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2022 ジロ・デ・イタリア第14ステージ ついに総合が大シャッフル マリアローザは誰の手に?

海外情報
Photo credit: mastino70 on VisualHunt.com
この記事は約26分で読めます。

ジロ・デ・イタリア第2週の週末は厳しいコースが待っている。

まず、土曜日は、トリノへの非常にシリアスなステージ。獲得標高は3,000mを越え、スペルガの二重登りをはじめ、アップダウンが連続する。

総合勢もタイム差がつきやすいので。気の抜けないコースだ。

 

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第14ステージ サンテナ 〜 トリノ 147㎞

コースマップ photo giroditalia

 

スタート地点のサンテナから70kmの間に2つの登り坂がある。

トリノのゴールラインを初めて通過すると、すぐに最初の中間スプリントとサーキットの最初の上りが待っている。

2級山岳スペルガは、合計2回登らなければならない。イタリアのクラシックレース、ミラノ~トリノでは、2021年までこの頂上がゴール地点として使われていた。

 

2級山岳スペルガと2級山岳マッダレーナ photo giroditalia

 

次の上りは2級山岳マッダレーナで、これも2回挑戦することになる。総距離77kmのローカルサーキットを2周走る。

マッダレーナで2回目の上りを終えた後、トリノのゴール地点まで下る。

しかし、ゴールまで5キロの地点で、選手たちは厄介な坂を乗り越えなければならない。

スプリントポイントともなっている、このパルコ・デル・ノービレ(1.6km・8.1%)の上りは、ゴールまでの間にアタックをかけることができるボイントともなる。

 

コースプロフィール photo giroditalia

 

パルコ・デル・ノービレを過ぎるとトリノ方面に下り、フィニッシュまで200mの地点で右に急旋回する。

フィニッシュ地点はトリノの大聖堂に近く、2021年にジロの開幕タイムトライアルがゴールした場所と同じだ。

このステージはワールドカップのルートを彷彿とさせ、総合勢もタイム差がつきやすい。また、コースは逃げの選手にとって理想的で、集団から自由に走れる可能性もある。

 

  1. 3級山岳 Il Pilonetto 3.6km・7.2%
  2. スプリントポイント  Mon. Fausto Coppi
  3. 2級山岳 スペルガ 5.0km・8.6%
  4. 2級山岳 マッダレーナ 3.5km・8.1%
  5. 2級山岳 スペルガ 5.0km・8.6%
  6. 2級山岳 マッダレーナ 3.5km・8.1%
  7. スプリントポイント   パルコ・デル・ノービレ 1.6km・8.1%

 

スタート前

TIZ-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今日こそ、マリアローザを奪還されるかもしれない。フアン・ロペスはどこまで総合勢に対抗出来るだろうか。

 

大逃げによって総合5位に位置しているCofidisのギョーム・マルタン。なんとか総合順位は守りたいところだろう。

 

 

Team DSMは、ロマン・バルデがリタイヤしたのでテイメン・アレンスマンのステージ優勝、総合での順位の底上げが期待される。

 

第14ステージの4賞。

  • 総合 フアン・ロペス Trek-Segafredo
  • ポイント賞 アルノー・デマール Groupama – FDJ
  • 山岳賞 ディエゴ・ローザ EOLO-Kometa
  • 新人賞 ジョアン・アルメイダ UAE Team Emirates

 

いつものように、フアン・ロペスは十字を切ってからスタート。

 

人気者のマーク・カヴェンディシュも先頭にいる。今日5月21日は、カヴの37歳の誕生日だ。

なお、3人がDNS。まだスプリンターが活躍出来るステージはあるのだけど、残念だ。

  • Team DSM ケース・ボル
  • Israel – Premier Tech ジャコモ・ニッツォーロ
  • Alpecin-Fenix アレクサンダー・クリガー

 

Cofidisのダヴィテ・チモライが後輪パンク。

 

今日のファーストアタックは誰だろう。

 

オフィシャルスタート

Jumbo-Vismaのトビアス・ファスや、山岳賞のディエゴ・ローザが前でペースを上げる。

 

だが、逃げることは出来ない。

 

ここで、アタックをかけたのは、マチュー・ファンデルプールだ!

 

すぐに14秒のタイム差を稼ぎだす。

 

二人が追走に出る。パスカル・エーンクホーンは3日連続の逃げに挑戦か。だが、二人は後続に捕まる。

  1. パスカル・エーンクホーン Jumbo-Visma
  2. エドゥアルド・セプルベダ Drone Hopper – Androni Giocattoli

 

マチューは22秒までタイム差を開いた。早く追走が追いついて貰いたいところだけど。

 

山岳ポイントが欲しいディエゴ・ローザが積極的にペースを上げる。

 

Quick-Step Alpha Vinyl Teamのマウロ・シュミットがアタック!

 

だめだ、トビアス・ファスが追い詰めた。

 

マチューは後方を確認。捕まってしまいそうだ。

 

マチューは、集団に追いつかれた。振り出しだ。ちょっと出るのが早かったようだが、ここで逃げれないと登りではキツイ。

 

集団前方はペースが上がる。

 

5人が前に出た。

 

先頭付近にいたTeam DSMのニコ・デンツがカープで落車。なんとか走りだす。

 

5人が集団から抜けた。

  1. 28. オスカル・リーグベール Alpecin-Fenix
  2. 57.アレッサンドロ・トネッリ Bardiani-CSF-Faizanè
  3. 75. アントニー・ぺレス Cofidis
  4. 85. シモーネ・ラバネッリ Drone Hopper – Androni Giocattoli
  5. 214. アレッサンドロ・コーヴィ UAE Team Emirates

あら~、だめだ。集団が追いついた。

 

あ~、これはアタック合戦だな。

 

アタックが掛かり続けるが集団はついてくる。

 

ロマン・バルデがいなくなったTeam DSMも逃げに乗りたい。

 

先頭は80km/hオーバーで下りをぶっ飛ばす。

 

ディエゴ・ローザが逃げを確定させようとして、回せ、回せと合図する。逃げが出来るか?

 

前方には、マチューもいる。決まるか?

 

あ~、だめだ。集団が追いついた。

 

集団が伸びている時に、アタックをかけるべきだけど牽制している。

 

10人くらいが前に出ている。

 

あらら、パンクだ。 ナットネル・テスファション(Drone Hopper – Androni Giocattoli)

 

10人が前に出ているが、まだ後続から逃げたい選手が追っている。

 

集団はJumbo-Vismaが引いて追いついてきた。

 

サイモン・イェーツも逃げようとしている。

 

3級山岳 Il Pilonetto 3.6km・7.2%

サイモン・イェーツの引きで、5人が前に。

 

アルノー・デマールは、集団最後尾。

 

また、集団が追いついてきた。

 

山岳ポイントを狙うディエゴ・ローザが先頭に。

 

頂上手前でペースが上がる。先頭はAstana Qazaqstan Team のジョセフロイド・ドンプロウスキーだ。

 

後方から、イグナタス・コノヴァロヴァス(Groupama – FDJ)が追いつく。

 

イグナタス・コノヴァロヴァス(Groupama – FDJ)は、頂上手前で手を回す。逃げを作り出すつもりだ。

 

ディエゴ・ローザがトップ通過。

  1.  ディエゴ・ローザ EOLO-Kometa 9ポイント
  2. イグナタス・コノヴァロヴァス(Groupama – FDJ) 4ポイント
  3. ジョセフロイド・ドンプロウスキー Astana Qazaqstan Team 2ポイント
  4. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè 1ポイント

 

下りで、逃げが出来たかな。

 

下りなので、タイム差をつけるのは難しい。無理はしないで貰いたい。

 

3人が追走している。追いつきそうだ。集団も20秒しか離れていないので、まだ逃げが確定とはいえないかも。

 

タイム差が25秒となって集団はかなり小さく見える。

 

3人の追走が追いついた。

 

さらに、Alpecin-Fenixのオスカル・リースベーグも追いつく。

 

12人の逃げ

12人の逃げが決定。ただ、イバン・ソーサが総合20位の7分39秒差で入っているので大きなタイム差は与えられないだろう。

  1. 17.ナンズ・ピーターズ AG2R Citroën Team
  2. 28. オスカル・リーグベール Alpecin-Fenix
  3. 34. ジョセフロイド・ドンプロウスキー Astana Qazaqstan Team
  4. 51.フィリッポ・ザナ Bardiani-CSF-Faizanè
  5. 68. ベン・ツボィホフ BORA-hansgrohe
  6. 93. ディエゴ・カマーゴ EF Education-EasyPost
  7. 109. ディエゴ・ローザ EOLO-Kometa
  8. 114. イグナタス・コノヴァロヴァス Groupama – FDJ
  9. 155. シルヴァン・モニケ Lotto Soudal
  10. 168.  イバン・ソーサ Movistar Team
  11. 173. ジェームス・ノックス Quick-Step Alpha Vinyl Team
  12. 214. アレッサンドロ・コーヴィ UAE Team Emirates

 

集団はBORA-hansgroheが引く。先頭には、ベン・ツボィホフがいるのだけど、彼は抑えか。

 

タイム差は1分2秒に縮まる。やはり、総合20位のイバン・ソーサは逃げグループには厄介な存在だ。

 

最初に逃げていたマチュー・ファンデルプールは、解放だ。

 

スプリントポイント  Mon. Fausto Coppi 残り2周

ここからローカルラップにはいるけど、タイム差は30秒しかなく逃げは捕まりそうだ。

  1. 28. オスカル・リーグベール Alpecin-Fenix  12ポイント
  2. 109. ディエゴ・ローザ EOLO-Kometa 8ポイント
  3. 173. ジェームス・ノックス Quick-Step Alpha Vinyl Team 6ポイント
  4. 168.  イバン・ソーサ Movistar Team 5ポイント
  5. 51.フィリッポ・ザナ Bardiani-CSF-Faizanè 4ポイント
  6. 34. ジョセフロイド・ドンプロウスキー Astana Qazaqstan Team 3ポイント
  7. 214. アレッサンドロ・コーヴィ UAE Team Emirates 2ポイント
  8. 93. ディエゴ・カマーゴ EF Education-EasyPost 1ポイント

 

BORA-hansgroheは、4人で猛烈に飛ばす。レナード・ケナム、ウィルコ・ケルデルマン、ジェイ・ヒンドレー、エマヌエル・ブッフマンと4人いる。

カラパスだけがついており、少しフアン・ロペスのグループと中切れしているほどだ。22秒差でゴールラインを通過。

 

Movistar Teamが第3グループを引く。アレハンドロ・バルベルデは遅れている。

 

9秒差となって、BORA-hansgroheのベン・ツボィホフは後方に下がる。

 

先頭は捕まってしまった。

 

BORA-hansgroheがそのまま先頭を引く。先頭は25人に絞られている。

 

アレハンドロ・バルベルデや、ワウト・プールスは第2集団に。

 

2級山岳 スペルガ 5.0km・8.6%

フアン・ロペスは、集団前方にいる。

 

BORA-hansgroheの後ろには、ミケル・ランダ、リチャル・カラパス、フアン・ロペスが続く。

 

なんと、UAE Team Emiratesのアルメイダが遅れた。

 

カラパスの後ろは、ヴィンチェンツォ・ニバリ、ミケル・ランダと続く。

 

ギョーム・マルタンもちぎれた。総合から脱落だ。3人で追っている。

  1. ギョーム・マルタン Cofidis
  2. 34. ジョセフロイド・ドンプロウスキー Astana Qazaqstan Team
  3. 114. イグナタス・コノヴァロヴァス Groupama – FDJ

 

頂上を越えた。アルメイダは集団後方に追いついている。先頭は12人。

  1. ウィルコ・ケルデルマン BORA-hansgrohe 18ポイント
  2. ジェイ・ヒンドレー BORA-hansgrohe 12ポイント
  3. エマヌエル・ブッフマン BORA-hansgrohe 6ポイント
  4. フアン・ロペス Trek-Segafredo 4ポイント
  5. リチャル・カラパス INEOS Grenadiers 2ポイント
  6. ヴィンチェンツォ・ニバリ Astana Qazaqstan Team 1ポイント

 

アルメイダは最後尾で耐えている。

 

12名の先頭のメンバーは

  1. リチャル・カラパス INEOS Grenadiers
  2. ヴィンチェンツォ・ニバリ Astana Qazaqstan Team
  3. ミケル・ランダ Bahrain Victorious
  4. ペッリョ・ビルバオ Bahrain Victorious
  5. ウィルコ・ケルデルマン BORA-hansgrohe
  6. ジェイ・ヒンドレー BORA-hansgrohe
  7. エマヌエル・ブッフマン BORA-hansgrohe
  8. サイモン・イェーツ Team BikeExchange – Jayco
  9. フアン・ロペス Trek-Segafredo
  10. ヤン・ヒルト Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  11. ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  12. ジョアン・アルメイダ UAE Team Emirates

 

サイモン・イェーツはすっかり膝が治ったようだ。ステージ優勝も狙えるのでは。

 

ギョーム・マルタンは、第2グループの先頭を引き続ける。すでに1分7秒遅れている。

 

2級山岳 マッダレーナ 3.5km・8.1%

大観衆の中、先頭が進む。かなり勾配がきつそうだ。

 

後方とのタイム差を広げていく。

 

ウィルコ・ケルデルマン先頭で2級山岳を越える。

  1. ウィルコ・ケルデルマン BORA-hansgrohe 18ポイント
  2. ジェイ・ヒンドレー BORA-hansgrohe 12ポイント
  3. エマヌエル・ブッフマン BORA-hansgrohe 6ポイント
  4. リチャル・カラパス INEOS Grenadiers 4ポイント
  5. ヴィンチェンツォ・ニバリ Astana Qazaqstan Team 2ポイント
  6. ミケル・ランダ Bahrain Victorious 1ポイント

 

先頭はウィルコ・ケルデルマンが引き続ける。残り40kmだ。

 

残り1周

残り1周を通過。

 

フアン・ロペスはアシストなしで、しっかりと先頭に残り続ける。

 

2級山岳 スペルガ 5.0km・8.6%

先頭からIntermarché – Wanty – Gobert Matériauxのヤン・ヒルトが切れた。

 

さらに、アルメイダに、サイモン・イェーツも遅れる。

 

先頭が絞られた。

 

ここでカラパスが先頭に出る!

 

フアン・ロペスはなんとか食らいつく。

 

ヴィンチェンツォ・ニバリがアタック!

 

フアン・ロペスが遅れるか?

 

ヴィンチェンツォ・ニバリは後方を確認してペースを上げる。

 

なんとか、フアン・ロペスが追いつく。

 

先頭は4人だ。

  1. リチャル・カラパス INEOS Grenadiers
  2. ヴィンチェンツォ・ニバリ Astana Qazaqstan Team
  3. ジェイ・ヒンドレー BORA-hansgrohe
  4. フアン・ロペス Trek-Segafredo

 

まだ、アルメイダグループはあきらめていない。前に見えている。

 

まずは、ミケル・ランダが先頭に追いつく。後方もすぐ後ろまできた。

 

集団が戻る。また、エマヌエル・ブッフマンが先頭に。ヤン・ヒルトは戻らず先頭は10人に。

 

アルメイダが自分のペースで先頭に。

 

ペッリョ・ビルバオが先頭に出る。

 

フアン・ロペスが最後尾であえいでいる。

 

ここで、後方から勢いをつけてリチャル・カラパスがアタック!

 

カラパスは全開で踏みこむ!

 

このカラパスのアタックで、完全にフアン・ロペスが切れてしまう。

 

これはいったか。一気に引き離した。

 

カラパスは20秒引き離した。もう、バーチャルリーダーだ。

 

単独で2級山岳をカラパスは越える。

 

フアン・ロペスは50秒遅れた。

 

カラパスのリードは25秒から広がらない。単独で、この残りの距離を走りきるのは難しいかも。

 

アルメイダは集団から遅れたらいけない。ついていないと。

 

追走は25秒差でカラパスから離れない。

 

2級山岳 マッダレーナ 3.5km・8.1%

ヴィンチェンツォ・ニバリがアタック!

 

ヴィンチェンツォ・ニバリのアタックにジェイ・ヒンドレーがつく。

 

後ろから、サイモン・イェーツが抜け出して追っている。

 

カラパスは13秒まで迫られた。

 

ジェイ・ヒンドレーがアタック!

 

ヴィンチェンツォ・ニバリが遅れた。

 

カラパスの後ろに、ジェイ・ヒンドレーとヴィンチェンツォ・ニバリの姿が見えてくる。

 

ジェイ・ヒンドレーがカラパスに追いつく。

 

ヴィンチェンツォ・ニバリはイタリアの大声援を受けて追走。

 

ヴィンチェンツォ・ニバリが追いついた。

 

3人となった。

  1. リチャル・カラパス INEOS Grenadiers
  2. ヴィンチェンツォ・ニバリ Astana Qazaqstan Team
  3. ジェイ・ヒンドレー BORA-hansgrohe

 

さらに、下りでサイモン・イェーツが追いつく。

 

4人で頂上を目指す。

 

カラパス先頭で頂上を通過。残り12kmだ。

  1.  リチャル・カラパス 18ポイント
  2. ヴィンチェンツォ・ニバリ 12ポイント
  3. ジェイ・ヒンドレー 6ポイント
  4. サイモン・イェーツ 4ポイント
  5. ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ 2ポイント
  6. ジョアン・アルメイダ 1ポイント

 

12秒差で、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォとアルメイダが追う。詰められるか?

 

4人は下りで後続の二人から15秒差。

 

スプリントポイント   パルコ・デル・ノービレ 1.6km・8.1%

ジェイ・ヒンドレーが登りで前に。

 

なんと、アルメイダはドメニコ・ポッツォヴィーヴォから切れてしまった!

 

カラパスが先頭。サイモン・イェーツは後ろを確認。

 

ヴィンチェンツォ・ニバリも先頭を引く。

 

カラパス先頭でスプリントポイントを通過。

 

ここで、後方からサイモン・イェーツがアタック!

 

これはキレがいいぞ!

 

サイモン・イェーツは後方を引き離す。

 

カラパスとヒンドリーは総合タイムだけが重要なのでサイモン・イェーツを無理して追わない。と、いうよりも速すぎて追えない感じか。

 

3人は13秒差でサイモン・イェーツを追う。

 

サイモン・イェーツは、ステージ優勝に向かってビクトリーロードだ。

 

サイモン・イェーツの見事な逃げ切りの勝利。

第4ステージの落車がなければ、ここでマリアローザだったかもしれない。

だが、気持ちを切り替えての勝利だ。ここからも、さらに山岳ステージで力をみせつけてくれるはずだ。

 

 

ステージ2位には、ジェイ・ヒンドレーが入った。リチャル・カラパスは3位でゴールで、見事にマリアローザ獲得だ。

狙いすましたアタックで戦闘集団を粉砕した走りは素晴らしかった。ライバルのアルメイダが崩れたことでトップとなった。

 

フアン・ロペスは、4分25秒遅れのステージ10位でフニッシュ。ここまで、マリアローザをキープしたのは立派だ。ステージ優勝はないけれども、十分な働きをしたと言って良い。

 

こちらはハイライト動画

 

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リザルト

第14ステージ リザルト

サイモン・イェーツのコメント

これでブロックハウスでのタイムロスの悔しさを晴らすことができましたか?

そうでもないんですけどね。ジロで勝つために来たのに、単にうまくいかなかっただけだ。

今日の計画は、逃げ切りに成功することだった。何度か挑戦して、何度か逃げに乗った。でも、集団が大きすぎたのか、プロトンが行くことを許さなかったのか、どちらかだ。

それから戦術を変えて、プロトンと一緒にステージ優勝を狙おうとしたんだ。BORA-Hansgroheがタフなレースにしたいと言っているのがわかったし、それは僕にとって理想的なことだった。

これからの山岳でも勝利を狙いますか?

このジロの後半にもっとチャンスがあると見ている。良い脚を維持していたい。最後にとても大きな差が出る、とてもハードな一日だった。でした。こうしてみると、特に暑さが厳しい1週間となりそうだ。

RnkRiderTeamUCI Time
1
 YATES Simon
Team BikeExchange – Jayco100
13″
3:43:44
2
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe40
7″
0:15
3
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers20
6″
,,
4
 NIBALI Vincenzo
Astana Qazaqstan Team12 ,,
5
 POZZOVIVO Domenico
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux4 0:28
6
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates  0:39
7
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious  0:51
8
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious  ,,
9
 BUCHMANN Emanuel
BORA – hansgrohe  1:10
10
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo  4:25
11
 HIRT Jan
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  6:28
12
 VALVERDE Alejandro
Movistar Team  8:04
13
 HAMILTON Lucas
Team BikeExchange – Jayco  ,,
14
 KELDERMAN Wilco
BORA – hansgrohe  ,,
15
 ZANA Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè  8:50
16
 MARTIN Guillaume
Cofidis  9:37
17
 FORTUNATO Lorenzo
EOLO-Kometa  10:16
18
 DOMBROWSKI Joe
Astana Qazaqstan Team  ,,
19
 ARENSMAN Thymen
Team DSM  10:41
20
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious  10:49

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCI Time
12▲1
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers20
14″
58:21:28
24▲2
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe 
17″
0:07
33
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates 
2″
0:30
46▲2
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious  0:59
57▲2
 POZZOVIVO Domenico
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  1:01
69▲3
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious 
4″
1:52
78▲1
 BUCHMANN Emanuel
BORA – hansgrohe  1:58
813▲5
 NIBALI Vincenzo
Astana Qazaqstan Team  2:58
91▼8
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo 
6″
4:04
1010
 VALVERDE Alejandro
Movistar Team  9:06
1114▲3
 HIRT Jan
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  9:16
125▼7
 MARTIN Guillaume
Cofidis  9:44
1312▼1
 KELDERMAN Wilco
BORA – hansgrohe  10:34
1415▲1
 HAMILTON Lucas
Team BikeExchange – Jayco  11:28
1511▼4
 ARENSMAN Thymen
Team DSM  11:47
1618▲2
 FORTUNATO Lorenzo
EOLO-Kometa  16:46
1732▲15
 YATES Simon
Team BikeExchange – Jayco 
13″
18:44
1817▼1
 MOLLEMA Bauke
Trek – Segafredo 
11″
19:57
1919
 OOMEN Sam
Jumbo-Visma  20:43
2016▼4
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost  21:18

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ238
22
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team121
33
 GAVIRIA Fernando
UAE Team Emirates117
44
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin-Fenix90
55
 DAINESE Alberto
Team DSM81
67▲1
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious72
78▲1
 TAGLIANI Filippo
Drone Hopper – Androni Giocattoli70
89▲1
 CONSONNI Simone
Cofidis67
910▲1
 DE GENDT Thomas
Lotto Soudal53
1016▲6
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers42

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 ROSA Diego
EOLO-Kometa92
22
 BOUWMAN Koen
Jumbo-Visma69
34▲1
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe62
416▲12
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers56
53▼2
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe43
6 
 KELDERMAN Wilco
BORA – hansgrohe36
75▼2
 MOLLEMA Bauke
Trek – Segafredo30
86▼2
 POELS Wout
Bahrain – Victorious27
97▼2
 TESFATSION Natnael
Drone Hopper – Androni Giocattoli26
108▼2
 FORMOLO Davide
UAE Team Emirates25

新人賞

RnkPrev▼▲RiderTeamTime
12▲1
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates58:21:58
21▼1
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo3:34
33
 ARENSMAN Thymen
Team DSM11:17
46▲2
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious22:15
55
 SIVAKOV Pavel
INEOS Grenadiers25:07
64▼2
 SOSA Iván Ramiro
Movistar Team33:35
79▲2
 COVILI Luca
Bardiani-CSF-Faizanè37:36
87▼1
 VANSEVENANT Mauri
Quick-Step Alpha Vinyl Team39:40
911▲2
 FOSS Tobias
Jumbo-Visma52:56
108▼2
 PRONSKIY Vadim
Astana Qazaqstan Team53:21

 

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