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トリプルシクロクロスチャンピオン ゼネク・スティバルがウルフパックで12年目に

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Photo credit: joménager on VisualHunt.com
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ゼネク・スティバルは、UCIシクロクロス世界選手権を2010・2011・2014年と3回勝利している。

現在のワウト・ファンアールトや、マチュー・ファンデルプールの先駆けとなったライダーだ。2013年からはシクロクロスから完全にロードに転身。

シクロクロスは、スポット参戦のような形で出場を続けている。チームとの契約更新をして、来年は12年目のシーズンとなる。

 

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1年契約

 

シクロクロスのテクニックを生かした勝利として最大のものは2015ストラーデ・ビアンケの勝利。チョコ人として史上初の快挙だ。

また、パリ~ルーベでは2位を2回獲得している。ただ、今シーズンは不運もあった。

まず、シーズン当初に心臓の問題。これで、全くゼロからのスタートとなってしまう。運動してはいけないのだから仕方ない。

 

だが、復帰したベルギーのワンデイレース、ドワルス・ドール・ヘット・ハーヘラントで落車してしまいリタイヤ。指を剥離骨折してしまう。

 

ブエルタも走ったが、結局今シーズンは勝利することが出来なかった。やや、不本意なシーズンだっただろう。

ただ、世界選手権ではチェコ代表として7位に入る好走を見せている。

来シーズンのスケジュールには、ジュリアン・アラフィリップ、カスパー・アスグリーンと共に、すでにツール・ド・フランス出場が決定済み。

如何にチームがゼネク・スティバルの実力を評価しているのかが分かる。彼の夢はいつかパリ~ルーベを制することだ。

まもなく36歳となるが、プロとしてのキャリアを終わらせることは考えていない。もう、しばらくはウルフパックの中心選手として働く。

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