高瀬堰まで、お向かえライド
新しいチェーンに取り換えるために、OKTさんの所に朝8時前に伺う。
チェーン切りも借りたけれども、長さの解説、良く読んでもわからない。
これは、どうなることやらです。
レースに間に合うのかなあ。
待ち人、来らず^^;
で、ちょうど時間が合うので、高瀬堰までゆっくりとアップを兼ねて
匠君とフランクをお出迎えする。
ここで、20分くらい行ったり来たりを繰り返していると
昨日、日本海まで往復したはずの、隊長とすれ違う ( ゚Д゚y)y !??
二日連続浜田行き!! 流石は隊長です!
匠君か、フランクのどちらかは
来るだろうとのよみは、完全に外れて
匠君は違うルート !Σ(・Д・;)
フランクとは祇園大橋で無事に会いました (⋈◍>◡<◍)。✧♡
北向き太田側平地区間
三角公園前にくるとボヤゲ(チーム名よくしらない)の若い子が
前に入って、どんどん引き離していきます。
1対集団で、なりふり構わずハイペースで逃げ続ける彼氏 はえ~な。
この太田側TT区間が、彼を追う為に、超ハイスピードになって
AV41km/hオーバーとなってました (((;゚Д ゚)))
追いつかれた彼は、大学生! 若いです。
馬坂から
で、馬坂も匠君が40キロオーバーで引き倒して
ハイペースに。追い風で、私はアップしてたのでなんとか
ついていけましたが、アップなしならば即切れですね ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
馬坂下ってもハイペースで、採石場当たりで先頭になったので
少しアタック気味にペースをあげてみると49キロ。
でも、しっかりと皆さんついてきてました。
信号から筒背峠に上がるのですが
峠にあがるとは思えないスビードで匠君が引き倒して上がって
いきました。
頂上付近では、すさまじいバトルがあったと聞いています(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私は、初心者の人と一緒に途中まで上がって、一緒に下ります。
下って、丘で匠君の後ろについてアタックを待つのですが
今日の匠アタックは、キレがありました (*゚△゚)ウッ!!
たまらず、私は手を出して後続の番長と大学生にゆずります。
レース仕様は速い!
やはり、レース仕様のマドンで来られると実力の差がマジマジとでますね!
匠アタックにつけれたのは、大学生と番長の三人。
上がっても、全開でもがいているので
これは厳しいと、思ってましたら
あきらめない男フランク!
来ました!
後ろからフランクがすっ飛んで来たので、後ろに張付きます。
やや、下り基調の平坦はフランクの得意とする所であっという間に
50キロオーバー (;´_`;) ハードダ・・
200mほど走ると、どんどんと前との差が縮まってきましたが
ここで、前に車が入ってカーペーサー状態となり
橋前で先頭集団、車、後続となり
ひと固まりとなりました。
ただ、私は昨日の不調もあり、足が一杯一杯で
50×11を踏み倒して、ギリギリの状態で集団についてました。
前に上がる所ではなくて、心臓を落ち着かせるのに
精一杯でしたね (; ̄д ̄)ハァ↓↓
ランナーアタック!
追いついたら、今度は後ろにいたはずの徳ちゃんがアタック (・`д´・;)ス、スゴスギ・・・。
独走で、たんたんと集団前を走ります。
ランナーは、心肺機能が高いのでアタック系には
向いてないですが、独走ならば徳ちゃんのもんです。
まさか、今朝も20キロほどランニングしてきたとか??
番長アタック!
ふたこぶらくだ坂で、番長がアタック。
これを交わして、匠、フランク、大学生と続き
大学生が少し前と5mほど離れたので、後ろから
「つけ、つけ!」と指示。
彼は、無事前3人においつきました (´∀`ノノ’`゚チ’`゚チ
私は、心臓が一杯で、切れかかってましたが
前で、車とすれ違う為に4人がペースダウンしているのが
見えたので踏みなおしたのですが
届かず。
あきらめてはだめですね!
後ろから来た、アタックで一度死んだ番長の後ろに張付きます。
番長が集団に追い付かせてくれれば、スプリントに
加われますが
番長、残念ながら届かず。
帰りは向かい風の中のハイペース
帰りも、ハイスピードで気を抜けない展開です。
しかも、向かい風なのにずっと40キロオーバーで
おっさんには、きつ過ぎ (。-з-`)ハフゥ…
40キロくらいだと、遅く感じるのですが前に出ると風に押し戻されます (´д`、)ウウウ
狭い所は徐行しよう!
採石場前の信号から広くなるまでは
砂が浮いている為、危ないので私が引いてペースダウンさせてました。
その後、匠君の後ろを陣取って走っていたのですが
どうにも、腰が ヘ(><#)ノ アイタッ
重いギアを目一杯踏んだツケがきて
大学生に47キロにあげられた集団から千切れかかったので
後ろにいた匠に前に行くように指示。
私は、もう廃人でした。
小さくなる集団を見送るのみです ( ・ω・?*)バイバイ♪
フランクは、高瀬堰で家族の元に早く帰る為に離脱。
またね~
浜田行きたいと、言っていたが私は山を越えられるのか ?(^ー^; )”~サア?
最後の平地
まあ、ここは匠のアタックないじゃろう
と、思っていたら信号アタック マジ(。>ω<。)デェェェ??
番長とMさんと三人で逃げ集団を形成。
大学生が私の前にいたので
「匠行ったで。」と声をかけたら
必死で、大学生は一人TTモードで走り始めたので
私は後ろについて、「頑張ってねー。」と
念だけ送ってました。
多分、一回交代したら今日の私ならすぐにペースダウンしてしまい
廃人だったでしょう。
驚異の一人引き
強烈な向かい風の中、一人で42キロくらいで追い続ける彼。
あと30mくらいまでは、来たのでこれは追いつくなと
思っていたら、大学生失速気味。
で、交代してから「後ろにつけー!」
無理ですよね。ゴメンねー、名前も知らんしなあ
。・゚(*゚v゚*人)ゴミン
30mの差を全快で、引き倒してブリッジ成功 \(★^ω^★)/やたぁ~
匠君と番長がペースアップで三人に。
私は、もう足が一杯の所で
最終スプリントは?
番長アタック!
なんなく、匠君がついてファイナルスプリントで
腰をあげてすっ飛んで行きました。
私は、腰を上げたら多分砕けるのでお見送りです。
レース仕様マドン号速し!
私も一緒のはずですが、私は遅し ( ,,>З<)ブプッ`;:゙;`;:、
今日は、フランクに登録選手3人とレース並の強度でキツカッタッス。
匠でさえ、今日の強度はきつかったと言っていたので(それは自分で上げるから)
良い練習になったでしょう。
帰りに、Mさんから火曜日に隊長と日本海に行くと聞いたので
渡りに船で、フランクと共にお見送りライドに行くことに決定。
朝6時集合でございます。
中一日の登板で、私は身体が持つんでしょうか??
コメント