重量は192g。S-Works以外のモデルは、利用可能な場合、フルカーボンシェルとレールを利用できず、重量が増える可能性がある。

 

photo Jayson O’Mahoney

正式には、サドルの最も広い部分で143mmだが、3Dプリントされたカバーの重なりを考慮すると、約148mmになる。

縦方向では、サドルは鼻から尾まで約243mm。

 

photo Jayson O’Mahoney

触るとフワフワしていて、圧力をかけると簡単に曲がる。抵抗があり、圧力がなくなるとすぐに形状が元に戻る。

メッシュ構造は良いのだが、ほこりとか溜まらないのだろうか?

外して、洗うことは可能だろうけどねちょっと現実的でないし。

 

photo Specialized.com

Deeuninck–Quick-Step、Bora–Hansgrohe、Specializedのワールドカップマウンテンバイクチームなど、これまでライダーの下で多くのテストを受けている。

 

価格と発売時期だが、450ドル(約4万8千円)とされているが、公式サイトにもまだ情報がない。そのうちに出てくるでしょうね。

 

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