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20チームがワールドツアーライセンスを申請

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Photo by Luc Claessen
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UCIは、2020~2022年のワールドツアーライセンスを申請している20チームを明らかにした。

既存の18チームに加えて、新たに申請したのは CofidisとTeam Arkéa Samsic。

2チームは大幅な移籍で選手を獲得。ポイントを稼げるようにチームを強化している。

 

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20チームの顔ぶれ

 

これまでの18チームに加えて、新たに申請しているのはコフィディスとアルケア・サムシックの2チーム。

男子UCIワールドチームの申請チームは以下の通り。

  • AG2R La Mondiale
  • Astana Pro Team
  • Bahrain-Merida
  • Bora-Hansgrohe
  • CCC Team
  • Cofidis
  • Deceuninck-QuickStep
  • EF Education First
  • Groupama-FDJ
  • Lotto soudal
  • Mitchelton-Scott
  • Movistar Team
  • NTT Pro Cycling Team
  • Team Arkéa-Samsic
  • Team Ineos
  • Team Jumbo-Visma
  • Team Katusha-Israel Cycling Academy (under review by the UCI)
  • Team Sunweb
  • Trek-Segafredo
  • UAE Team Emirates

 

Dimension Dataは、NTT Pro Cycling Teamと名前を変えて申請している。

 

Team Katusha Alpecin は、イスラエルサイクリングアカデミーと合併しており、チーム名は、Team Katusha-Israel Cycling Academyとなっている。(まだチーム名は仮称なのかもしれない)

 

 

2020年から20チームに増える理由は、UCIのルール変更による。

過去3年間の各チームのベストライダー10人が獲得したUCIポイントの合計がワールドツアーの資格取得に重要になるということが知らされてなかったことが理由だ。

知らなかったチームは、UCIポイントの獲得に必死になったが下位チームほど厳しいのは間違いなく、資格が得られない場合に訴訟を起こされる可能性がある。

そのために、訴訟を回避するため2020年から3年間だけチーム数が20チームになる。

つまり、2023年からは18チームになるので3年間のUCIの獲得ポイントはとても重要になるということだ。

 

CofidisとTeam Arkéa Samsicのチーム強化

新たに加わるCofidisとTeam Arkéa Samsicは多くの移籍を行いチーム強化を図った。

コフィディスは、ポイントを大幅に獲得できる選手としてエリア・ヴィヴィアーニを確保。Wanty – Gobert Cycling Teamからギョーム・マルタンも獲得している。

 

 

アルケア・サムシックもナイロ・キンタナに続いてスプリンターのナセル・ブアニを獲得。

 

 

ワールドツアーチームが20チームになることで、グランドツアーのワイルドカードの枠は4つから2つに減る。

これにより、Nippo-Vini Fantiniはチームを解散してしまう。ジロに出れないのでは意味がないからだ。

 

 

UCIは遅くとも、12月19日にライセンスの割り当てと更新に関する決定を発表することになっている。

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