ロードバイクの情報を発信しています!

「勝利への渇望は消えたのか?」ヴィクトール・カンペナールツが語る過去最高に充実している理由

海外情報
Photo credit: Sum_of_Marc on VisualHunt
この記事は約3分で読めます。

かつてアワーレコード(1時間世界記録)を保持し、タイムトライアルのスペシャリストとして個人の勝利を追い求めてきたヴィクトール・カンペナールツ。

34歳となり、Team Visma | Lease a Bikeで2年目を迎える彼に対し、「かつての野心は消えてしまったのか?」という疑問も抱いてしまう。

だが、彼の中で野心は消えたのではなく、より充実した形へと進化しているようだ。

 

スポンサーリンク

今が一番 最強アシストへの道

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ROUVY(@rouvyapp)がシェアした投稿

 

34歳で迎える新シーズンですが、モチベーションはどうですか?

正直に言うと、これまでのキャリアの中で今が一番楽しいんだ。 僕はもう自分の個人的な野心を持っているわけではない。でも、それが逆に新鮮で、燃え尽き症候群(バーンアウト)とは無縁でいられる理由かもしれないね。

 

かつては個人の勝利を追求していましたが、心境の変化があったのですか?

自分の野心の形が変わった時、僕はグランツールで優勝争いができるチームの一員になりたいと思ったんだ。だからTeam Visma | Lease a Bikeに自分から連絡を取った。

それ以来、すべてが順調だよ。 今はチームのために走ることが純粋に楽しい。彼女ともよく話すんだ。「これが僕らの人生? これが仕事なの? 最高じゃないか」ってね。

 

今年のスケジュールは?

ジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスの両方を走る予定だ。ヨナス・ヴィンゲゴーを全力でサポートするためにね。

ヨナスにとっても、ジロとツールのダブルツール挑戦は初めてのことだから、大きなチャレンジになるだろうね。

 

南米チリでのトレーニングや、将来的なトライアスロン挑戦の噂もありますが。

ああ、チリは素晴らしい場所だと聞いているから興味があるよ(笑)。 トライアスロンに関しては、スポンサーからハワイアイアンマン世界選手権へのオファーをもらっているんだ。

ただ、長いキャリアを終えた後に、まだそれだけの過酷なことに挑む気力が残っているかは、その時になってみないと分からないね。

 

TTスペシャリストからクラシックハンターへ。そして、今度はヨナス・ヴィンゲゴーのアシストとして働くことを仕事としているヴィクトール・カンペナールツ。

たまにはステージで逃げも見せてもらいたい。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました