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EF Pro Cyclingがイタリアのレースからの撤退を要求

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Photo efprocycling instagram
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EF Pro Cyclingは、Covid-19コロナウイルスに関する懸念により、Strade Bianche、Milan-San Remo、およびTirreno-Adriaticoからの撤退を要求するために、UCIおよびレース主催者RCS Sportに書面を送っている。

チームは、イタリアへのすべての旅行を避けるという米国疾病管理予防センターの勧告に従うことを望んでいると伝えられている。

主催者のRCS Sportはレースが開催できると月曜日に発表しているが、イタリアのメディア報道は、イタリア政府がスポーツイベントの全面的なキャンセルを強制するように設定されるかもしれないと示唆している。

土曜日開催のストラーデ・ビアンケは一体どうなるのか?
 
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出場義務はどうなる?

Photo Strade Bianche twitter

UCIワールドツアーチームとして、EF Pro Cyclingは、ストラーデ・ビアンケ、ミラノ~サンレモ、トレーノ・アドリアッコなどのワールドツアーレースには参加する義務がある。

UCIがEF Pro Cyclingにペナルティなしでレースから除外されるという要求にどのように対応したかはまだ明らかにはなっていない。

RCS Sportは月曜日、イタリアの北部のいくつかの地域(ロンバルディア、トスカーナ、ベネト)でウイルスが発生したにもかかわらず、レースは計画どおりに進むと発表した。

ミラノ~サンレモはロンバルディアで始まり、土曜日のストラーデ・ビアンケはトスカーナで開催される。

EF Pro Cyclingの行動は理解出来る。現在イタリアでのコロナウイルス発生状況を考えると多くの機材、ライダー、スタッフを運ばなくてはならないレースで更に、拡散するようなことがあってはならないのだから。

 

UAEでは6人の陽性反応が

こちらはUAEで幽閉されているアルノー・デマール(Arnaud Demare)Groupama – FDJのインスタグラムのストーリー。

 

UAEツアーが木曜日にキャンセルされ、ライダー、チームスタッフ、レースオーガナイザー、およびレースのメディアは全員、テストのためにアブダビのホテルに閉じ込められた。

全員、陰性と確認され土曜日に開放。

だが、Cofidis、Groupama-FDJ、Gazprom- RusVeloとUAEは、さらなるテストのためにホテルに残っている。

 

しかし火曜日に、アラブ首長国連邦保健予防省は、レースに関係のある6人がウイルス陽性であると発表

新しいコロナウイルスと診断された6人には

  • ロシア人2人
  • イタリア人2人
  • ドイツ人1人
  • コロンビア人1人

が含まれている。

コロンビア人ということで、フェルナンド・ガビリアが疑われている。彼しかコロンビア人はいないからだが真相はわからない。

今後さらにレースがキャンセルされる可能性がある。EF Pro Cyclingが今後のイタリアレースに参加しないことを要求すると、今後数週間または数か月で大幅に影響を受ける可能性がある。

状況は刻一刻と変わっているので注視が必要だ。

 

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